沖縄戦を知る旅13 児童公園
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これまた連合軍上陸地点のすぐ近く、すなわち嘉手納飛行場のすぐ近くにある児童公園です。嘉手納町の住民のために造られた公園です。が、派手な彩色の遊具や、特徴的な「バスケットボール」のコートが見えます。
住民のための公園とされていながら、最初から地元住民の使用を想定していないんですね。実際に、遊んでいる子供は、米兵の子供と思われるコーカソイドの子どもたちでした。 |
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