最新ニュースとこれまでの試合結果など                     
09年度バージョンに移行中です。一部08年度のニュースをしばらく掲載します。
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大会名等 更新日等 大会名等 更新日等 大会名等 更新日等
KGFニュース 12月31日 08県小連春季大会(三位) 8月9日 Bチームオープン戦 月日
シーズン前半オープン戦 月日 横浜西部リーグ大会
月日 08Bチーム日ハム杯新人戦
(準優勝)
8月23日
08連盟春季リーグ
(全勝優勝!!
6月21日 シーズン後半オープン戦 月日 B教育親善大会春季
月日
08市学童部春季大会
(準優勝)
5月12日 市学童部秋季大会
(三位)
9月23日 B教育親善大会秋季
月日
08湘南リーグ親善少年野球大会
(準優勝)
11月16日 連盟秋季リーグ
(優勝!!春秋連覇)
11月29日
市学童部夏季大会
月日 ダイヤクラブ杯
(三位)
11月8日 関東学童神奈川県予選
大会
月日
小田原松風ライオンズクラブ旗
争奪少年野球大会

月日 県少連秋季大会 月日 旧Aチームオープン戦 月日
NS杯大会(ベスト4)(終了) 12月8日 旧Aチーム江ノ電杯
月日
鎌倉綾瀬交流大会 月日 ニューまほろば大会
(ベスト8)(終了)
12月8日

平成20年度C号Aチーム戦績表12月7日現在 

合計 勝率
公式戦 53 14 2 69試合 0.791
オープン戦 8 7 1 16試合 0.533
合計 61 21 3 85試合 0.744

平成20年度C号Bチーム戦績表12月22日現在 

合計 勝率
公式戦 9 5 0 14試合 0.643
オープン戦 12 7 2
21試合 0.632
合計 21 12 2 35試合 0.636

試合結果

ニューまほろば大会

ニューまほろば大会の1・2回戦は延長9回の死闘あり、快勝ありで、ベスト16・3回戦進出を決め、
3回戦もまた特別延長戦を制して準々決勝進出を決めました。

12月7日(日) 準々決勝(通算85戦)
鎌倉ダービーとなったニューまほろば大会の準々決勝 ヤング鎌倉戦は、前日からの強行スケジュールの中、
寒さで凍てつく早朝から行われました。
初回に幸先よく原君、植木君の連続タイムリー2ベースで3点を先制しましたが、追加点が取れない中での中盤、
不運な当たりでの逆転を許すと、連日の延長戦での疲れからかKGFナインには再逆転する力が残っていませんでした。
昨年と同じベスト8止まりで、ドカベン球場への切符をまたしてもあと一歩のところで逃してしまいました。
この試合が事実上最後の公式戦となりましたが、公式戦69試合を全力で戦ったKGFナインは、各自が進化し
とても素晴らしいチームへと成長を遂げました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 3 0 0 0 0 0 0 3 桜森スポーツ広場
ヤング鎌倉 0 0 1 4 0 0 × 5

敗戦投手 村元
二塁打 原、植木

12月6日(土) 三回戦(通算83戦)
初回に村元君と植木君のタイムリーで幸先よく3点を先制するものの、相手の強力打線の前に抜きつ抜かれつのシーソーゲームを
展開し、1点ビハインドの最終回二死絶体絶命の場面で4番原君が値千金のライトオーバーのタイムリー3ベースを打ち、今シーズン
6度目となる特別延長に持ち込みました。
延長8回表に1点を許すもKGFナインは慌てず、その裏相手内野守備の乱れで同点にすると、最後は、相手投手の敬遠したボールが
甘く入ったところを見逃さず原君が深々とレフトに犠牲フライを上げサヨナラ勝ちとなりました。
これで準々決勝に駒を進め、いよいよ明日ドカベン球場の切符をかけ、ヤング鎌倉と対戦することとなりました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 備  考
深見イーグル 0 4 0 0 0 1 2 1 8 8回特別延長
宮久保野球場
K G F 3 0 1 2 0 0 1 9

三塁打   二塁打 原

11月30日(日) 一回戦(通算81戦)
まず1回戦の県下の超強豪、旭北少年野球部さんとの降雨ノーゲーム後の再試合は、1回裏無死満塁の絶体絶命の場面で
登板した原君がファインリリーフでピンチを切り抜けると、その後は3番手の中島君が踏ん張り、バックも好守備で応え、
息詰まる投手戦を展開し7回まで0−0と決着が着かず、今シーズン5度目の特別延長に入りました。
延長8回もお互い無得点のまま迎えた9回表、原君のライトオーバーのエンタイトル2ベースで待ちに待った2点を先制し、
さらに原君が三盗後4番植木君がきっちりとレフトへ犠牲フライをあげ3点のセーフティーリードとし、その裏の旭北の攻撃を
1点に抑え、見事死闘を征し、1回戦を突破しました。また、これで特別延長は5連勝です。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 備  考
K G F 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 8、9回特別延長
渋谷小
旭北少年野球部 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

二塁打 原(特別延長参考記録)

二回戦(通算82戦)
延長9回の死闘を征し、しばしの休憩後に変則ダブルで行われたレッドホープスさんとの2回戦は、攻撃陣が奮起し着実に得点を上げると、
投手陣も完璧なまでの内容で、竹下君−植木君−村元君の3投手で1被安打という素晴らしいピッチングで、危なげなく勝利しました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 0 0 2 1 1 0 1 5
渋谷小
レッドホープス 0 0 0 0 0 0 0 0

