KGFニュース
2019年シーズンの試合結果をお届けします。
2019年9月15日(日)
《連盟秋季大会第1戦:対七里ヶ浜ライトニングス》
初回の攻撃で相手の守備エラーが多発、さらに主将のセンターオーバーHRを含む打線の攻勢で
この回打者15人で10点を先制します。2回には相手守備も落ちつき、1点の追加に止まりますが、
3回にも打線がつながり3点を追加します。守備では毎回打者3人で抑えて無失点、14対0で
コールド勝ちです。
2019年9月8日(日)
《学童部秋季大会準々決勝:対ISGファイアーズ》
夏季大会準決勝で負けている相手です。初回相手攻撃で1〜4番に外野に抜かれる連続安打を
喫し、6番にもタイムリーを喫して4点を先制されます。その裏の当方攻撃で、打線が頑張り3点を
返します。その後3、4回に双方2点ずつを追加し1点差で迎えた、5回の相手攻撃で長打2本を
喫して3点を失い、6回にも2点を追加されます。一方の当方攻撃では、相手2番手投手に打線が
沈黙し、11対5で敗戦。雪辱はなりませんでした。
2019年9月1日(日)
《学童部秋季大会二回戦:対鎌倉ファルコン》
初回攻撃で安打と四球で出塁した3、4、5番を6番と7番のタイムリー安打で還して3点を先制。
その後は5回まで互いに譲らない展開でしたが、6回に下位打線の活躍で1点を追加します。
ところがその裏の相手攻撃で当方の2番手投手がつかまり、5安打を喫して5点を失い、逆転
されます。1点を追う最終回の攻撃で打線が奮起し、6番のタイムリー2点三塁打やスクイズなど
で4点を返して再逆転。その裏の相手攻撃を3人で抑えて、競り勝ちました。
2019年8月31日(土)
《後半オープン戦第2戦:対橘ウィングス》
初回裏の攻撃で相手投手の立ち上がりが悪いなかを3、4、6番のバットが捉えて2点を先制。
2回表に1点を返されますが、その裏にバント攻撃をおりまぜた打者一巡の攻撃で3番の
一安打ながら一挙6点を追加します。その後も長打3本を含む打線の活躍で5点を追加し、
13対2と快勝しました。
《ダイヤクラブ杯大会一回戦:対富士塚パンダース》
午前の練習試合の勢いをかって、2回以降は毎回長打を含む安打攻勢で5回までに11点を
挙げます。守っては4回に下位打線に打たれるなどで2点を失いますが、その後は2番手投手が
抑えて11対2で快勝しました。
2019年8月25日(日)
《学童部秋季大会一回戦:対鎌倉青空ベアーズ》
初回の攻撃で4番翼選手の2ランHRで2点を先制、2回表に相手に3安打を許して1点を
返されます。3回の当方攻撃で1番の康介選手がHRで1点を追加し、さらに4番の三塁打、
5番の安打と続き2点を追加します。4回にも下位打線の踏ん張りで1点を追加。5回に
当方投手交代したところで2点を返され3点差と詰め寄られますが、その裏の攻撃で3番
一稀選手と6番航成選手のHRで2点を追加し、8対3とまずは快勝しました。
2019年8月18日(日)
《湘南リーグ予選第5戦:対新林ロッキーズ》
初回裏の攻撃で3番から9番までの連続安打により一挙5点を先制します。2回にも先頭の
1番打者から打線がつながり、4点を追加します。3回の相手攻撃でエラーも絡んで2点を
返されますが、4回裏の攻撃で相手投手の乱調も手伝って2点を追加します。5回相手攻撃で
先頭の1番打者にHRを喫し、1点を返されますが相手反撃をここまでに抑えて、11対3の
快勝です。
2019年8月17日(土)
《シーズン後半オープン戦第1戦:対浜見平ベースボールクラブ》
初回1番打者の康介選手が二塁打を放ち、これを2、3番がバットで生還させて1点を先制。
3回には2アウトから四球と2連続HRで3点を追加します。5回にも1点を追加しますが、
その裏に当方投手が交代してそれまで無得点だった相手に2点を返されます。6回にも
1点を追加されますが、相手の反撃をそこまでで抑えて5対3で勝利です。合宿の成果が
垣間見えた一戦でした。
2019年8月4日(日)
《湘南リーグ大会予選第4戦:対山崎ファイターズ》
初回オモテに1点を先制されますが、裏の攻撃で1、2番の連打、振り逃げ、四球、エラーと
連続出塁し、打者8人の攻撃で4点を返します。2回の攻撃も先頭の9番から4番まで二塁打
2本を含む5連続安打でこの回も4点を追加。3回は相手の1、2番の連打で1点の追加を許し
ますが、裏の攻撃で下位から上位にかけて打線がつながり、4番のタイムリー二塁打で4点目
が入ったところで10点差のコールドゲームとなりました。合宿明け直後で気合が入ったゲーム
だった模様で、これからも気を抜かずに予選全勝に向かって頑張ろう!!
2019年8月9日(金)〜11日(日)
《夏季合宿:御殿場・小山》
毎年恒例の夏合宿が、静岡県小山町の定宿「おおごだ荘」に2泊して行われました。
強い日差しを時折雲が遮るという天候でしたが、猛暑の中での楽しくも厳しい練習がAチーム
とCチームに分かれて3日間続きました。普段と異なる集団生活を送り、チームの団結を固め
ると共に、各選手の技術向上につながる有意義な3日間だったと思います。
後半戦に期待しましょう。
2019年8月4日(日)
《日ハム新人戦二回戦:対オール西鎌倉》
初回に1点を失い、2回には途中で投手交代するも走者がたまるとタイムリーを打たれる
パターンの繰り返しで一挙6点を追加されます。当方の攻撃は、3回まで1安打でその走者
も牽制で挟まれてチャンスをつぶしてしまいます。4回に相手投手が代ったところで四球の
走者2人が生還して2点を挙げますが、その裏に3点を追加されてしまい、5回に1点を返し
ますが反撃及ばず、3対10の大敗です。守備、攻撃共に悪さが目立った試合のようです。
2019年8月3日(土)
《かながわ信金杯大会一回戦:対寒川エース》
2回に内野安打で出塁した走者が相手のバッテリーエラーの間に生還して1点を先制するも、
4回の相手攻撃では逆に当方のバッテリーエラーで1点を返されます。6回にはスクイズで
1点を追加しますが、その裏の相手攻撃で2点タイムリーを打たれて逆転を喫します。取って
取られての接戦をものにすることができず、惜しくも2対3の残念な敗退です。
2019年7月28日(日)
《湘南リーグ大会予選第2戦:対本町少年野球部》
初回に相手4番のHRなどで3点を先制されますが、当方もその裏に5番周輝選手のHR
などで4点を返して逆転します。しかし3回の相手攻撃で先頭打者にHRを打たれると、
4本を外野に運ばれるなどでこの回打者一巡の攻撃を許して6点を追加されてしまいます。
その後は双方1点ずつ追加しますがこの失点が大きく、5対10で敗戦です。
《湘南リーグ大会予選第3戦:対藤沢ファイターズ》
初回攻撃で2番が相手エラーで出塁すると、3、4、5、6番と打線がつながり、3点を先制
します。2回の攻撃では、4安打、3四球、1エラーで8人が出塁し、下位の活躍もあって
この回7点を追加します。守っては、相手の3回の攻撃を打者10人で抑え、10対0の完封
勝利です。
2019年7月20日(土)
《湘南リーグ大会予選第2戦:対金沢スカイヤーズ》
初回に1点を先制されますが、裏の攻撃では相手投手の立ち上がり悪く、押出しで1点を返し
ます。2回の攻撃では四球の走者2人を1番ルイ選手のタイムリー二塁打で還し、さらに本人も
生還して3点。3回には9番、1番、2番と連打して4点を追加します。4回に相手の3、4番に
二塁打を連打されて2点を返されますが、逃げ切って8対3で快勝しました。
2019年7月15日(祝)
《日ハム新人戦一回戦:対七里ヶ浜ライトニングス》
初回表の相手攻撃で1番打者の鋭いサードゴロをサード卓徳選手が捌いて1アウトを取ると、
その後は健人投手が危なげなく2つアウトを取り鬼門の1回をしのぎます。さらに裏の攻撃で
1番、2番の連続安打などで2点を先制すると、2回には四球の走者3人をタイムリーなどで
生還させ3点を追加します。先発健人投手の好投で3回まで0点で抑え、投手交代した4回に
2点を失いますが、5回の攻撃で2番と4番打者がそれぞれ2点タイムリー二塁打を放ち、4点
追加したところで9対2のコールド勝利となりました。
2019年7月6日(土)
《関東学童大会県予選一回戦:対相武台レッドジャガース》
初回、相手の2、3番に連打され、さらに守備のエラーで3点を先制されます。その裏の攻撃で、
3,4,5番の打線がつながり、1点を返します。2回にも1点を返しますが、3回の相手攻撃で
当方先発投手のコントロールが定まらず、エラーもからんで4点を失います。その裏と4回の
攻撃で2点ずつを返して1点差に戻しますが、反撃もここまで。その後の5回、6回に相手の
三塁走者をワイルドピッチで生還させて1点ずつの追加を許し、一方の当方攻撃はいずれも
三者凡退となり、結局3点差で残念ながら敗退しました。
2019年6月30日(日)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会三位決定戦:対今泉タイガース》
初回相手上位打線に連打を許し、2点を先制されます。2回には内野安打の走者をボークと
暴投で生還させてしまい1点を追加されます。4回の攻撃で四球とタイムリー安打で1点を
返しますが、5回にもエラーが絡んで1点を許し、結果4対1で敗戦です。残念ですが、この
大会は4位で終了しました。
2019年6月29日(土)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第8戦:対関谷ペガサス》
初回攻撃で1番が四球を選び、2番が外野に運んで生還させると、3番もタイムリー二塁打を
放ちます。相手投手の制球が定まらず、4,5,6番が連続四球で押出しで1点、さらに投手の
暴投や守備のエラーでこの回6点。2回の攻撃では、交代した投手から先頭の3番がレフトに
二塁打、4番も続いてレフトに運び、6番にPHでバッターボックスに立った葉太選手がライトへ
二塁打を放ちます。この回打者一巡半で二塁打3、安打3の猛攻で9点を追加します。
守っては初回に四球で走者1人を出しますが、3回を打者10人で抑え、完封勝利です。
