ドクターイエロー走行予想をしてみよう

923形のぞみ検測走行予想のポイント

基本事項
 923形は、10日に一回の割合で東京から博多の間を往復します。片道に一日かけて走り、帰りは翌日になります。通常は東京の大井にある基地で待機しているので、一日目に博多に向かって走り、次の日に東京に戻ってきます。

予想のポイント


 ドクターイエローは、約10日に一回の割合で走りますが、必ずしも10日間隔では走りません。実際には7日くらいの短い間隔と、13日くらいの長い間隔を交互にとって走ります。また、決まった臨時営業列車の運転ダイヤを使って運行するので、使用するダイヤの臨時営業列車の運転がある日は走行できません。2日分がセットになっているのがポイントです。下りの臨時列車が運転される場合は、翌日の上り走行もなし。逆に上りの臨時列車が運転される場合は、前日の下り走行もありえないということになります。

 こだま検測の後は、こだま検測が駅で副本線の方に入るために構内本線の検査が出来ないため、5日など短い間隔でのぞみ検測が行われます。

T4編成こだま検測走行予想

 T4編成は、3ヶ月に一回の割合で、東京から博多までの間を、各駅停車で検測走行を行います。のぞみ検測と同じく、東京を出発すると一日かけて下り、博多に一泊して翌日、一日かけて東京に戻ります。

3月・6月・9月・12月に行われます。年に4回です。
時期は月初めや中旬に多いようです。


T3編成現在位置

 T3編成は、2003年10月のダイヤ改正以降、東海道区間での検測走行は、足の遅さがネックとなって不可能となっています。早朝や深夜に東海道を回送されます。山陽新幹線では、昼間に走ることがあります。通常は東京に滞在していますが、時折展示などで山陽新幹線に移動します。

残念ながら、廃車されました。
役目を終えて博多総合車両所に佇んでいます。