勝利投手 竹下
二塁打 原、植木、竹下、椎名


鎌倉綾瀬交流大会(準優勝)
チームですが、鎌倉の第一代表として参加した鎌倉・綾瀬親善大会ですが、第一戦の吉岡サプリングス戦は勝利しましたが、
決勝戦では落合スターズに打ち負け、残念ながらまたまた準優勝に終わりました。
しかし4年ぶりに出場した大会、試合後の閉会式で準優勝楯をいただきました。


11月23日(日) 一回戦(通算77戦)
初回に本山君のスクイズが植木君の好走塁もあり2ランスクイズとなり2点を先制すると、竹下君の5号ソロで追加点をあげ、
竹下君は投げても4イニングをしっかり抑えゲームメイクすると、その後は3投手が追撃を交わし、危なげなく勝利しました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 2 0 0 1 0 0 0 3 綾瀬市光綾野球場
吉岡サプリングス 0 0 0 0 0 0 1 1

勝利投手 竹下
本塁打 竹下(5号)

決勝(通算78戦)
初回・2回と相手3番打者の長打で5点を許してしまい、必死に追い上げましたが、最終回もあと1本出ず、
残念ながら打ち負けてしまいました。。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
落合スターズ 3 2 1 0 0 2 8 綾瀬市光綾野球場
K G F 2 0 1 0 0 2 5

敗戦投手 中島
二塁打 植木、本山

NS杯大会
12月7日(日) 準決勝(通算84戦)
ニューまほろば大会3回戦の特別延長戦後すぐに行われたNS杯準決勝 石川キッズ戦は、またまた壮絶な延長戦を展開し、
日没サスペンデッド後の翌日特別延長から再開するという試合内容となり、特別延長11回でも決着がつかず、じゃんけん
による抽選での勝負となりました。
試合のほうは、初回に1点を先制されてしまいましたが、その裏植木君の左中間を鮮やかに抜けるタイムリー3ベースで
すぐさま同点とすると、その後はお互いの投手が踏ん張りチャンスが作れず、時間内の延長戦入りましたが9回までで
決着がつかず日没サスペンデッドとなりました。
翌日もニューまほろば大会準々決勝からすぐさま移動して、無死満塁からの特別延長10回からの再開となりましたが、お互いに
10回は無得点 、11回は2点とまたもや決着がつかず、大会規定によりじゃんけんによる抽選にて勝敗を決することとなりました。
じゃんけんでは1−5と歯がたたずなんとも残念な結果に終わりました。
また、これで今年度の公式戦がすべて終了するという寂しい終わりかたとなり、ナイン全員が号泣するさまに、コーチや応援の
父兄も思わずもらい泣きをしてしまい激戦を戦い抜いたナインを励ますのに精一杯でした。
その後行われた決勝戦で石川キッズさんが延長戦の末、強豪ニーニョスブラボスさんを1−0破りで優勝を飾ったことから、
わがKGFは優勝チームに負けなかったことに自信を深め、閉会式にて3位の表彰を受け今年のAチームが幕を閉じました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 備  考
石川キッズ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3 8、9回延長
10、11回特別延長
宮久保野球場
K G F 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3

三塁打 植木

11月29日(土) 準々決勝(通算79戦)
2回に先制されても慌てず、相手の強力打線を堅い守りで凌ぐ中で流れを引き寄せると、4回裏に二死からのチャンスを
原君のセンター前の痛烈な当たりがラッキーバウンドホームランになり一気に逆転し、先発の竹下君の後を受け継いだ
植木君と原君が終盤は相手打線を力でねじ伏せ、1点差を守り抜き、先日の湘南リーグに続き強豪の藤沢ファイターズさんを
撃破しました。これでNS杯ベスト4進出です。
次は石川キッズさんが相手ですが、ここまできたら胸を借りるつもりでぶつかっていこう。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
藤沢ファイターズ 0 1 0 0 1 0 0 2 8回延長
9回特別延長
深沢小
K G F 0 0 0 3 0 0 × 3

勝利投手 竹下
本塁打 原(23号)

11月9日(日) 三回戦(通算74戦)
冷たい雨が絶え間無く降りしきる中行われたNS杯3回戦の鵠洋パイレーツ戦は、1点ビハインドの劣勢を原君の一振り第22号
ソロHRで6回に同点に追い付くと、1−1のまま延長8回でも決着がつかず、さらに無死満塁からの特別延長に突入しました。
特別延長では、外野からの返球の悪送球から2点を先制されるも、後続を2三振できっちり抑え、逆転サヨナラ勝ちへの気迫が
みなぎるKGFの裏の攻撃は、内野ゴロの間の好走塁で3点をもぎ取り、1時間45分に渡る雨中の熱戦を征しました。
これで、準々決勝に駒を進めました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 備  考
鵠洋パイレーツ 0 1 0 0 0 0 0 0 2 3 8回延長
9回特別延長
深沢小
K G F 0 0 0 0 0 1 0 0 4

勝利投手 
本塁打 原(22号)  二塁打  村元、原

10月19日(日) 二回戦(通算65戦)
県少連の試合から戻って臨んだNS杯でした。序盤こそ相手投手のスローボールにてこずるも、3回裏に上位打線が爆発し一挙5点をあげ、
試合を優位に進め、一方投手陣は、阿久和JG戦と同じ4人の投手の見事なピッチングで0封し、6回コールドで勝利しました。
6年生は、残りの大会を一戦一戦悔いの残らないよう全力でプレーしよう。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
鵠沼ブレーブス 0 0 0 0 0 0 0 6回コールド
深沢小
K G F 0 0 5 1 0 7