2019年6月23日(日)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会準決勝:対ISGファイアーズ》
準決勝は今年勝てていないISGさんです。4回まで相手先発投手に完全に抑え込まれ、
1安打と4四球で出塁するも後が続かず得点に至りません。5回に代った投手から何とか
スクイズで1点をもぎ取りますが、そこまでの失点があまりにも大きく、今回も完敗しました。
守りでは、初回に連続エラーで出した走者をタイムリー安打で還され1点、2回にはやはり
エラーで出した走者をタイムリー安打で還されて1点、さらに2四球、1安打で満塁となった
ところで5番打者にレフト線にHRを打たれてこの回一挙5点を追加されます。3回にも
エラーがらみで2点を追加されて、結果1対8となりました。
2019年6月16日(日)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会準々決勝:対鎌倉レッドサン》
初回裏の攻撃では、4番のスクイズで1点を先制し、さらに6番周輝選手の3ランHRで3点を
追加。この回は打者1巡で4点を挙げます。2回は1、2番の連打に続く3番の2ランスクイズで
2点を追加。3回は先頭の8、9番が四球を選び、3番翼主将の三塁打などで3点を追加した後、
4番のピッチャー返しエラーの間に翼主将が生還して10点目。先発虎汰朗投手のパーフェクト
のピッチングで毎回3人で抑えていたので、ここでコールド成立。10対0で圧勝しました。
2019年5月26日(日)
《湘南リーグ大会予選第1戦:対桜井ルーキーズ》
初回攻撃で1番が二塁打で出塁すると、2番の送りバントがセーフとなり、一三塁となります。
続く3番がセンター前安打で1点、4番のサードゴロの間に1点、さらに5番のセンター前で
3点目が入ります。2回の攻撃でもノーアウトで四球の走者で一二塁となった場面で、3番、
4番、5番が連打するなどで6点を追加します。一方相手は、2回に走者3人を出すも得点に
繋がらず、3回裏の当方攻撃で1点を追加したところでコールド勝利となりました。
《湘南リーグ大会予選第1戦:対桜井ルーキーズ》
1回、2回、3回と双方譲らぬ展開でしたが、相手投手が交代した4回に3番と6番の二塁打
などで5点を追加し、5回にも先頭のPHの二塁打を皮切りに打線がつながってさらに5点。
一方当方投手は4、5回を0点に抑え、13対3で快勝しました。
2019年5月19日(日)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第7戦:対大船フレンズ》
初回の相手攻撃で外野エラーとタイムリーで2点を先制されます。2回の攻撃で1点を返しますが、
3回に2アウト二塁から4、5、6番に3連続二塁打を喫し3点を追加され、4回にも上位打線に連打
されて4点を失います。5回の攻撃では4番のタイムリーで2点を返しますが、6回にも2点を失い、
11対3で惨敗となりました。学童部春季大会の決勝戦と似たような結果となってしまいました。
2019年5月18日(土)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第6戦:対御成オールキッズ》
初回に3番一稀選手の2ランHRで2点を先制。3回の攻撃では、相手投手の不調と守備の
エラーも手伝って打者一巡半の攻撃で11点を追加します。守備では先発投手が2回を打者
6人で抑えますが、3回に二番手投手が2安打を喫して2点を失います。しかし相手の反撃は
2点でとどまり、13対2でコールド勝利です。
2019年5月12日(日)
《わかば杯大会三回戦:対元石川サンダーボルト》
初回裏の相手攻撃で、1安打と2エラーで満塁とされたところで、4番にHRを喫してしまい4点を
先制されます。3回にも外野守備のエラーがらみで2点を追加されます。一方5回表の攻撃で、
1、2番が連続安打して1点を追加、さらに3番道隆選手が粘ったうえでレフトオーバーのソロHR
を放って1点を追加。しかしながら反撃はここまでで、6回にも二番手投手が連打されて2点の
追加を許し、2対8で残念な敗退となりました。投球、守備、バッティングなど課題を確認して、
それぞれ練習で修正しましょう。
2019年5月11日(土)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第5戦:対山崎ファイターズ》
初回相手上位打線に3連打され1点を先制されますが、当方もその裏に上位のバットで3得点し
直ぐに逆転。2回には2、3番の連続二塁打に相手エラーも手伝って3点を追加。4回に相手から
二塁打2本を喫しますが、先発虎汰朗投手の頑張りで1点の追加に止めます。5回に7、8、9番
が安打と四球で出塁し、9番のタイムリー安打と1番の二塁打で3点を追加したところで、コールド
でゲームセット。2対9で快勝です。
2019年5月6日(振)
《練習試合第2戦:対鵠洋パイレーツ》
相手は5年生以下のチーム、当方はほぼ6年生のメンバーでの練習試合です。詳細のスコアが
無いので試合展開はよくわかりませんが、3回までは先制、逆転、さらに逆転の展開。5回以降は
ほぼ当方の一方的な攻撃という状況のようです。3対19という結果ですが、選手構成からは当然
の結果ですので、選手にはそれぞれの良かった点と悪かった点を振り返って今後に活かして欲し
と思います。
2019年5月3日(祝)
《教育親善大会春季予選第3戦:対富岡オールスターズ》
攻撃では打線が振るわず得点なりませんでしたが、守備面では好プレイが見られて、失点を6に
止めました。初回は外野の守備エラーも絡んで2点を失い、2回には四球を挟んで外野に3連打
され、これにボークも手伝ってて4点を追加されたます。ここで6番打者が放ったサードライナーを
三塁手がしっかりキャッチし、さらにベースを踏んで飛び出した三塁走者を殺すダブルプレーで
悪い流れを断ち切ります。3回に投手が交代して前回と同じ9番打者に右中間を抜かれる二塁打
を打たれますが、後続のレフトフライとライトフライをそれぞれファイトあふれるダイビングキャッチで
無失点に抑えます。4回は先頭をエラーで出塁させますが、続く3打者を内野ゴロと内野フライに
打ち取り、ここで時間切れとなります。結果は6対0で敗戦ですが、前2試合に比べて先につながる
内容となりました。
2019年5月3日(祝)
《教育親善大会春季予選第2戦:対南山田ライオンズ》
第2戦もシビアな結果となりました。初回、先攻の相手1番をピッチャーゴロに打ち取ったところは
良かったのですが、相手打線に先発投手がつかまってしまい、打者15人に三塁打2本を含む10
安打を喫し、10点を献上してしまいました。6番打者のところでエラーが出て、悪い流れに傾いたか?
2回は下位打線からでしたが、ここでも連打され4点を追加されます。3回にも2点を失い、攻撃で
得点の無かった当方は16対0で完敗しました。第1戦と似た展開となり、攻撃、守備、投手と課題が
浮き彫りとなった2試合でした。
《練習試合第2戦:対南瀬谷ライオンズ》
Bチームの試合終了後に、同チームとCチームの練習試合。なぜかBチームと同じような試合展開に。
わかば杯やトスボールで勝利を味わったばかりのCチームですが、この大敗に「上には上がある」ことを
学び、一層練習に励んでライオンズにリベンジしてほしいと思います。
2019年5月1日(祝)
《鎌倉市野球協会学童部春季大会決勝:対大船フレンズ》(準優勝)
初回表の攻撃で相手のミスに乗じて1点を先制しますが、その裏の守りで立ち上がりに苦しむ先発
翼投手はライトにタイムリー三塁打を打たれるなどで3点を返されあっさり逆転され、投手交代します。
その後の2、3、4回に着実な攻撃で毎回1点づつ得点して再度逆転にこぎつけます。いいムードに
なったかと思われた4回裏の相手攻撃で、先頭打者の7番に右中間を抜かれる三塁打を打たれたの
に続き8番にもレフトに運ばれ同点とされると、9番、1番が出塁して満塁のところで康介投手力みが
入ったか四球で押出しの1点を与えます。なおも3番にセンター前に運ばれたところで翼投手に交代。
しかし代った翼投手も後続に三塁打2本を浴びて、この回7点を失います。試合の流れが相手側に
行ったまま引き戻すことができず、5回途中で時間切れゲームセット。4対12の大敗を喫しました。
シーズン初めの大会で準優勝は立派ですが、この敗戦を引きずらないよう次に向かって切り替えよう!
2019年4月29日(祝)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第4戦:対七里ヶ浜ライトニングス》
初回センター前安打で出塁した1番打者が、押出しで生還して1点を先制。2回は3者凡退しますが、
3回の攻撃では先頭の1番打者がセンターへ二塁打を放ったのを皮切りに打線が火を噴き、なんと
打者15人、3二塁打に3安打の猛攻で、この回9点を追加します。守備では相手に三塁を踏ませず、
3回を打者10人で抑えて10対0の3回コールド勝利です。
《わかば杯大会二回戦:対横浜ホエールズ》
初回の攻撃で相手投手を打ち崩して3点を先制。2回には相手守備のエラーもありましたが、1番ルイ
選手の三塁打などでさらに3点を追加します。6点リードの3回、相手攻撃で先頭の9番打者にセンター
に運ばれ、さらに2番、4番にも安打を許し、当方のエラーも手伝って4点を返されます。しかしその裏
の攻撃で下位打線のバットで2点をたたき出します。その後、5回に相手4番のHRで1点を返されますが、
リードを守り切って5対8で勝利しました。この調子で、頑張りましょう。
2019年4月28日(日)
《教育親善大会春季予選第1戦:対南山田ライオンズ》
初回先攻の相手1番打者をセカンドゴロに仕留めますが、その後の投球が不安定で打者11人、
4四死球、被安打4で7点を先制されます。2回は代った2番手投手が何とか1点に抑えますが、
3回には打者8人の攻撃を許し5点を追加されます。一方攻撃では、相手投手に完全に抑え込まれ、
相手のエラーで1人が出塁したのみで、3回を打者10人で終え、13対0と完敗しました。
Bチームは初戦で手痛い洗礼を受けましたが、めげずに次の試合で頑張りましょう!!
2019年4月21日(日)
《鎌倉市野球協会学童部春季大会準決勝:対ヤング鎌倉》
初回四球で出した相手1番打者を3番の犠牲フライで還され、なおも1アウト満塁でしたが後続を
打ち取って1点に止めると、その裏の攻撃でヒットで出た2番打者の牽制アウトの後、四球で出塁
した3番を4番がタイムリー二塁打を放って責任を果たします。2回はエラーがらみで1点を失った後、
当方先頭打者が三塁打を打ちますが次の打者の一塁ゴロがバックホームされてタッチアウトと
まずい展開に。それでもこの回1点を返します。3回に当方エラーと相手下位打線の連打で3点を
追加され、さらに5回にも1点を追加されて、4点ビハインドと後がなくなった5回の攻撃で、選手が
意地を見せます。先頭の1番が二塁打で出塁すると、1アウト二三塁で4番が2点タイムリーを放ち、
さらにこの走者が7番のタイムリーで生還します。この後相手投手に疲れが見え、押出しでさらに
1点が入り同点に追いつきます。
ここで時間切れ特別延長となり、双方ノーアウト一二塁からの攻撃となり、先行の相手は当方外野の
エラーの間に1点を挙げます。一方当方は盗塁で進塁した三塁走者をスクイズで生還させ、さらに
もう一人を4番のタイムリーで生還させることに成功し、劇的な逆転サヨナラとなり決勝進出です。
なお、この試合ではまずい走塁でモッタイナイアウトが散見され、これがなければもう少し楽な試合
ができたのではないかと、課題の残る試合展開でした。
2019年4月20日(土)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第3戦:対鎌倉笛田エース》
初回相手攻撃で2、3番に連打され、さらにバッテリーエラーで1点を先制されますが、後続を
ぴたりと抑えます。以後は康介投手が5回まで2安打でホームベースを踏ませず、後を引き
継いだ虎汰朗投手も6、7回を被安打2で守備の助けもあり0点に抑えます。攻撃では、初回に
二塁打で出た1番打者を生還させ同点とすると、2回に安打で出塁した先頭打者をきっちりと
三塁まで送り、9番のタイムリー二塁打で逆転します。さらに4回に相手エラーで1点、5回に
も4番のタイムリー二塁打で1点を追加し、手堅い攻撃により4対1でこの大会2勝目です。
以下追加しました。
《わかば杯大会一回戦:対矢部少年野球クラブ》
久々のわかば杯参戦、一回戦は16対4の大勝です。先行の初回に相手のエラーに助けられた
面もありますが、下位打線の連打で打者一巡チェンジとなりノーアウトで8点を先制します。その
裏の相手攻撃で1番レフト安打、2番ライトへのHRで2点を返されます。2回の攻撃では、相手の
エラーでノーヒットで3点を追加しますが、その裏に2アウトから相手の上位に連打されて2点を
失います。しかしその後は後続の投手2人が相手に得点を許さず、一方で相手に助けられた形で
当方は得点を重ね、めでたく冒頭のような結果となりました。
2019年4月14日(日)
《鎌倉市野球協会学童部春季大会二回戦:対オール西鎌倉》
初回相手攻撃で1、2番に外野に運ばれ、スクイズの対処にエラーが絡んで2点を先制されます。
当方無得点のまま4回にも1点を追加されますが、その裏の当方先頭打者一稀選手にHRが出て
流れがこちらに。4番が安打で出塁すると6番虎汰朗選手が2ランHRで続き、さらに出塁最多3
走者を相手エラーや2点ンタイムリーなどで生還させ、一挙6点を挙げます。その後、最終回に
双方が1点ずつ追加しますが4対7で勝利し、二回戦突破です。
以下追加しました。
《練習試合第1戦:対御成オールキッズ》
J号ボールでの練習試合です。初回先攻の相手攻撃で1、2番を内野ゴロで打ち取り、3番をレフト前
安打、4番を四球で出塁させますが、5番を3球三振で抑えて好調な立ち上がりの卓徳投手は3回まで
無失点で後続につなぎます。4回は達平投手、5回は道隆投手がそれぞれ3人ずつで抑えて好調な
投手陣。攻撃では、相手ミスも含めて4安打で全員が出塁し、4、5、6番の連続タイムリーなどで6点を
先制。2回も打者一巡で5点、3回は3、4番の連続二塁打などでやはり5点を追加し、4回の2得点を
加えてトータル18点で快勝しました。
2019年4月7日(日)
《鎌倉市野球協会学童部春季大会一回戦:対山崎ファイターズ》
初回相手攻撃で守備のエラーがあり1点を先制されますが、裏の攻撃で1番打者の三塁打を皮切りに
上位の打線が繋がり2点を返したところで7番航成選手の3ランHRが出て、この回に5点を挙げます。
2回に3点を失うも当方も1点を追加、5回に犠牲フライ、6回にタイムリー二塁打で1点ずつ追加して
4点差で迎えた7回の相手攻撃で、先頭打者にHRを許して1点、さらに内野エラーも絡んで2点を
返され、1点差まで追いつかれますが、何とかしのいで逃げ切りました。
2019年3月30日(土)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第2戦:対ISGファイアーズ》
この試合、打線が沈黙し2回に下位打者の頑張りで何とか1点を取ったのみ。守備ではエラーが8つと
良いところなく、エラーの多い方が負けるという典型的なパターン。前週の試合との差は何なのか?
勝元コーチの「基本に忠実に」の言葉を、各選手はよく噛みしめて練習と次の試合に臨んでほしい。
2019年3月24日(日)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第1戦:対富士塚パンダース》
2回まで双方無得点で迎えた3回裏の攻撃で、四球で出塁した走者を盗塁と送りバントで三塁に進めると、
3番のレフト前タイムリーで1点を先制します。4回にも6、7番の外野への連続安打で1点を追加します。
5回は3、4番の連続安打が出ますが得点につながらず、6回の先頭打者虎汰朗選手がセンターオーバーの
三塁打を放ち、スクイズで生還してまず1点。さらに相手エラーや四球で出塁して1アウト二、三塁の場面で
二番がタイムリー二塁打で2点。この走者も3番のタイムリーで生還し、この回4点を追加して試合を決定
づけます。守っては2回から登板の虎汰朗投手が打たせて取るピッチングで被安打1、無失点の好投を見せ、
投手3人の連携で完封勝利しました。
2019年3月17日(日)
《卒業記念試合:対鎌倉笛田エース》
卒業を目前に卒団チームが笛田エースと記念試合を行いました。小学生最後の試合で、勝敗は二の次です。
新6年の手は借りましたが、みんなしっかりとプレーし5安打6得点、守備ではノーエラーでした。
深中野球部ではチームメイトになる同士で、良い記念になったのではないでしょうか。
2019年3月9日(土)
《小田原ライオンズ杯二回戦:対相模ヶ丘ブラザース》
初回にエラーがらみで1点を先制されると、3回にもタイムリー安打で1点、さらに2アウト一、二塁で二塁打が
出てもう2点を追加されます。4回表の当方攻撃で3、4番の連打などで3点を返しますが、三塁走者がキャッ
チャーの牽制に引っかかるもったいないプレーもあり、この回3点どまり。5回に相手の追加点があり、2点差を
取り戻せず敗戦です。相手の得点のうち4点が、エラー、四死球、振り逃げで出塁した走者でした。この辺が
課題でしょうか?!
2019年3月2日(土)
《小田原ライオンズ杯一回戦:対厚木ニューウェーブ》
例年通りシーズン最初の公式戦は小田原の大会。小田原球場で開会式の後、酒匂川のスポーツ広場へ
移動しての一回戦の相手は厚木ニューウェーブ。かなり強豪チームとの認識でしたが、なんと12対6の
ダブルスコアで勝利です。初回から当方の打線が火を噴き、打者8人で4点を先制します。その裏に相手
4番のタイムリー三塁打などで3点を返されますが、2回、3回、4回と打線が踏ん張り合計7点を追加します。
6回にも1点を追加し12対3の大量リードのお蔭で、相手の3番、4番に連打されるも3点に抑えて勝利です。
2019年2月23日(土)
《練習試合第1戦:対金沢スカイヤーズ》
シーズン最初の試合は、強豪金沢スカイヤーズとの練習試合です。初回に2安打で2点を先制され、
裏の攻撃で4番がタイムリーを打って1点を返します。3回に相手4番のタイムリー二塁打で1点追加
されますが、その裏には相手エラーで出塁した走者2人をまたも4番キャプテンのタイムリー二塁打
で2点を返し試合を振り出しに戻します。4回、5回と双方追加点なく迎えた6回の相手攻撃で、当方
内野守備にエラーが続き、タイムリーエラーで3点、タイムリー安打で2点を失い一挙5点のビハインドに。
その裏の攻撃で何とか取り返したいところでしたが、先頭の4番と5番が連続安打で出塁するも、
反撃は1点どまり。終わってみれば8対4で敗戦。最後に守備面の課題が明らかとなった試合でした。
2018年シーズンの試合結果
2019年2月17日(日)
《連盟卒業大会二回戦:対山崎ファイターズ》
初回に相手3番に2ランHRを打たれて先制を許すと、3回と5回にも1点の追加を許し、4失点。
一方の攻撃では5回に何とか1点を返すのみ。毎回出塁してチャンスは作るものの、走塁のミスが
多くそれを活かせず、もったいない敗戦となりました。
6年生最後の大会は残念な結果となりましたが、最後まで頑張りました。お疲れ様でした。
2019年2月16日(土)
《連盟卒業大会一回戦:対鎌倉関谷ペガサス》
初回1対1で2回表の相手攻撃を3人で抑えた裏の攻撃で、相手投手のコントロールが定まらない中、
四球や内野安打でコツコツと得点、打者12人で一挙8得点。3回は双方得点なく、4回表も打者3人
で抑えると、先頭の3番琥太郎選手がソロHR、続く4番悠人選手が三塁打を放ちノーアウト三塁で、
新チームキャプテンとなる翼選手への第1球を相手捕手が後逸。これがボールデッドとなり、三塁走者
が生還し、10点差でコールド勝利となりました。
《創部40周年の集い》
昭和53年10月に創部された当チームは今年度で40周年を迎え、記念の集いを開催しました。多くの
OBにご参加いただくべく、1期生からの名簿を整備し、現役選手の協力を得て住所地を巡って案内状を
郵便受けに投函しましたが、初期のOBの多くは転居されており、直接・間接にご案内をお届けすること
ができないOBの方が残念ながら大勢いらっしゃいました。
とは言え、第3期の方から40人近い選手OB、15名のコーチOBや関係者の参加を得て、旧交を温めて
頂きました。
また、日ごろお世話になっている鎌倉野球協会学童部を初め市内チームの関係者様、鎌倉少年連盟及び
湘南リーグの代表者様、さらにはシニアチームの関係者様の皆様など12名の来賓にもご出席いただきま
した。お忙しい中をご出席いただき、誠にありがとうございました。
17時30分から20時までの2時間30分間でしたが、現役5,6年生のダンスで盛り上がり、あっという間に
終わりの時刻を迎え、チームの新たな一歩に向けた一本締めで幕を閉じました。
【写真はこちら】
2018年12月9日(日)
《湘南リーグ大会決勝トーナメント決勝:対オール上郷》
当方の初回の攻撃は、1番がライトへの安打で出塁し、2番がバントで送った後に3番がレフト安打を
打ち、三塁に進めますがそのあとが続かず無得点。その後の攻撃では、4回に5番が四球を選んだ
他は、相手投手に完全に抑え込まれました。守っては2回にスクイズで1点を失い、その後は4回と
6回に1点ずつ追加されますが、この間打たれた安打は得点に絡まない1点のみ。この試合は双方
2安打ずつと投手戦の様相でしたが、わずかなチャンスをものにした相手方の勝利となりました。
2018年12月8日(土)
《教育リーグ第6戦:対北鎌倉ルーキーズ》
攻撃では3回まで打者12人で四球を3つ選んだほかは、全て三振でアウトに。見逃しが少ないのが
救いですが。一方相手の攻撃では、初回に無安打で1点を失うと、2回にはバント攻撃と上位打線の
タイムリー安打で5点を追加されます。3回にも2番手投手が安定せず1点を失い、7対0で迎えた
4回、ようやく目が覚めた打線が打者一巡を超える攻撃で3本のタイムリー安打が出て5点を返します
が、反撃もここまで。7対5と残念な敗戦となりました。
2018年11月24日(土)
《ダイヤクラブ杯大会決勝戦:対富士塚パンダース》
初回表の相手攻撃で3番のタイムリー二塁打とワイルドピッチで2点を先制されます。その裏の攻撃で
相手エラーに助けられて1点を返します。2回の攻撃でも2番のタイムリー安打で1点を追加し、同点と
します。この後2死二三塁となりますが、4番打者が凡打してチャンスを活かせません。3、4回は双方
譲らぬ展開でしたが、5回の相手攻撃で四死球で出した走者2人が1死二三塁となったところで、3番
打者にライト前に強打され、守備がもたつく間に2者が生還し2点を追加されます。その裏に2死満塁
と反撃のチャンスを作りますが、あと1本が出ず無得点。その後も相手投手を打ち崩すことができず、
残念ながら4対2で敗戦となり、この大会は準優勝で終えました。
2018年11月23日(祝)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第9戦最終戦:対山崎エース》
この大会優勝を決めて臨む最終戦は、宿敵と言える山崎ファイターズです。試合が動いたのは2回裏、
当方の攻撃で先頭の4番と5番が連打し、更に6番も出塁して満塁となったところで、8番のスクイズ
バントで三塁走者が生還、更に二塁走者もホームに向かい何とかセーフ。更に9番のタイムリーで3点目
が入ります。一方、4回の相手攻撃でトントンと2アウトを取ったところで先発投手が突然崩れて四球を
連発し、押し出しで1点を献上してしまいます。ここで投手交代し、この後は2番手投手と守備がかみ合い
相手の得点を許さず、3対1で勝利しこの大会全勝で有終の美を飾りました。走塁のミスが無ければ
もっと得点できたのではないかと思える試合でした。明日は、ここを修正してもう一つ優勝を!!