勝利投手 村元  セーブ  原
二塁打 村元、植木、本山、長谷川

湘南リーグ親善少年野球大会

11月16日(日) 本部大会決勝(通算7戦)
敗れはしたものの素晴らしい試合内容で、Aブロック第2代表から勝ち上がり、第1代表のチームを2チーム破っての準優勝は
たいへん立派な成績です。
試合ごとに成長し続けるナインに、残り僅かとなった大会でのさらなる進化を期待したいと思います。
雨の中試合で、選手諸君はたいへんお疲れ様でした。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
K G F 0 1 0 1 0 0 2 三菱グラウンド
オール上郷 0 1 0 2 0 0 3

敗戦投手 村元
三塁打 植木

11月15日(土) 本部大会準決勝(通算75戦)
準決勝金沢スカイヤーズ戦は、2回表の無死満塁のピンチをリリーフした村元君が冷静なピッチングで無得点に抑えると
試合の流れを掴み、3回裏の攻撃で、二死1・2塁から村元君のタイムリーで先制、3番原君が三塁線を痛烈に破るタイムリー
スリーベースで続き、4番植木君のセンターオーバーの特大2ランで一挙5点のビッグイニングとしました。
その後、粘って追いかけてくるスカイヤーズの攻撃を、村元君を中心に全員で守り抜き、見事決勝進出を果たしました。
これでメダルは確定、このままの勢いで優勝旗を皆で掴みにいこう!

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
金沢スカイヤーズ 0 0 0 2 0 1 0 3 笛田球場
K G F 0 0 5 0 0 0 × 5

勝利投手 村元
本塁打 植木(10号)  三塁打 原

11月3日(祝) 本部大会一回戦(通算71戦)
強豪の藤沢ファイターズ戦は、快心の勝利、ベストゲームでした。
相手の強力打線を全員野球で凌ぐと、4回裏に原君の20号HRで同点後、中島君の値千金のタイムリーツーベースで逆転。
その後追加点の欲しい6回裏に、植木のセンターオーバーのHRで2点差とし、最後は原君がピシャリと抑えゲームセットとなりました。
再三のピンチで登板した原君のピッチングも圧巻でした。全員で勝ち取った勝利で本当にナイスゲームでした。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
藤沢ファイターズ 0 1 0 1 0 0 0 2 保土ヶ谷少年
野球場
K G F 1 0 0 2 0 1 × 4

勝利投手                                        合計得点訂正
本塁打 原(20号)、植木(8号)  二塁打 中島

8月31日(日) 予選ブロック第3戦(通算48戦)
1点ビハインドの3回、相手1,2番の内野ゴロを2連続エラーで出塁させたのがきっかけで、この回打者1順の3失点。
4回にも打ち込まれて2失点し、試合が決まってしまいました。
KGFは波に乗れないまま、5回に1点を返したのみで完敗となりました。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
金沢ファイターズ 0 1 3 2 0 0 6 深沢小
K G F 0 0 0 0 1 0 1

敗戦投手 中島
三塁打 本山

8月9日(土) 予選ブロック第2戦(通算45戦)
湘南リーグ予選ブロック第2戦の相手は、5年生主体の明治オリオンズでしたが、3〜6番の4人がきっちりとタイムリーを放ち、
3回コールド勝ちとなりました。特に、村元君と竹下君は、ホームランを含む4打点と、見事な活躍でした。
これで最終戦を待たずに決勝トーナメント進出をきめましたが、全勝で第一代表を目指しましょう。

チーム 1 2 3 備  考
明治オリオンズ 0 0 0 0 3回コールド
藤沢西高校
K G F 4 5 10

勝利投手 竹下
本塁打 村元(8号)、竹下(4号)  二塁打 長谷川、原

6月1日(日) 予選ブロック第1戦(通算30戦)
(コメント割愛)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 0 0 1 2 0 0 1 4 深沢小
本郷平和台シーレックス 0 0 0 0 0 1 0 1

勝利投手 
二塁打 原

5月4日(日) 開会式
本日5月4日(日・緑の日)、横浜市栄区にある栄フィールドにおいて、第2回湘南リーグの開会式が行われました。
第1回は栄区と鎌倉市のチームだけでスタートし、KGFも低学年だけの参加でした。今年は地域が拡大して金沢区、
藤沢市、逗子市からも参加を得て、高学年は16チーム、低学年は11チームで競い合うこととなりました。
開会式では、低学年の部の選手宣誓をKGF井上主将が務め、若干緊張の場面も見られましたが、立派に大役を果たしました。
これから高学年、低学年ともに予選ブロックのリーグ戦が始まり、秋の決勝トーナメントに向けて闘いを展開します。
KGFが健闘できるよう、皆様の応援、よろしくお願いいたします。


鎌倉市野球連盟秋季リーグ戦
  (優勝:春秋連覇)10勝0敗1分

11月29日(土) 最終戦(通算80戦)
NS杯とダブルヘッダーで行われた連盟リーグ戦の最終戦は、宿敵富士塚パンダースとの頂上決勝となりましたが、
相手のエースを見事に打ち崩し完勝、6年ぶりとなる春秋連覇を成し遂げました。
村元主将・原副将を中心に全員でつかみ取った栄冠です。春に続いての無敗での優勝は大変立派な成績と言えるでしょう。
試合後の閉会式では、優勝旗を始め、数々のカップやトロフィーを受賞するとともに、選手全員の胸にはまばゆいばかりの
金メダルが輝いていました。選手諸君、ご父兄の皆さん、優勝おめでとうございます。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
富士塚パンダース 0 0 0 0 0 0 0 0
七里ガ浜小
K G F 0 0 2 2 1 0 × 5