《教育リーグ第5戦:対山崎ファイターズ》
初回表の攻撃でなず菜選手のタイムリー二塁打で2点を先制します。その裏の相手攻撃で1点を返され、
2回以降は当方の打線が湿ったままとなり無得点。一方相手側は2回以降も毎回ヒットが出て、2回には
スクイズで1点、3回にはHRで2点、更に4回には当方エラーも手伝って3点を追加。7対2で敗戦です。
しかし4回・5回の攻撃には代打としてベンチスタートの全員が打席に立ち、守備も含めて試合経験を積む
良い機会となりました。
2018年11月18日(日)
《ニューまほろば大会二回戦:対狩野エンゼルス》
2回まではお互い譲らぬ展開でしたが、3回表の相手攻撃で先発投手が突然乱れて、この回交代
投手2人を投入するも打者13人4安打で一挙9点を献上。この後、4回、5回、6回と反撃に転じます
が、届かず。10対6と残念な敗退となりました。
2018年11月17日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第8戦:対オール西鎌倉》
初回攻撃で4番のタイムリー二塁打により1点を先制、2回にも下位から上位へ打線が繋がり2点を
追加します。3回にエラーがらみで同点に追いつかれますが、その後の守備は万全で相手にホーム
を踏ませません。反撃は4回に再び4番のタイムリーで1点を追加、更に6回にはタイムリーとスクイズ
で3点を追加して、7対3で勝利しました。これで、最終戦を待たず秋季大会優勝を決めました。
タイトル獲得、おめでとう!!
2018年11月10日(土)
《ダイヤクラブ杯大会三回戦:対七里ヶ浜ライトニングス》
初回攻撃で2四球と3番の内野安打で満塁とすると、4番ピッチャーゴロ(スクイズ?)の間に1点
を先制、更に5番のレフトへのタイムリーで2点を追加します。更に出塁した4番、5番も生還し、
この回打者一巡して5点を挙げます。続く2回にも4番のタイムリー三塁打などで2点を追加します。
更に5回と6回にも1点ずつ追加します。一方の守備では、3回裏の相手攻撃で3番のタイムリー
二塁打と守備ミスから2点を返され、5回にも1点を失いますが、走者を出しつつもホームを踏ませ
ないプレーで抑え、9対3で快勝しました。
《ニューまほろば大会一回戦:対今泉タイガース》
初回裏の相手攻撃で1点を先制されますが2回表に1点を返し、その裏に再び1点を失うと3回表に
1点を返すという展開で始まりました。同点で迎えた4回の攻撃は、先頭の7番が代わった投手から
二塁打で出塁すると、次々と出塁してスクイズなどで2点を挙げ、更に満塁となったところで5番の
翼選手がセンターにHRを打ってこの回6点。更に6回には3番琥太郎選手が2ランのダメ押しHR
を打ち、午前に続いて10対2と圧勝しました。
2018年11月3日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第7戦:対御成オールキッズ》
初回攻撃で1番と3番打者の二塁打で1点を先制するも、2回相手攻撃でエラーにより1点を
献上します。3回の当方攻撃で、7番のタイムリー安打で2点を追加し、2点リードとします。
その後双方が1点ずつ追加し、4対2で勝利しました。
《湘南リーグ大会決勝トーナメント二回戦:対藤沢少年野球クラブ》
この試合はかなり一方的な展開となりました。失点は2回のエラーがらみと4回のソロHRによる
2点のみ。一方の攻撃では上位の打線が繋がり、4番琥太郎選手のHR2本を含めて10安打で、
8点を挙げて快勝しました。
《教育リーグ第4戦:対小坪マリナーズ・セブンマリナーズ・ヤング小袋谷連合》
初回に2点を先制するも、その裏に当方投手の立ち上がり悪く打者一巡の攻撃を許し4失点。
2回の攻撃で打線が奮起、相手のバッテリーエラーなども相まって打者一巡のお返しで5得点。
その裏には相手も上位打線が繋がり2点を追加されます。7対6で迎えた4回の攻撃で、相手
投手の不調により打者10人の攻撃で2安打ながら4点を追加、その裏の相手攻撃を1点で
抑えて11対7で勝利しました。
2018年10月21日(日)追加
《鎌倉野球協会学童部D号大会二回戦:対オール西鎌倉少年野球クラブ》
当方攻撃は、初回先頭打者がライトに打って出塁するも、後が続かず無得点。3回に四球の走者が
相手ショートのけん制エラーの間に生還してようやく1点。一方相手は、初回に当方エラーとHRで
3点先制、2回には外野に連打された上にエラーもからんで5点を追加されます。3回にも3点を失い、
11対1と一方的な展開となってしまいました。
2018年10月27日(土)
《Bチーム教育親善秋季大会本部戦一回戦:対DMファイターズ》
強豪との一回戦、厳しい接戦となりました。初回の攻撃でセンター前で出塁した1番が三塁に達した
ところで相手投手のボークで1点を先制します。3回には4番の左中間を抜くタイムリー安打で1点を
追加しますが、4回の相手攻撃で2アウト三塁の場面で痛いピッチャーフライエラーで1点を返されます。
更に6回に1点を追加されて同点の最終回、ここまでレフト方面に安打を打っている8、9番を抑えて
2アウトで迎えた1番打者が外野エラーで出塁し、これを2番がタイムリー二塁打で還して1点を追加
されます。裏の攻撃で反撃ならず、3対2で惜敗しました。来年につながる好ゲームでした。
2018年10月21日(日)
《県小連大会二回戦:対下倉田シャークス》
2回裏の攻撃で下位打線が繋がり先制のチャンスでしたが、そのあとがつながらずチャンス活かせず。
3回に四球で出した走者をセンターへのタイムリーで返され、1点を先制されます。4回、5回は双方
無得点で、6回の当方攻撃で1点を返し同点に。しかしその裏の相手攻撃で、代わった投手の立ち
上がりを突かれて、連続四球や5番のHRなどで4点を失います。4点差で迎えた最終回の攻撃で、
3番琥太郎選手のHRなどで3点を返しますが、反撃はここまで。惜しくも1点差で敗戦となりました。
2018年10月14日(日)
《鎌倉野球協会学童部D号大会一回戦:対御成オールキッズ》
初回表の攻撃で上位打線の踏ん張りにより3点を先制しますが、その裏に達平投手の立ち上あがりを
突かれて2点を返されます。しかし2回以降は相手に本塁を踏ませず、一方攻撃では相手エラーに
助けられた面もありますが、1点、2点、1点と毎回得点し、7対2で快勝です。中でも9番祥子選手は
後半に2安打2打点1得点の大活躍でした。
2018年10月13日(土)
《湘南リーグ大会決勝トーナメント一回戦:対本町少年野球部》
1回裏の攻撃で4番のレフトへの安打に二塁走者が三本間に挟まれますが、捕手の送球エラーにより
生還し、1点を先制します。2、3回は双方得点なく、4回の当方攻撃で1、2番の連続外野安打などで
4点を追加します。その後、6回7回の相手攻撃では送球エラーがらみで1点ずつ失いますが、相手反撃も
そこまで。5対2で勝利しました。
《県小連大会一回戦:対SEKIユーホーズ》
1回の攻撃でスクイズとタイムリー二塁打で2点を先制、その後も相手エラーなどで出塁した走者を
コツコツとバットで生還させて毎回得点を続けます。守っては、2回に投手乱調で無安打で3点を失い
ますが、それ以外のイニングでもヒットを打たせず無失点に抑え、7対3で快勝しました。
2018年10月8日(祝)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第6戦:対鎌倉笛田エース》
前日同様好投の悠人投手はこの日も快調で、5回を被安打2、四死球2、無失点。
攻撃では初回に二塁打やタイムリーエラーなどで2点を先制し、2、3回は三塁まで進むも無得点。
4回の攻撃で、1アウト満塁のところで前日HRの琥太郎選手が2点タイムリー二塁打を放って2点を
追加。4対0で迎えた5回、四死球で満塁となったところで、タイムリーエラーで2点。さらに代打陽光
選手の内野ゴロの間に三塁走者が生還して7対0のコールド勝利です。
《Bチーム教育親善秋季大会予選第4戦:対鶴ヶ峰ジャイアンツ》
2回に押し出しで1点の先制を許しますが、3回に1,2番の連打で同点に追いつきます。その後、
4〜7回は互いに走者を出しても生還させない厳しい展開となり、特別延長戦となりました。1アウト満塁
からの8回表の相手攻撃で死球による押出で1点が入りますが、その裏の当方攻撃で相手捕手の送球
エラーと投手の暴投で2点が入り、試合終了となりました。厳しい接戦を制して、全勝で決勝トーナメント
進出の快挙です。これからが本番です。気を抜かずに頑張ってください。
2018年10月7日(日)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第5戦:対腰越Z・セブンマリナーズ》
実力差は明らかで、一方的な展開となりました。初回の攻撃で、3番琥太郎選手の2ランHRで
まず2点。更に2本のタイムリー安打で2点を追加し4点を先制。2回はスクイズで1点を挙げ、
3回は無得点に終わりました。4回の相手攻撃まで被安打2で0点に抑えて迎えた裏の攻撃で
2アウトから相手エラーとタイムリー安打で4得点したところで、最後は押し出しでコールド勝利です。
2018年9月24日(祝)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第4戦:対鎌倉関谷ペガサス》
今日の試合は佑希投手と守備がかみ合って、4回に1安打を許したのみで無四球完封。
攻撃では、初回に4四球3三振というちぐはぐな攻撃で押し出し1点を先制。3回には5番からの
4連続安打で4点を追加、4回二は相手投手が交代するも4つのエラーに助けられ3安打で5点。
10対0で4回コールド勝利です。
《Bチーム教育親善秋季大会予選第3戦:対ビーバーエコーズ》
初回の翼投手の立ち上がり今一つで2本の二塁打に3四球で2点を先制されます。2回以降は
持ち直し、走者を出しても打者数5人以内で抑えて無失点。攻撃では、初回裏に2本の二塁打
などで3点を挙げて逆転。2回は相手バッテリーエラーやタイムリー安打で4点を追加、3回にも
周輝選手のソロHRも出て2点を追加し、9対2で5回コールド勝利です。
2018年9月23日(日)
《ダイヤクラブ杯大会二回戦:対御成オールキッズ》
初回の攻撃で5番翼選手のタイムリーで1点を先制。4回、5回の相手攻撃で1点ずつ返され
ます。しかしその裏の攻撃で3番琥太郎選手のHRをはじめとして4安打で4点を挙げて逆転。
最終回にも1点を追加し、6対2で勝利しました。
《Bチーム教育親善秋季大会予選第2戦:対レッドスネークコルツ》
翼投手は初回1番打者にセンター前に運ばれますが、続く3人を内野ゴロとフライに抑えます。
更に2回、3回を4三振と2内野ゴロに、4回にはエラーで走者を出すも無失点で抑えました。
攻撃では、初回こそ三者凡退しますが、2回に1点を先制し、3回、4回は打線に火が付き、
それぞれ打者8人の攻撃で、4点と5点を追加して10対0でコールド勝利です。
2018年9月22日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第3戦:対大船フレンズ》
フレンズ相手に悠人投手は四球で走者を出すも、ノーヒットに抑え完封しました。攻撃では
初回に打者一巡で4点を挙げると2回に2点、4回に1点を追加し、5回コールド勝利です。
2018年9月17日(祝)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第2戦:対ISGファイヤーズ》
初回裏の攻撃で相手投手を打線が捉え、打者一巡超で5点を先制。2回の攻撃で5番琥太郎
選手の2ランHRなどで3点、3回には3番悠人選手の2ランHRで2点を追加。守っては悠人
投手の好投と守備陣の頑張りで2安打無失点、3回コールド勝利です。
《Bチーム教育親善秋季大会予選第1戦:対湘南ブルーサンダース》
初回表の相手攻撃で2番から6番まで連打され、3点を先制されます。しかしその裏の当方攻撃で
相手投手の立ち上がり悪く3人連続四球で満塁となったところで4番翼選手の2点タイムリー。
更に5、6番のバットで2人が生還して2点を追加して逆転。2、3回にも2点ずつ追加して5点リード
で迎えた4回に守備のエラーが多発して4点を返されますが、何とかここで抑えて逃げ切りました。
2018年9月9日(日)
《鎌倉野球協会学童部秋季大会一回戦:対オール西鎌倉》
初回裏の相手攻撃で4番のタイムリー三塁打で1点を先制されます。その後4回にノーアウト
二三塁のピンチをしのぎ、相手に追加点を与えません。一方、攻撃では外野への安打が3本
のみと打線がつながらず、無得点のまま時間切れとなりゲームセット。3月にはコールド勝ちの
相手に悔しい敗戦で、学童部秋季大会は一回戦敗退となりました。
《湘南リーグ予選第4戦:対藤沢ファイターズ》
初回相手攻撃で先頭打者にいきなりHRを打たれ、さらにこの回打者一巡で計5点を失って
2アウトでチェンジ。裏の攻撃で、2番と4番が三塁打を打ち1点を返します。2回の相手攻撃では
当方投手が交代しますが、相手打線が勝りこの回も打者一巡となり5失点でチェンジ。更に
3回にも打者一巡の攻撃を許し4点を失い、14対1でコールドの惨敗となりました。
2018年9月1日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第1戦:対富士塚パンダース》
初回の相手攻撃で1番、2番打者に先発投手がセンターに連打され、投手交代するも4番の
犠牲フライなどで2点を先制されます。その裏の攻撃で1点を返し、3回に双方が点を追加し、
3対3の同点となります。4回裏の当方攻撃で、この回から代わった相手投手を打線が捉え、
打者11人の攻撃で一挙7得点し、試合を決めました。10対3と快勝しました。
2018年8月26日(日)
《ダイヤクラブ杯大会一回戦:対ヤング小袋谷》
初回相手攻撃で内野守備のエラーや2番打者のHRなどで3点を失い、その裏の攻撃では
相手エラーで1点をもらいます。続く2回の攻撃で6、7番が外野に2連打すると、1番行希
選手が右中間を抜くHRを放ち、この回3点を追加して逆転。ところが3回の相手攻撃で先頭
打者にHRを打たれ、更に二塁打で出塁した走者を送球エラーで生還を許して再逆転。その
裏に1点を返して同点で迎えた5回の攻撃で、相手エラーに助けられて2点を追加し、時間
ぎれで試合終了。接戦のシーソーゲームを、7対5で制しました。
《湘南リーグ予選第3戦:対本町少年野球部》
初回相手攻撃で上位打線につかまり、守備のエラーも手伝って5点を先制されます。その
裏の攻撃で2点を返しますが、2回に1点を追加されたのち、2回に1点、3回に2点を返し、
3点ビハインドとなります。4回相手攻撃で打者9人4安打を喫して5点を追加され、当方
攻撃では相手投手が疲れたか制球が定まらなくなったところを必死に反撃して4点を返し
ますが、残念ながら時間切れで試合終了。13対9で残念な敗戦となりました。
2018年8月25日(土)
《湘南リーグ予選第4戦:対桜井ルーキーズ》
初回表の攻撃で相手投手の請求が定まらず、三振2つを挟んで押し出しで2得点した後、
8番航成選手が左中間を抜く二塁打で走者一掃。更に本人も生還してこの回6点。3回の
攻撃では先頭打者8番の二塁打から始まり、2、3、4番のバットで3点を追加、4回にも
1点を追加します。守っては、投手と守備の連係よく毎回打者3人で抑えて、10対0の
コールド勝利です。
2018年8月11日(土・祝)
《東京新聞旗争奪学童野球大会一回戦:対西生田キングス》
初回表の攻撃で満塁のチャンスに4番のサードゴロをバックホームされ、続く満塁でも同じ
パターンでチャンスを活かせませんでした。その裏の相手1番に右中間を抜けるHRを打たれ、
続く2番にも外野安打を打たれて投球が不安定となった先発が交代しますが、その後に
投手自身の守備エラーや外野へのタイムリーなどでこの回4失点となります。2回、3回を
何とか凌いで4回の当方攻撃で1番のタイムリー外野安打と続く2番のスクイズバントで
2点を返しますが、反撃はそれまで。さらに2点を追加されて2対6で残念な敗退となりました。
2018年8月5日(日)
《かながわ信金杯二回戦:対蓼川キングヤンガース》
初回は双方1点ずつ上げますが、2回と3回の当方攻撃で相手守備のミスにも助けられて、
2点と4点を追加。6点差で迎えた4回の相手攻撃で、当方先発投手が長打を連打され、
二番手投手も3連続四球と不調で、3人目の投手が2、3番打者を連続三振として2アウト。
ここで終わっていればよかったのですが、次の4番打者から連続して外野に運ばれ、外野
エラーも手伝ってこの回打者二巡になろうかという大量12失点で試合が決まってしまいました。
《教育リーグ第3戦:対オール西鎌倉》
初回投手の立ち上がり悪く2点を先制され、2回もコントロールが定まらず3連続四球1失点の
タイミングで交代。二番手投手は続く打者2人を三振に抑えてチェンジ。3回の攻撃で1点を返し、
4回表の相手攻撃で二塁打で出塁した先頭打者をホームでアウトにしますが、この回に1点の
追加を許し、3点ビハインドとなります。その裏の当方攻撃で、2アウトから走者2人を置いて
途中出場の8番かずと選手がこの試合唯一のタイムリー安打をセンターに放って2点を返します
が、反撃はここまで。4対3で惜敗しました。双方の実力は伯仲しており、紙一重の試合でした。
2018年8月4日(土)
《かながわ信金杯一回戦:対ビッグロード》
初回の攻撃で走者をバットで還して3点を先制、2回にも1点を追加します。3回に2点を返され
ますが、その裏の攻撃で更に1点を追加。4回に二番手投手がコントロールを乱し、2点を献上
し、1点差に迫られますが、これを守り抜いて一回戦を突破しました。
2018年4月28日(土)
《小田原ライオンズ旗三回戦:対村岡フェニックス》
〔掲載漏れがありましたので、遅ればせながら掲載しました。〕
初回に先発投手が4人連続で外野に運ばれ、たまらず交代しますがこの回3失点。2回にも
二番手投手が連打を浴びるなど4失点しますが、その裏の攻撃で下位打線の奮起もあり3点を
返します。3回は双方無失点で迎えた4回表、2アウトから走者2人を置いて5番打者にレフト
オーバーの3ランを打たれて3点を追加され7点差に。4回裏の当方攻撃で相手守備に2連続
エラーが出たのに乗じて打線も奮起し、打者11人の猛攻を展開し5点を返します。しかし、
5回には双方無得点で時間切れ。好ゲームでしたが、10対8で惜敗でした。
2018年7月21日(土)
《湘南リーグ予選第3戦:対新林ロッキーズ》
初回は双方2点ずつ得点し、2回表の相手攻撃で1アウト一、二塁から右中間にタイムリー
三塁打を運ばれ、この回3点を追加されてリードを許します。3回に3番琥太郎選手のソロHRで
1点を返し、4回に1点を失うもその裏に4番のタイムリーなどで3点を加えて追いつきます。
ところが5回相手攻撃で、当方投手が突然コントロールを乱し、1三振を挟んで4連続四死球を
与えてしまい、HRやエラーもからんで一挙6失点。これで試合が決まってしまいました。
2018年7月16日(祝)
《湘南リーグ予選第2戦:対山崎ファイターズ》
初回と2回の相手攻撃で長打を連打されるなどで2点ずつを失いますが、当方も初回の攻撃で
相手のエラーに乗じて3点を返し、更に3回には相手投手の不調や守備エラーに乗じて打者
一巡・3安打で8点を挙げノーアウトでこの回終了。その後は双方得点なく、11対4と快勝です。
2018年7月15日(日)
《湘南リーグ予選第2戦:対ISGファイヤーズ》
初回の攻撃で3番のタイムリー二塁打により1点を先制、2回には下位打線の連打で2点を追加。
3回に1点を返されますが、その裏に8番打者の2点タイムリーなどで3点を追加します。ところが
4回に2番手投手が打ち込まれ、打者8人の攻撃を許し3失点。2点リードの5回攻撃で、2アウト
ながら7番のタイムリーで1点を追加したところで時間切れとなり、ゲームセット。7対4で勝利です。
2018年7月7日(土)
《湘南リーグ予選第1戦:対大鋸イーグルス》
2回裏の攻撃で先頭打者がセンター越えの二塁打を放ったのを皮切りにツーランスクイズなど
で打者一巡で5点を先制。3回、4回にも1点ずつ追加して7得点。守っては、先発投手が立ち
上がり苦しく、代わった2番手投手が好投し、走者を出すもののホームを踏ませず完封勝利です。
《Bチームオープン戦第2戦:対大鋸イーグルス》
初回表の相手攻撃で先発投手の投球不安定とタイムリーエラーも手伝って4点を先制されます。
2回から4回は2番手投手と内野守備の踏ん張りで無失点に抑えます。5回は2人の投手が試し
で登板し、打球を外野に運ばれタイムリー二塁打を喫するなどで4失点します。一方の攻撃では、
3回に2、3番の連続長打で1点を挙げますが、相手投手を打ちあぐねて1点止まり。8対1で
敗戦です。この経験を次につなげよう。
《湘南リーグ予選第1戦:対オール上郷》
相手投手に1安打、9三振と手も足も出ない攻撃内容でした。守備では、初回に3安打1エラーで
3点を先制され、2、3回に長打を打たれて1点ずつ、4回には2アウトでタイムリー二塁打を浴びて
2点、5回には長打を含む3安打などで3点を失い、10対0の完敗です。
2018年7月1日(日)
《Bチーム学童部日ハム新人戦一回戦:対ISGファイヤーズ》
2回表の攻撃で、相手投手の不調と守備エラーに助けられて打者一巡、ノーヒットで4点を先制しました。
3回の攻撃では6、7番の連打で2点を追加、4回には先頭打者行希選手のHRや続く打線の活躍で更に
4点を追加します。5回にも2番一稀選手のタイムリー三塁打などで2点を追加し、合計12得点です。
守っては、3回まで走者を出すもホームを踏ませず、4、5回に守備エラーと相手タイムリー安打で2点ずつ
失い、12対4で圧勝しました。