勝利投手 中島
三塁打 原  二塁打 原、本山、竹下

11月9日(日) 第10戦(通算73戦)
連盟第10戦は、5回表に植木君の9号スリーランで勝利を決定付けました。
これで、春・秋連覇をかけ、パンダースとの頂上決戦を残すのみとなりました。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
K G F 2 1 1 0 5 9
深沢小
ISGファイヤーズ 0 0 2 0 0 2

勝利投手 長谷川
本塁打 植木(9号)  二塁打 

11月2日(日) 第8戦(通算69戦)
8,9戦は危なげなくコールド勝ちで、残すところあと2戦です。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
K G F 3 0 4 0 0 7 5回コールド
深沢小
星月ファイターズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手 竹下
二塁打 原、植木

第9戦(通算70戦)

チーム 1 2 3 4 5 備  考
K G F 3 0 3 0 3 9 5回コールド
深沢小
セブンマリナーズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手 中島
二塁打 原、中島、江口

10月26日(日) 第7戦(通算66戦)
連盟秋季リーグの第7戦の城廻ペガサス戦は、2週間前のダイヤクラブ杯のリベンジを果たしました。
相手のエースは前回よりもさらに球速を増していましたが、トップバッターの村元主将が全打席出塁すると、初回こそ
残塁となったものの、3回は原君、5回は植木君それぞれのタイムリーツーベースで得点し、見事、勝利を収めました。
これで6勝1分と、春秋連覇に向け一歩前進しました。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
城廻ペガサス 0 0 0 0 0 0 時間切れ
笛田球場
K G F 0 0 1 1 4 6

勝利投手 中島
二塁打 原、植木

10月11日(土) 第6戦(通算60戦)
序盤からチャンスは作るもののタイムリーが出ず、重苦しい展開でしたが、3回にようやく竹下君のタイムリーで先制すると、
6回、この試合の勝利を決定したのは、またもや原君の18号スリーランでした。
一方、ディフェンス面はピンチらしいピンチもなく、3投手の完封リレーとなりました。
これで連盟春・秋連覇に向け5勝1分となりました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 0 0 2 0 1 3 0 6 笛田球場
オール西鎌倉 0 0 0 0 0 0 0 0

勝利投手 
本塁打 原(18号)  二塁打 竹下

10月5日(日) 第5戦(通算59戦)
連盟第5戦は、約1年ぶりに植木君が先発し無難に抑え、原君、村元君の豪華投手リレーと守備力で零封しました。
一方、攻撃においても、植木君、原君のホームランなどで3回コールド勝ちとなりました。

チーム 1 2 3 備  考
K G F 10 4 6 20 3回コールド
御成小
御成オールキッズ 0 0 0 0

勝利投手 植木  
本塁打 原(17号)、植木(4号)  二塁打 椎名、村元

9月28日(日) 第4戦(通算57戦)
第4戦の離山フレンズ戦は、主将・副将二人のホームランで勝利しました。
来週以降は大事な試合が目白押しなので、下位打線の一層の奮起を期待します。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
K G F 0 0 2 0 2 0 4 笛田球場
大船離山フレンズ 0 0 0 1 0 0 1

勝利投手 中島  セーブ 竹下
本塁打 原(15号、16号)、村元(9号)

9月23日(祝) 第3戦(通算56戦)
腰越Z戦は、植木君をトップバッターに据えるニューオーダーで臨み、初回に3・4番の連打で先制するも、その後はまずい走塁などで
チャンスを潰していると、4回相手4番の2ランHRで逆転を許してしまいました。
そして、1点ビハインドで迎えた6回表の攻撃、時間的にも最終回の場面、二死満塁で前の試合で足を故障し控えにまわっていた
本山君の値千金のタイムリー内野安打で逆転し、見事勝利をもぎ取りました。
上位チームとの厳しい対戦が続きますが、今日のようにチーム全員で粘り強く戦っていこう。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
K G F 1 0 0 0 0 3 4 附属小
腰 越 Z 0 0 0 2 0 0 2

勝利投手 原  セーブ 中島
二塁打 植木、村元

9月20日(土) 第2戦(通算53戦)
連盟秋季リーグ第2戦の相手は、この1か月で3回目の対戦となる鎌倉レッドサンでしたが、さすがに研究されたのか、
5年生左腕の巧みなピッチングに打線が湿り気味で、僅か3安打1点に抑えられてしまいました。
一方投手陣は、翌日の試合の調整も兼ね4人が登板しましたが、いずれもノーヒットに抑え順調な仕上がりをみせていました。
試合は、最終回にエラーで出したランナーをパスボールで生還させてしまうというなんとも残念な展開で、痛恨の引き分けとなってしまいました。
選手たちは、春・秋連覇に向け、これからの一戦一戦を大事に戦っていこう。(コメント:植木コーチ)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 0 0 0 1 0 0 0 1 附属小
鎌倉レッドサン 0 0 0 0 0 0 1 1

二塁打 本山、原

9月14日(日) 第1戦(通算52戦)
オール台ファイターズ戦は、初回・2回と打線が爆発し幸先よく7点を先制、中盤から終盤にかけての攻撃は反省ですが、
春秋連覇に向け、強豪のオール台相手に好スタートを切りました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
オール台ファイターズ 0 0 2 0 0 0 0 2 西鎌倉小
K G F 5 2 0 0 0 0 × 7

勝利投手 長谷川
本塁打 原(12号) 三塁打 竹下、長谷川  二塁打 本山、植木、布施


ダイヤクラブ杯大会 (三位)