2018年6月24日(日)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会決勝T準決勝:対大船フレンズ》
初回裏の相手攻撃でエラーが絡んで2点を先制されます。更に2回にも打者一巡移譲の攻撃を許し、
2アウトからの2,3,4番の3連続安打などで一挙6点を追加されます。4回に1点追加された後、
5回の攻撃で1番行希選手のタイムリー三塁打で2点を返しますが、その裏に1点を追加されたところで
残念なコールドゲームとなりました。
《鎌倉野球協会学童部夏季大会決勝T三位決定戦:対山崎ファイターズ》
2回表の相手攻撃で1点を先制されますが、その裏の当方攻撃で先頭打者から3連続安打から始まり
打者一巡の猛攻で一挙6点を挙げてあっさり逆転。5回にエラーから1点を追加されますが、3回の1点
に加えて6回に1点を追加したところでコールド勝利となりました。この大会、3位で終了しました。
2018年6月17日(日)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会決勝T準々決勝:対ラブリーサンズ》
初回の攻撃で相手投手の立ち上がり悪く、ノーヒットで1点を先制し、2回にもスクイズで1点を追加。
4回には下位打線の2安打などで2点を挙げると、5回にもタイムリー二塁打が2本出てダメ押しの
3点を追加します。守っては、悠人投手の好投と内野守備の頑張りで4回まで無失点、5回と6回に
3安打を許し3点を失いますが、結果は3対9で快勝しました。
《練習試合第1戦:対大鋸イーグルス》
藤沢のチームとの5点チェンジ制の練習試合です。初回の攻撃で4番の三塁打などで5点を挙げます
が、その裏の相手攻撃でも5得点を許してしまいます。2回にも双方1点ずつ追加し、3回当方攻撃を
三者凡退に抑えられた相手攻撃で先頭打者をエラーで出塁させ、5番のタイムリー二塁打などで3点を
追加されてしまいます。3点ビハインドで迎えた5回の攻撃で1安打ながら打者一巡の攻撃で3点を返し
同点にします。6回にも相手のミスに乗じて3点を追加、一方相手側は5,6回に1点ずつの追加に止まり、
12対11で僅差の勝利です。いろいろと勉強になった練習試合だったことでしょう。
2018年6月9日(土)
《神奈川県小学生野球連盟第106回大会予選一回戦:対潮田イーグルス》
攻撃では相手投手に抑え込まれ、わずかに2安打。それでも4回に悠人選手のタイムリー二塁打で
1点を得点。守備では初回に足で稼がれ2点を先制され、3回には当方エラーも絡んで更に2点を
追加されます。4回に更に1点を失い、4点ビハインドで迎えた5回には2つのエラーが出てしまい、
ここで4点を追加されたところで、残念なコールド負けです。
2018年6月2日(土)
《Aチームオープン戦第2戦:対並木メッツ》
2回相手攻撃に当方先発が4安打を喫し、交代した2番手投手も1安打を打たれて5点を先制されます。
その裏に1点を返しますが、3回にも四死球で出した走者を外野安打1本で還されて2点を追加されます。
4回裏の攻撃で3番のタイムリー二塁打で1点を返しますが、反撃もここまでで7対2の敗戦です。
《Bチームオープン戦第1戦:対並木メッツ》
2回に1点を先制しますが、3回相手攻撃でエラーがらみで2点を失い逆転されます。4回裏の攻撃で
2連続エラーにスクイズで2点、その後の安打と3連続四球で2番手投手に代わるも更に2連続エラー
が出て3点を追加し、この回計5点を追加して逆転します。5回の攻撃でもクリンナップの活躍や1番の
HRが出て5点を挙げ、11対2と大勝しました。
《教育リーグ第2戦:対ヤング鎌倉》
初回相手攻撃の1,2番から三振を奪い好調の出だしでしたが、3番を四球で出塁させた後から
流れが変わり、2つのエラーやタイムリー二塁打で4失点。その裏の当方攻撃で、3番が放った
タイムリー二塁打で1点を返します。しかし2回の相手攻撃で、先頭打者の二塁打を皮切りに長打3、
四球3、エラー2と2度目の打者一巡を許し、6点を失って2アウトでチェンジ。その後の当方攻撃は
無得点で、更に相手には1点と6点を追加されて、17対1で大敗しました。
2018年5月27日(日)
《鎌倉少年野球連盟春季大会最終第10戦:対山崎ファイターズ》
初回に1点の先制点を相手に許し、更に3回にも走者2人をタイムリー打で生還されます。その間の
当方攻撃は四球の走者1人を出したのみで、悪いパターンに陥ります。しかし4回相手攻撃を3人で
抑えると、ここから反撃が始まります。まず4回裏の攻撃で死球で出塁した2番の走者を3、4番の
連打で生還させて1点を返すと、5回には下位打線が奮起して走者を溜めたところで上位打線の
タイムリーや死球による押出などで3点を追加し逆転。更に6回にも2アウトから1点を追加します。
4回以降の守りは鉄壁で、7回まで全イニングを三者凡退に抑え、5対3で勝利をもぎ取りました。
2018年5月19日(土)
《教育リーグ第1戦:対ラブリーサンズ》
初回当方2番が安打で出塁すると三塁まで進塁、そして4番の振り逃げの間に1点を先制します。
しかしその裏に2点を失い逆転されます。さらに2回には当方投手のコントロールが今一つ定まらず、
打者一巡で4点の追加を許します。ところが相手投手も今一つで、3回当方攻撃でも打者一巡となり
6点を追加し、1点リードとなったところで6点チェンジとなります。当方の投手交代して臨んだ3回裏
に相手上位打線の長打2本で2失点、再度の逆転を許してしまいます。しかしそのままでは終われない
KGF打線は4回に何とか1点を追加して追いつきます。その後は双方無得点で、この試合は引き分け
となりました。
《鎌倉少年野球連盟春季大会第9戦:対大船フレンズ》
2回表に1点を先制されますが、その裏の攻撃でラッキーな出塁の走者2人を9番のタイムリー
二塁打で還して逆転。その後の4回に双方1点ずつ追加しますが、5回の相手攻撃で守備の乱れ
やタイムリー二塁打を打たれて4失点。更に6回に1点の追加を許し、4点差となります。6回裏の
当方攻撃で4番の二塁打から4人連続の安打で2点を返しますが、反撃はここまで。6回時間切れ
で敗戦となりました。
2018年5月13日(日)
《鎌倉少年野球連盟春季大会第8戦:対腰越Z》
当方先発の翼投手は2回に外野がフライをエラーした以外、1回2回共にすべて三振を奪って
無失点。一方の攻撃では、1回に打者11人二塁打3本で7点を先制、2回には打者13人二塁打
5本、安打2本で9点を追加して16点を挙げます。3回の守備から投手交代し、二番手春音投手
も懸命に投げましたが、内野守備のエラーが多発して打者一巡の攻撃を許してしまいます。
それでも9人目の打者をショートフライに打ち取って4失点に抑え、3回コールド勝利です。
2018年5月4日(祝)
《教育親善春季大会予選第3戦:対金沢スカイヤーズ》
初回の攻撃で4番の犠牲フライで1点を先制しますが、その裏にエラーがらみで1点を返されます。
2回以降、当方はわずか2安打に封じこまれて得点を挙げることができません。一方相手側は、
3回と5回に当方のエラーがらみでノーヒットの3得点を挙げ、更に6回には3安打と当方エラーで
4点が入ったところでコールド負けとなりました。守備の課題が浮き彫りとなった試合でした。
《鎌倉少年野球連盟春季大会第7戦:対御成オールキッズ》
初回に内野守備とバッテリーのエラーで2点を失いますが、2回と3回の当方攻撃で打線が繋がり、
3番琥太郎選手の2ランで逆転します。また、6回の攻撃では相手守備の乱れで1点を追加しますが、
後続の走者が三本間に挟まれてアウトとなり、この回1点どまり。2点リードで迎えた最終回に当方
追加点なく、一方で相手攻撃時に当方の送球ミスで1点を与え、更に二三塁の走者2人をショートゴロ
の処理の間に生還されて逆転。サヨナラ負けを喫しました。なんとも残念な試合展開でした。
2018年5月3日(祝)
《教育親善春季大会予選第2戦:対市ヶ尾シャークス》
初回の相手攻撃で複数安打に守備のエラーが絡んで6点を失いますが、2回表の当方攻撃で
打線が繋がり打者16人、二塁打5本を含む8安打の猛攻で一挙11点を返し優位に立ちます。
3回には双方が4点ずつ追加し、4回は当方が凡退した後相手は当方のミスに乗じて5点を追加。
ここで制限時間のため特別延長の適用となり、5回は双方ノーアウト満塁からの攻撃となります。
ここで当方は5点を挙げますが、その裏に相手に連打を許し6点が入ったところで試合終了。
20対21の悔しいサヨナラ負けとなりました。
《鎌倉市野球協会学童部春季大会三位決定戦:対山崎ファイターズ》
先発投手のコントロールが今一つ定まらず、2回には2連続デッドボールを与えるも3回まで
無失点に抑えます。しかしながら、4回相手攻撃で四死球で出した走者3人をスクイズ、
ワイルドピッチそしてタイムリーで返され3失点。その裏の当方攻撃で5番の三塁打に続く6番の
タイムリーで1点を返します。5回に投手交代するも6回、7回に1点ずつ追加を許し、5対1で敗戦。
本大会4位に終わりました。
2018年4月30日(振替休)
《鎌倉市野球協会学童部春季大会準々決勝:対七里ヶ浜ライトニングス》
4回表の攻撃までは3対1と2点リードの展開でしたが、この回の裏に同点に追いつかれます。
その後の攻撃では打線がつながらず、一方で5回相手攻撃で長打2本で2点を失い、6回終了
時点で時間切れとなり、3対5で敗戦となりました。
《教育親善春季大会予選第1戦:対レッドホープス》
当方の攻撃は1、2回とも打ち取られるパターンで、相手エラーで走者を一人出しただけ、3回の
攻撃では外野安打や四球で走者を3人出すも、後が続かず得点につながりません。
一方相手の攻撃では1回に3番打者にいきなり2ランHRを喫し、更に先発投手の不調で2点を
追加されます。3回には不調の投手が交代するも更に6点の追加を許し、残念ながら11対0の
大敗を喫しました。
2018年4月29日(日)
《鎌倉少年野球連盟春季大会第6戦:対鎌倉関谷ペガサス》
初回裏の攻撃で2アウトからクリーンナップの活躍で3点を先制。2回は双方1点ずつを挙げますが、
3回の攻撃では相手投手の乱調と下位打線の奮起などで6点を追加します。4回の相手攻撃では
2点を失いましたが、7点差で迎えたこの回の攻撃で相手守備の乱れを突いて連続3得点し、10点
差となりコールド勝利となりました。
2018年4月28日(土)
《鎌倉少年野球連盟春季大会第5戦:対星月・ミラクル連合》
2回表の攻撃で下位からの打順で3安打して3点を先制、続く3回にもわずか2安打で5点を追加
しますが、その裏の相手攻撃でこの回代わった投手のコントロールが定まらず3連続四球を与え、
更に交代した投手が打ち込まれ、5点を返されます。4回に2点を追加しリードを拡げると、5回の
攻撃では相手投手の乱調や守備のエラーも手伝い打者15人4安打で11得点し、結果21対6
と大差で勝利しました。
2018年4月22日(日)
《鎌倉野球協会学童部春季大会準々決勝:対富士塚パンダース》
初回の攻撃で1点を先制するも、2回に連続四球から3失点。2回の裏に1点を追加しますが、
3回相手攻撃で先発投手のコントロールが定まらず再び3連続四球となり投手交代します。
3点ビハインドで迎えた3回裏の攻撃で、2アウトから三塁打、二塁打、外野への安打2本と
打線が繋がり、この回打者一巡以上となる怒涛の攻撃で一挙7点を挙げ、試合を決定づけました。
その後も3点を加えて、12対5の快勝でした。まずはベスト4を確保しました。
2018年4月8日(日)
《鎌倉野球協会学童部春季大会一回戦:対北鎌倉・岩瀬連合》
初回に2点を先制すると、2回には打者一巡半6安打の猛攻で9点を追加。3回には周輝選手の
2ランHRなどで3点を、更に4回はクリーンナップの3連続長打に相手エラーも手伝って、一挙
10点を追加し、24得点しました。一方の守備では、前日同様に内野守備のエラーが出たほか、
4連続四球で押し出し点を献上というシーンもあり、投手面での課題も残る試合でした。2018年4月7日(土)
《鎌倉少年野球連盟春季大会第4戦:対ISGファイヤーズ》
初回攻撃で5番佑希選手の3ランHRで一挙3点を先制、2回、3回にも1点ずつ追加して5得点。
守っては1回に1失点、2回に3失点しましたが、これがすべて守備のエラーがらみ。さらに3回には
押し出しで1点を献上するなど、相手チームはノーヒットで5点を得て、結局引き分けとなりました。
ホームゲッツーを取るといった好プレーもありましたが、内野守備に課題が出た試合でした。
2018年4月1日(日)
《鎌倉少年野球連盟春季大会第3戦:対鎌倉笛田エース》
初回の相手攻撃でノーヒット、3エラーで3点を献上。2回にも1点を失いますが、その裏の攻撃で
佑季選手のタイムリー二塁打で1点を返します。4回に1点を失い、その裏で行希選手の2点タイムリー
が出て2点差に追い上げます。3、4、5回と無失点に抑えて、6回裏の攻撃では1点を返して更に
追加点のチャンスでしたが、あと一歩及ばず時間切れで試合終了。ライバルに痛い1敗です。
2018年3月31日(土)
《鎌倉少年野球連盟春季大会第2戦:対オール西鎌倉》
初回の攻撃で3番琥太郎選手が二塁打で出塁、相手センターのエラーでそのままホームインして
1点を先制。3回には相手エラーに乗じて1点、4回にも佑季選手のタイムリーで1点を追加します。
5回の表まで悠人投手が被安打1の好投で相手に得点を許さず、3点差で迎えた5回裏の攻撃で、
二塁打2本を含む3安打と相手の2エラーで4点を追加したところでコールドで試合終了となりました。
2018年3月25日(日)
《鎌倉少年野球連盟春季大会第1戦:対富士塚パンダース》
先発投手の立ち上がり悪く押し出しで2点を失い、2回の攻撃で二塁打が出て反撃のチャンスに
次が出ず、無得点。後半は双方点の取り合いになりましたが、相手の打線が勝り、7対4で緒戦
は敗戦となりました。
2018年3月17日(土)
《練習試合第1戦:対遠藤少年野球部》
初回表の相手攻撃でエラーが多発して3点を先制されます。2回にも1番打者のHRなどで
2点を追加され、3回にようやく一稀選手のHRで1点を返します。5回にも1点を失い、6対1
の5点ビハインドで迎えた6回、下位打者を四球で歩かせ、上位打者に連続安打を許して
8点を失い、9回にも1点を追加されて15対1と大敗しました。
安打数は当方5、相手方9と相手が勝っていますが、この点差は打力というより守備力と
投手力の差でしょうか。
2018年3月4日(日)
《小田原ライオンズ旗争奪少年野球大会二回戦:対飯沢少年野球クラブ》
初回表の相手攻撃にエラーがらみで1点の先制を許しましたが、その裏の攻撃で5安打、
打者一巡超で5点を返し、2回にも3点を追加します。3回は相手に2得点を許し、5回には
双方1点ずつ追加し、5点リードで迎えた6回は相手の攻撃を1点で抑え、試合終了。
9対5で二回戦も勝利しました。
2018年3月3日(土)
《小田原ライオンズ旗争奪少年野球大会一回戦:対ペガサス》
3回表の攻撃で先頭の1番打者と4番が出塁し、5番、6番が連打して2走者が生還します。
更に5番もバッテリーエラーの間に生還して、この回3点を先制。4回無得点の後、5回の
攻撃では相手のエラーがらみや1番のタイムリー二塁打で一挙5点を追加します。守備では、
3回に2人走者を出しますが、それ以外は内野への打球をきっちり処理し、相手の得点を
許さず、8対0で5回コールド勝利しました。
2018年2月24日(土)
《鎌倉市少年野球連盟卒業大会準決勝:対オール西鎌倉》
3回表の攻撃で交代したばかりの相手の不調により3連続押し出し等で4点を先制。その裏に
1点を返されますが、相手の反撃はそこまで。4回のにも2点を追加し、6対1で勝利です。
《鎌倉市少年野球連盟卒業大会決勝:対山崎ファイターズ》
やはり決勝の相手は山崎ファイターズとなりました。上位が打って出塁し、下位がバントで還すパターンで
初回と3回に3点と2点を挙げ、5回には4番のHRで2点を追加します。一方相手は、2回と4回に1点ずつ
挙げて7対2の5点リードで迎えた5回に状況は一転します。5回から登板した2番手投手が連続四球を
出すと、代わった3番手も相手から打ち込まれ、再度登板した先発投手は調子を崩してしまい3連続四球
で2連続押し出しとなってこの回6点を献上し、終わってみれば8対7で惜敗し、準優勝となりました。
2018年2月18日(日)
《鎌倉市少年野球連盟卒業大会一回戦:対御成オールキッズ》
初回表の攻撃で1番と6番の長打で3点を先制すると、3回にもノーアウト二三塁から5番のタイムリーで
2点を追加。その裏に1点を返されますが、6回にダメ押しの2点を追加して8対1で快勝しました。
12月24日(日)
《納会・第39期生卒団式》
13時より深沢小学校多目的室において2017年シーズンの納会が開催されました。ABC各チーム
監督より今年の振り返りがあり、優勝はAチームのダイヤクラブ杯一つでしたが、惜敗が多かった
など決して力が劣っていたわけではないとの総括でした。
その後2018年シーズンの主将・副将の発表、新監督・コーチ陣の発表に続いて、今年の10大ニュ
ースが発表されました。第1位はもちろんダイヤクラブ杯優勝でしたが、残念な結果のニュースが
多かったことが目立ちました。
納会終了後、第39期生の卒団式が開催され、卒団生一人一人に卒団証が手渡されました。卒団
生一人一人の挨拶では、長文の挨拶を読み上げた卒団生の時には、多くの参加者の涙を誘いまし
た。順番を待っていた主将もボロボロ泣いていました。
卒団式の最後には、入団以来の懐かしい写真が多数上映され、会場からは懐かしいという声や
笑いが上がっていました。
12月9日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会二位決定戦第1試合:対大船フレンズ》
先週の試合展開とは異なり、初回に2アウトから3連続四球で1点を献上し、2回にもバント攻撃に
続くタイムリー二塁打で1点を追加されます。3回の表の攻撃で1、2番の連続ヒットで1点を返しま
すが、3回と5回に1点ずつ追加され、4対1で敗戦です。出塁するのですが、後が続かず残念な
結果でした。
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会二位決定戦第2試合:対オール西鎌倉》
6回まで双方譲らぬ試合展開で、お互い走者を出してもホームを踏ませない守備で0行進でした。
しかし最終回、先攻の当方は惜しくも得点できず、一方相手攻撃では当方のエラーが2つ出てしまい、
これまた残念な結果となりました。
選手諸君はよく戦ったと思いますが、本大会4位で終了しました。
12月3日(日)
《ニューまほろば大会第3戦:対山崎ファイターズ》
初回攻撃では走者を出すも得点につながらず、3回に上位打線がつながって2点を挙げますが、
3回以降は相手に抑え込まれて追加点を挙げることができませんでした。一方、相手攻撃では
5回まで毎回1点ずつ失点、更には6、7回に交代した投手の不調などで3点ずつ失点してしまい、
終わってみれば11対2と大敗しました。山崎には県小連を除いて連敗中です。
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第9戦:対大船フレンズ》
初回に1点を先制すると2回には7番からの打線がつながって一挙4点を追加。4回にも1番隆仁
選手の2ランHRで2点を追加します。一方の守備では、走者を出すも三塁を踏ませることなく抑え、
7対0で5回コールド勝利となりました。
11月25日(土)
《ニューまほろば大会第2戦:対汲沢マリナーズ》
初回に1,2番の連打で1点を先制しますが、その裏の相手攻撃でノーヒットで3点を献上し、逆転。
しかし3回に1点を返し、6回には4,5番の連打で3点を追加して再逆転。守備では2回以降投手の
好投と相手の好守備で得点を許さず、5対3で勝利しました。
11月19日(日)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第8戦:対山崎ファイターズ》
3回までは投手戦の様相で双方無得点でしたが、4回相手5番にHRを打たれて先制されます。
5回裏の攻撃で1、2、3番の打線が繋がり1点を返して追いつきます。しかし、6回に1点を追加
され、これを取り返すことができず接戦を落としました。
《湘南リーグ決勝T一回戦:対逗子オリーブス》
初回に相手のミスに乗じて1点を先制しますが、3回に2点、4回にも1点を失います。結局2回
以降の攻撃で得点することができず、残念な敗戦となりました。
11月18日(土)
《ダイアクラブ杯少年野球大会決勝:対鎌倉笛田エース》
初回相手の2、3番に連打されて1点を先制されますが、それ以降は投手の好投と堅い守りで
相手に点を与えません。攻撃では、毎回のように相手に助けられる展開で、わずかに3安打
でしたがチャンスを生かして6得点し、チーム初タイトルを手中に収めました。
11月5日(日)
《鎌倉野球協会学童部D号大会準決勝:対今泉タイガース》
初回相手の攻撃で当方投手の立ち上がり悪く、打者一巡半で7点を失います。裏の当方攻撃で、
打線が繋がり2点を返しますが、その後2回に2点、3回に4点を追加され、11点差を挽回できず、
残念なコールドでの敗戦となりました。
《ニューまほろば大会第1戦:対折本クーパーズ》
初回に1点を先制されますが、2回の攻撃で2点を返し、3回、4回にも打線がつながって合計7点を追加。
4回の裏の相手攻撃で1点を失った後1アウト満塁のピンチを迎えますが、交代した泰良投手が後続を
ぴたりと抑え、切り抜けます。5回の攻撃では打線が大爆発し、打者1巡半で一挙10点を追加。
19対3で大勝しました。
11月4日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第7戦:対鎌倉笛田エース》