11月8日(土) 三位決定戦(通算72戦)
雨が降りしきる中行われた鎌倉レッドサンとのダイヤクラブ杯3位決定戦は、安定した投手陣に固い守りで相手を0封すると、
原君の21号3ランで勝利を収めました。
2連覇こそ逃したものの、今年より創設された「KAJIYA CUP賞」を手中にしました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
鎌倉レッドサン 0 0 0 0 0 0 0 0 三菱グラウンド
K G F 0 0 0 1 3 0 × 4

勝利投手 竹下
本塁打 原(21号)  二塁打 竹下、村元

11月1日(土) 敗者復活戦(通算67戦)
ヤング小袋谷とのダイヤクラブ杯敗者復活戦は、序盤こそもたつきましたが、終盤のホームラン攻勢で
危なげなく勝利しました。代打出場の金澤君はAチーム初ヒットです。おめでとう。
これで次の試合が、鎌倉レッドサンとの3位決定戦になります。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 1 0 2 1 2 2 5 13 深沢中
ヤング小袋谷 2 0 0 0 0 0 0 2

勝利投手 中島
本塁打 植木(6,7号)、村元(10号)、本山(1号)

10月13日(日) 準決勝(通算61戦)
故障者などの影響から思うようなオーダーが組めずに臨んだ城廻ペガサスとのダイヤクラブ杯準決勝は、
被安打0ながら思いもよらぬエラーの連続で、4−5とよもやの敗戦となってしまいました。
気持ちを切り換えて、敗者復活戦では普段通りの野球をしよう。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
城廻ペガサス 1 0 0 0 4 5 深沢中
K G F 1 0 1 0 2 4

敗戦投手 村元
本塁打 原(19号)

9月6日(土) 2回戦(通算49戦)
2回戦も11-1と危なげなく4回コールドで勝利し、早々に準決勝進出を決めました。
引き続きこの勢いで優勝を目標に頑張ろう!!

チーム 1 2 3 4 備  考
笛田エース 0 0 1 0 1 4回コールド
三菱グラウンド
K G F 2 0 2 11

勝利投手 竹下  セーブ 長谷川
三塁打 長谷川、原

8月24日(日) 1回戦(通算47戦)
原選手のホームランを含む3安打4打点の活躍、投げては中島投手の1安打に抑える好投と鉄壁の守備で、
あのレッドサンを完封、6回コールド。
キャプテン村元の選手宣誓で幕を開けたダイヤ杯第一戦を白星で飾る好スタートです。
この勢いで優勝を目標に頑張ろう!!

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
鎌倉レッドサン 0 0 0 0 0 0 0 6回コールド
三菱グラウンド
K G F 0 0 4 0 2 7

勝利投手 中島
本塁打 原(10号) 三塁打 


日ハム杯新人戦(Bチーム/4・5年生)
準優勝
8月23日(土) 決勝(B通算23戦)
準決勝に続いて行われた決勝は、パンダースを制したラブリーサンズとの対戦です。
初回、ヒットで出塁した1番布施選手をヒット、送りバントなどで着実に生還させ先取点をあげましたが、その後はわずか2安打。
相手投手の好投と功守備に阻まれ、追加点をあげることが出来ませんでした。
一方、守っては若干集中力を欠いたプレーが出てしまい、被安打6ながら6失点と完敗してしまいました。
しかし結果は準優勝です。5年生+4年生の選手諸君、よく頑張りました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F(B) 1 0 0 0 0 0 0 1 関谷小
ラブリーサンズ(B) 1 2 0 2 0 1 × 6

敗戦投手 浦野

8月23日(土) 準決勝(B通算22戦)
エラーがらみで出した走者で1点を失うも、2回に打者一巡であげた3点の先取点を堅実に守り抜きました。
堅い守りを背景に長谷川投手も打たせて取る投球で完投。KGF野球を展開した一戦です。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F(B) 0 3 0 0 0 0 0 3 関谷小
オール台ファイターズ(B) 0 0 0 0 1 0 0 1

勝利投手 長谷川
二塁打 布施  

7月27日(日) 準々決勝(B通算20戦)
5番又野からの2回裏の攻撃、打者一巡で6安打し4点を先取。次の回も又野の2塁打から2点を追加、試合を決定付けました。
完投の長谷川投手、そこそこ打たれるも堅い内野守備で打ち取り、最小の失点に抑えました。
とりあえずベスト4ですが、優勝を狙って行きましょう。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
鎌倉レッドサン(B) 0 0 1 1 0 1 0 3 富士塚小
K G F(B) 0 4 2 0 0 0 × 6

勝利投手 長谷川
二塁打 又野

7月13日(日) 一回戦(B通算19戦)
出だしの2回は打たされた感じですが、3回以降は打線がつながって4点リードでむかえた5回、相手投手の疲れに
乗じて一挙7点を取りました。守りはわずかに1失点で5回コールド勝利となりました。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
K G F(B) 0 0 1 3 7 11 5回コールド
中外グラウンド
大船離山フレンズ(B) 0 0 0 1 0 1

勝利投手 長谷川
二塁打 長谷川、加藤

県小連春季大会

7月26日(土) 本部大会準決勝(通算44戦)
県小連準決勝は惜しくも敗れましたが、初参加の大会での3位は立派であり、県下にKGF旋風を巻き起こしたと思います。
しかし、3位のトロフィーと銅メダルに満足していない選手たちの試合後の表情に、今後のさらなる飛躍を確信しました。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
いずみ少年野球クラブ 0 0 1 0 1 1 3 千秀グラウンド
K G F 1 0 0 1 0 0 2

敗戦投手 
二塁打 


写真提供:中島君のお父さん

7月21日(祝) 本部大会準々決勝(通算43戦)
準々決勝は、下位打線の活躍で見事勝利を収め、107チーム中のベスト4進出を決めました。
特に、8番竹下君は2安打3打点と、勝負強さを発揮し、投げては中島君が、持ち前の粘り強く打たせて捕るピッチングで、
猛暑の中、見事完投勝利をあげました。これでベスト4進出、3位以内が確定しました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
桜ヶ丘ペガサス&エックス 0 0 0 0 0 0 1 1 通信隊いずみ
グラウンド
K G F 0 2 0 1 0 1 × 4

勝利投手 中島
二塁打 竹下

7月13日(日) ブロック準決勝(通算40戦)
序盤暑さのせいか、まずい判断から3点のビハインドとなりましたが、2回裏に下位打線が作ったチャンスを二死ながら
クリーンアップの三連打であっさり逆転。その後は細かな投手リレーと固い守りで凌ぎ、5回裏は1・2・3番がチャンスメイクすると、
一死満塁から5番植木君のセンター前2点 タイムリーと6番本山君の左中間オーバーのタイムリーでコールド勝ちを収めました。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
常盤台F少年野球部 0 4 0 1 0 5 5回コールド
中外グラウンド
K G F 1 6 1 1 3 12

勝利投手 村元  セーブ 浦野
二塁打 原(2本)、植木(2本)、竹下

ブロック決勝(通算40戦)
続けて行われたブロック決勝は、4番原君の3本の長打・4打点の活躍と主将村元君の鉄壁な守りなどで無失点に抑え、
県小連初参加での本部大会進出を2試合連続のコールド勝ちで決めました。
この試合のトピックは、3回裏に飛び出した原君のセンターバックスクリーン?に叩きこんだ2ランHR。圧巻でした。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
上川井ライオンズ 0 0 0 0 0 0 5回コールド
中外グラウンド
K G F 2 0 2 4 × 8

勝利投手 長谷川
本塁打 原(9号)  三塁打   二塁打 

7月5日(土) 予選トーナメント2回戦(通算37戦)
序盤はKGFペースでリードするも、打撃に勝る東戸塚に中盤で逆転を許してしまい、3点ビハインドで最終回を迎える
ことになってしまいました。
しかし、最後まで諦めないナインは、土壇場で2ランスクイズを決め、1回戦に続いての特別延長に持ち込みました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 特別延長 備  考
K G F 2 1 0 0 1 0 4 2 10 中外グラウンド
東戸塚少年野球クラブ 0 1 1 0 5 0 1 0 8

勝利投手 原(特別延長の為、参考記録)
二塁打 植木、本山
(特別延長参考記録 二塁打 村元)

6月14日(土) 予選トーナメント1回戦(通算33戦)
初参加の大会で前回大会優勝チームの川和シャークスを特別延長の末、破っての2回戦進出です。
試合の序盤は、わがKGFがチャンスを逃す中、相手チームのシュアなバッティングに守勢一方でしたが、中盤からは
徐々に流れを引き寄せ、相手投手に疲れが見えた5回、村元君のタイムリーや原君の犠牲フライで遂に逆転しました。
しかし、最終回となる6回裏、レフトフェンス越えのソロHRで同点に追い付かれ、さらにサヨナラのピンチでしたが、
5年生コンビの気転の効いたプレーで本塁を死守し、特別延長となりました。
特別延長は、一死1・3塁で3番バッターからというルールで、まずは主将村元君のスクイズで手堅く1点を取り、
つぎは、ここまで当たりのなかった4番植木君の左中間オーバーのタイムリースリーベースで勝利を引き寄せました。
投げては、1回からの超ロングリリーフとなったエース原君の100球を越える熱投で勝利を収めました。
この勢いで、強豪ひしめく予選トーナメントの突破を目指しましょう。

チーム 1 2 3 4 5 6 特別延長 備  考
K G F 0 0 0 1 3 0 3 7 旭区上川井小
川和シャークス 2 0 1 0 0 1 1 5

勝利投手 
二塁打 竹下、原
(特別延長参考記録 三塁打 植木)

鎌倉市野球協会学童部春季大会

5月11日(日) 決勝(通算25戦)
パンダースに惜敗!準優勝に終わりましたが、この時期の準優勝は立派です。関東学童神奈川予選出場です。
相手投手を打ち崩せなかったこと、3塁ランナーがタッチアップでの得点機会を逸してしまったこと、また四球の
相手走者をエラーがらみで生還させてしまったことなどが敗因となってしまいました。次はリベンジを!!

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
富士塚パンダース 1 0 0 0 0 0 1 2 富士塚小
K G F 0 0 0 0 0 0 0 0

敗戦投手 中島
二塁打 

5月11日(日) 準決勝(通算24戦)
原選手のタイムリー二塁打などで初回3点を先取し、あとは持ち前の守備力と勢いに乗った攻撃で圧勝!!

チーム 1 2 3 4 5 備  考
K G F 3 1 2 0 1 7 5回コールド
富士塚小
オール台ファイターズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手 竹下
二塁打 

4月29日(祝) 準々決勝(通算22戦)
ヤング鎌倉を終始圧倒し、見事勝利を収めました。これで、5月3日に行われる笛田球場でのベスト4進出を決めました。
この試合は、皆が常に落ち着いたプレーをし、まさに全員野球で勝利しました。
この勢いに乗って、一戦一戦大事に戦い、このままいっきに頂点まで上りつめましょう。優勝目指して、頑張れ選手諸君!

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
ヤング鎌倉 1 0 0 0 0 0 0 1 中外グラウンド
K G F 2 0 0 3 0 0 × 5

勝利投手 竹下
三塁打 村元

4月27日(日) 二回戦(通算21戦)
いよいよ、学童部春季トーナメント大会が始まりました。
2回戦からのKGFは、北鎌倉ルーキーズを8−1の6回コールドと順調なスタートを切りました。
初回、二死から3・4番の2人で先制すると、3回もクリーンアップの3連打など確実に追加点をあげ、試合は終始わがKGFの
ペースで進みました。終盤はエース原君も試投し、ホームスチールでの失点はご愛嬌。
最後は、キャプテン匠君の2点タイムリーツーベースでコールド勝ちを収めました。この試合もきっちりとした守りができていたと思います。
次は、ベスト8のヤング鎌倉戦です。この調子なら必ずや勝利できると思います。目標は、自分たちの野球もきっちりやり切ることです。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
北鎌倉ルーキーズ 0 0 0 0 0 1 1 6回コールド
今泉小
K G F 1 0 3 0 2 8

勝利投手 中島
三塁打   二塁打 竹下、村元


鎌倉市野球連盟春季リーグ戦

成績:11勝0敗 全勝優勝

6月21日(土) 第11戦(通算34戦)
春季連盟最終戦は、宿敵パンダースを逆転で破り、見事、11戦全勝で優勝を決めました。
初回、四球で出したランナーを生還させるという、学童部春季大会決勝戦と同じ展開になりましたが、
この1か月で成長したナインは慌てず、ゲームの流れを引き寄せるまで、堅い守備で最小失点に抑えました。
その後3回に、今年初めて4番にあがった原君の2ランHR、適時3塁打などでパンダースに引導を渡すと、
原君、竹下君の好リリーフで勝利を収めました。
これで、わがKGFは全日程を終え、全勝優勝を決めました。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
富士塚パンダース 1 0 0 0 0 0 1 三菱グラウンド
(総得点修正しました)
K G F 0 0 3 0 2 × 5

勝利投手 
本塁打 原(7号)  三塁打 原

6月7日(土) 第10戦(通算31戦)

チーム 1 2 3 4 5 備  考
K G F 3 0 3 1 2 9 第一小
ISGファイヤーズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手 中島
本塁打 村元(7号)、植木(3号)、浦野(1号)  二塁打 原、深堀

5月17日(土) 第9戦(通算26戦)
初回は相手投手にタイミングが合いませんでしたが、2回以降は的確に芯を捉え、全員安打のコールド勝ちとなりました。

チーム 1 2 3 4 備  考
K G F 0 6 8 5 19 4回コールド
多目的広場
星月ファイターズ 0 0 1 0 1

勝利投手 中島
本塁打 原(6号)  三塁打 村元  二塁打 竹下、植木

5月6日(祝) 第8戦(通算23戦)
各選手とも打力は上向いています。レッドサン相手にこれだけの結果です。ここまで8連勝。
あとは各人が万全の体調でこれからの試合に臨みましょう。
さし当って、11日の学童部春季大会の準決勝そして決勝に全力を尽くそう!!

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
鎌倉レッドサン 0 0 0 1 0 0 1 6回コールド
中外グラウンド
K G F 3 2 0 0 1 8

勝利投手 竹下
本塁打 村元(6号)、原(5号)  三塁打 長谷川、竹下  二塁打 江口、長谷川

4月20日(日) 第6戦(通算19戦)
初回、5年生の1・2番コンビがチャンスメイクすると、3番村元君のライト犠牲フライと4番植木君のスクイズ(記録は内野安打)、
二死からは竹下君のタイムリーと6年生が確実に打点をあげ3点を先制しました。
一方守りでは、中島君のテンポの良い投球(被安打2・無四死球)で、皆がしっかり守り、3つのダブルプレーをとるなど、終わって
みれば7−0の6回コールド完封と、危なげない試合展開で勝利を収めました。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
城廻ペガサス 0 0 0 0 0 1 0 6回コールド
富士塚小
K G F 3 0 2 1 0 7

勝利投手 中島
二塁打 長谷川、植木

第7戦(通算20戦)
相手ピッチャーの速球に押される場面もありましたが、初回にあげた2点を、しっかりとした守備で5回まで守りぬき、
終盤相手守備のミスに付け込み追加点をあげると、午前に続いてこちらも完封勝利となりました。
竹下君のリズムの良いピッチングのおかげで、バックも好フィールディングを随所で見せました。
3回裏はレフト中島君のスライディングキャッチ、5回裏はショート村元君のダイビングキャッチ、最終回の最後の打者は、
右中間に上がった大きなフライに、センター植木君が深小の鉄棒の支柱に左手をかけながらのジャンピングキャッチで
ゲームセットとなりました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
K G F 2 0 0 0 0 1 1 4 深沢小
腰 越 Z 0 0 0 0 0 0 0 0

勝利投手 竹下
三塁打 村元  二塁打 村元

4月12日(日) 第5戦(通算18戦)
相手ピッチャーの超スローボールをなかなかバットの芯で捉えられませんでしたが、3番村元君と5番原君は別で、
しっかりと引き付けて右方向にジャストミートしました。
一方、守りでは、終盤にピッチングが単調になってきたところをつかれ、無駄な失点を重ねた点は反省です。
その辺りをしっかり修正して、このまま連勝街道を突っ走りたいものです。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
K G F 0 3 2 0 1 3 9 時間切れ
多目的広場
大船離山フレンズ 1 0 0 0 1 2 4

勝利投手 中島
本塁打 原(3,4号)  三塁打 中島  二塁打 村元、布施       (赤字は訂正です。済みませんでした。)

4月6日(日) 第4戦(通算17戦)
昨年の日ハム戦で3位同士の戦いでしたが、3・4番のタイムリーなどで、危なげなく勝利しました。
特に、初回の匠君のホームランは、バットが綺麗に振り抜けた見事な当たりの2ランでした。

チーム 1 2 3 4 5 6 備  考
オール台ファイターズ 0 0 0 0 0 1 1 時間切れ
西鎌倉小
K G F 2 0 1 0 2 × 5

勝利投手 竹下
本塁打 村元(5号)  二塁打 植木

3月30日(日) 第3戦(通算15戦)
竹下投手の5奪三振プラス内野に打たせて取る投球で4回の四球1つと最終回の二塁打1本以外出塁を許さず。
攻撃でも打つべき選手がヒットを打ってコツコツと得点、更に竹下選手の2号ダメ押しソロのおまけがついた!!

チーム 1 2 3 4 5 6 7 備  考
オール西鎌倉 0 0 0 0 0 0 0 0 深沢小
K G F 0 0 1 1 3 1 × 6

勝利投手 竹下
本塁打 竹下(2号)  二塁打 村元(2本)、深堀、原

3月29日(土) 第2戦(通算14戦)
新生セブンマリナーズとの初対戦でしたが、まだこれからのチームということで、予想外の展開となりました。

チーム 1 2 備  考
K G F 3 32 35 七里ガ浜小
セブンマリナーズ 0 0 0

勝利投手 中島
本塁打 村元(3,4号)  三塁打 深堀、植木、竹下  二塁打 植木

3月23日(日) 第1戦(通算13戦)
(試合結果がオープン戦の夏島ヤングスターズ戦と入れ替わっておりました。大変失礼しました。)
初回四死球の走者を一掃する主将の2点タイムリーでスタートしましたが、その後は凡打やまずい走塁で点が伸びず。
しかしながら5回に打線が火をふき、竹下君のソロと下田君の3ランHRなどが飛び出し、コールドで勝利!!

両君、1号おめでとう。

チーム 1 2 3 4 5 備  考
K G F 2 0 1 0 5 8 西鎌倉小
御成オールキッズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手 中島
本塁打 竹下(1号)、下田(1号)  二塁打 村元(2本)、植木


KGFニュース


12月23日(祝)
平成20年度納会を行いました。
選手、代表以下のスタッフ、父母らが深沢小集会室に一同に会しました。
今年のAチームは前半から勢いがあり、学童部春季大会準優勝、連盟春季は全勝優勝、
更には県小連春季も三位、後半も連盟秋季は全勝こそ逃しましたが無配で連続優勝と、
見事な成績だったことに加えて、Bチームも日ハム新人戦準優勝と頑張ったこともあり、
大いに盛り上がり3時間があっという間に過ぎてしまいました。
納会では、次期主将・副将とコーチングスタッフの体制が以下のとおり発表になりました。
《選手》
Aチーム(C号球・6年生以下)主将:長谷川直人君  副将:矢澤龍也君、深堀秀應君
Bチーム(C号球・5年生以下)主将:井上雅貴君  副将:胸形紘明君、喜代門拓実君
Cチーム(D号球・4年生以下)主将:植木 駿君  副将:元吉俊介君、安孫子将希君
《コーチングスタッフ》
代表:直井 進
副代表:佐藤兼市
審判部:江口龍也、山本謙治、広松和親
ABチーム監督:山本謙治
Aチームヘッドコーチ:矢澤 隆
Bチームヘッドコーチ:高橋勝広
ABチームコーチ:深堀貴憲、川越忠彦、高橋慎太郎、井上禎一、浦野雅明、植木 大
Cチーム監督:直井 進 
Cチームコーチ:加藤雅康、植木 大、椎名正巳、広松和親
フリーコーチ:村元 太、澤本 敦、江口達也、保科孝彦
KGF新聞編集:澤本 敦
ホームページ管理人:広松和親

また、20年度の10大ニュースが発表されました。
10大ニュースの内容は、下のロゴよりリンク先を見てください。(井上コーチの力作です)。
10大ニュース



11月29日(土)
連盟春秋連覇
9勝1分で本日臨んだ連盟の最終戦は、宿敵パンダースとの決戦となりました。この試合に勝ったほうが
優勝というプレッシャーのかかる中で、中島・原・植木の3投手と守備陣が強敵を完封。チャンスを活かす
攻撃で5点を挙げ、宿敵を破って春に続いて秋の大会も優勝を勝ち取りました。

2月23日(土)
創部30週年記念の集いを開催しました
昭和53年10月に梶原の地で産声を上げたグリーンファイターズは、今年創部30周年を迎え、
レイウェル鎌倉において記念の集いを開催しました。現役選手と父母、多数のOB選手に加え
10名の来賓をお迎えして、延べ130人ほどの参加を得て盛大に執り行われました。
監督・来賓のご挨拶に続き、永年チーム運営に携わってきた功労者の表彰が行われました。
功労者を代表して2007年シーズンをもって退団された西脇元監督の答礼の挨拶の後、
深沢小学校関教頭先生の音頭による乾杯でチームならびに参会者の前途を祝いました。
歓談時間をはさんで、現役選手によるパフォーマンス(ロックンソーラン)や参加OBの紹介、
更には地元ハワイアンバンド“カマアイナス”の演奏もあって、にぎやかな中にも楽しい会と
なりました。あっという間の2時間半、10年後の再開を約して和やかな会は終了しました。
ご参会の皆様、どうもありがとうございました。これからも、KGFの応援よろしくお願いします。




(以下更新材料です)

小田原松風ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会

シーズン前半オープン戦  

県少連秋季大会

教育親善春季大会(4・5年生)

教育親善大会秋季(Bチーム/4・5年生)

旧Aチームオープン戦  

江ノ電杯争奪卒業記念大会