初回の攻撃では相手投手の不調にも助けられて3点を先制、2回にも同様に4点を、更に3回にも
1点を追加し、8点リードの4回に相手のクリーンナップに2つのHRを許して4点を返されます。
しかし5回の攻撃でその分を取り返し、12対4でコールド勝利となりました。
11月3日(祝)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第5戦:対ISGファイヤーズ》
初回先頭打者の隆仁主将が放った三塁打等で1点を先制、2回に1点を返されますがすぐに2点を
追加。更に4回には主将のツーラン本塁打でリードを拡げ、最終的に1対6で快勝しました。
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第6戦:対星月ミラクル連合》
初回に打者一巡となる攻撃で4点を先制、更に2回、3回にも相手投手を打ち込み、相手の得点を
許さず9点リード。4回にスクイズで1点を追加したところでコールド勝利となりました。
10月28日(土)
《神奈川県小学生野球連盟秋季大会三回戦:対球友ジュニア》
初回に1点先制、3回に1点追加と2点リードとなった3回裏の相手攻撃で2点を返され同点に。その後も
4回に1点、5回には相手上位に打ち込まれて5点を失い、反撃ならず2対8で敗戦です。
10月9日(祝)
《ダイアクラブ杯少年野球大会二回戦:対オール西鎌倉》
2回に2点を先制し、5回には相手投手の不調も手伝って3点を追加。5点リードでしたが、6回に1点を
返され、更に7回には相手4番のスリーランHRで1点差まで追い上げられますが、最後はリリーフ
泰良投手が反撃を抑えて接戦をものにしました。
《神奈川県小学生野球連盟秋季大会二回戦:対いずみ少年野球クラブ》
初回に2点を先制されるも裏の攻撃ですぐに追いつき、更に2回に1点を追加、4回には2アウトから
上位打線が奮起して4点を追加し、点差を拡げます。その後は双方1点ずつ追加しますが、相手反撃
を封じ、8対3で勝利しました。
10月7日(土)
《神奈川県小学生野球連盟秋季大会一回戦:対山崎ファイターズ》
3回裏の攻撃で1点を先制しますが、5回表に投手が調子を落とし3点を献上。しかしその裏に
相手投手も不調となり同点に追いつきます。6回表の相手攻撃でも投手の不調が続き6連続
四死球などで4点を与えてしまいます。ところが相手投手の不調も続き、1アウト満塁で交代。
代わった投手も四球押し出しで1点、更に投手で5番の遥輝選手が走者一掃の三塁打を自ら
放ち同点、最後は相手のバッテリーエラーで1点を追加し、サヨナラ勝利となりました。
消化不良気味の試合展開でしたが、学童部戦の雪辱を晴らしまずは1勝です。
《鎌倉野球協会学童部D号大会二回戦:対青空ベアーズ》
初回裏の攻撃で相手エラーに乗じて1点を先制するも、2回と3回に1点ずつ返されて逆転されます。
しかし3回裏の攻撃で、先頭の1番から5番まで4本の二塁打を含む5連続安打でこの回打者一巡で
4得点し見事な逆転。その後双方得点がありましたが、4対6で勝利しました。
9月24日(日)
《鎌倉野球協会学童部D号大会一回戦:対オール西鎌倉》
全体としては投手戦の展開です。初回は双方三者凡退の後、2回にヒットで出した4番の走者を
送球エラーで生還を許し、1点を献上。その裏の攻撃で5、6番の連続安打で同点に追いつきます。
そして3回の攻撃で、2アウトから1番周輝選手がセンターを抜くHRで1点追加。その後は双方
点が入らず、このHRが 決勝点となりました。見事接戦を制しました。
9月16日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第4戦:対御成オールキッズ》
四球で出塁した走者を打線が生還させるなどで毎回得点を積み重ね、投手の好投も相まって
6対0で迎えた3回裏の攻撃でも打線が繋がり4点目が入ったところでコールド勝利となりました。
9月10日(日)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第3戦:対関谷ペガサス》
初回に2点を先制されますが、その裏の攻撃で1安打ながら3得点で直ちに逆点します。
更に2回裏の攻撃では下位打線スタートでしたが打線が繋がり、打者2順の猛攻で13点を
追加して試合を決めます。3回に2点を返されますが、3回コールド勝利となりました。
9月9日(土)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第2戦:対富士塚パンダース》
初回裏の攻撃で相手からもらった形で3点を先制、2回には2番と4番が打点を挙げて4点を追加。
守っては泰良投手の被安打1の好投で相手に得点を許さず、4回裏の攻撃で9番・1番の連打などで
3点目が入ったところでコールド勝利となりました。
9月3日(日)
《鎌倉野球協会学童部秋季大会一回戦:対山崎ファイターズ》
初回に2点を先制され、その裏に1点を返しますが更に1点を追加されて迎えた3回の裏の攻撃で、
打線が繋がり4得点で逆転します。しかしその後4、5回に3点を許し、1点ビハインドで迎えた最終回
に3番手投手が突如崩れて連打を浴び、一挙5点を失います。最終回の反撃もむなしく敗退しました。
8月27日(日)
《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第1戦:対オール西鎌倉》
2日続けて宿敵対決となりました。2回に1点の先制を許し、5回にも1点を追加されます。7回に交替した
相手投手を当方の3、4番がとらえて2連続三塁打を放ち同点に追いつきます。延長となった8回に相手
4番が三塁打で出塁し、この走者の生還を許して惜しくもサヨナラ負けとなりました。
8月26日(土)
《ダイアクラブ杯少年野球大会一回戦:対鎌倉レッドサン》
今年も開幕したダイア杯の緒戦は宿敵レッドサン戦です。2回に1点先制され、3回にも2点の追加を許し、
苦しい展開でしたが、4回の攻撃で悠悟選手のHRが出て流れを取り戻します。5回、6回にも点を追加し、
同点で迎えた最終回の攻撃で、相手投手が不調に陥り4連続四死球でまさかの押し出しサヨナラ勝利。
8月20日(日)
《湘南リーグ親善少年野球大会予選第4戦:対新林ロッキーズ》
初回の相手攻撃で1番、3番打者に長打を打たれ、2点を先制されます。その裏の当方攻撃で、スクイズ
を決め、1点を返します。更に4回には相手エラーに乗じて2点を追加して逆転します。しかし、6回に当方
二番手投手が相手打線につかまり、エラーも絡んで3点を献上。これが決勝点となり、。残念ながら6対4
で敗戦となりました。
8月19日(土)
《湘南リーグ親善少年野球大会予選第3戦:対本町少年野球部》
初回の攻撃で1番、2番が連続ホームランを打ち、4番も二塁打を打つなどで3点を先制。4回に1点を
返され2点リードで迎えた6回、この回から代わった二番手投手が相手打線につかまり、長短安打を。
打たれて一挙7失点で逆転。残念ながら8対3で敗戦となりました。
7月23日(日)
《県小連春季大会本部大会1回戦:対白根台ジャガーズ》
初回裏の相手攻撃で先発投手が打ち込まれ、打者13人の攻撃を許し、10点を失います。
2回以降、攻撃で頑張り5得点を挙げますが追いつかず、13対5で敗退しました。
7月16日(日)
《日ハム新人戦少年野球大会第1戦:対ヤング小袋谷・セブンマリナーズ連合》
2回の攻撃で、先頭の4番から打線が繋がり、打者一巡の攻撃で5点を先制。3回にも2点を
追加しますが、3回裏の相手攻撃でこの回に代わった投手が相手の打線に捕まり、更に
コントロールを崩して、1点差に詰め寄られます。4回の裏にはさらに1点を追加されて同点に。
しかし、ここからKGFの本領を発揮し、相手のミスに乗じた好走塁などで4点をあげ、これを
守り切って緒戦を突破しました。おめでとうございます!!
7月15日(土)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第10戦:対大船フレンズ》
試合結果を取りこぼしておりましたので、追加します。
連盟春季最終戦は強敵大船フレンズ戦です。初回の攻撃で打ち勝って2点を先制し、更に3回
にも1点を追加しますが、その裏に2点を返されてしまいます。その後の攻撃で追加点を挙げら
れず、一方で4回にHRで1点を返され、6回にエラーで出した走者を還され、これが決勝点と
なって惜敗しました。
7月1日(土)
《湘南リーグ親善少年野球大会第2戦:対金沢スカイヤーズ》
初回の攻撃で3番隆仁選手のバットが火を噴き三塁打となりましたが、あとが続かず無得点。
3回に2アウト二、三塁から相手エラーに乗じて2点を先制します。ところが4回の表、相手攻撃
で先発投手が息切れし、交代した後ノーアウト満塁とされたところで3番打者に走者一掃の
三塁打を喫してあっさり逆転されます。さらにこの回、押出しを含めて2点を追加されて5失点。
この後は双方とも追加点なく、5回時間切れで敗戦となりました。
6月24日(土)
《湘南リーグ親善少年野球大会第1戦:対桜井ルーキーズ》
初回相手の攻撃で二塁打で出塁した3番を投手のエラーで返してしまい先制点を許しますが、
以後は堅い守備で6回まで無失点の展開。攻撃では、2回に下位打線の活躍で2点を返し、
4回には相手エラーにより2点を追加。5回、7回には上位打線の奮起で1点ずつを追加し、
合計6得点。最終回に相手に1点を許しますが、6対2で快勝しました。
6月10日(土)
《美鈴杯争奪親善野球大会第1戦:対開成イーグルス》
初回相手攻撃で3番打者の好打もありましたが、当方のエラーがらみで3点を先制されます。
その裏の攻撃で2番、3番が連続安打で出塁しますが、走塁ミスでチャンスを逃し1点どまり。
2回と6回に双方1点ずつ追加しますが、6回時間切れで試合終了。残念な敗戦です。
《県小連春季大会3回戦:対中白根キング》
初回裏の当方攻撃で打線が繋がり3点を先制しますが、4回にHRなどで2点を返されます。
その裏に1点を追加し2点差としますが、6回と7回に1点ずつ追加されて同点とされ迎えた
最終回の攻撃で、四球で出塁した1番打者を3番隆仁選手のタイムリー二塁打で生還させ、
貴重なサヨナラ勝利となりました。
6月4日(日)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会決勝T1回戦:対大船フレンズ》
自分たちのバッティングができておらず、5回の攻撃でわずかに2安打。高めの球を振らされ、
三振も多数献上し、無得点。守備では4回まで3失点に抑えたものの、5回に先発泰良投手に
疲れが出て外野に運ばれ、守備のエラーも相まってこの回一挙5失点。裏の攻撃で取り返せず
5回コールドで悔しい敗戦となりました。
《県小連春季大会2回戦:対桂台テキサス》
初回裏の攻撃でチャンスを活かして1点を先制しますが、3回の相手攻撃で1番から4番に
連打され3失点で逆転されます。しかしその裏に悠悟選手のHRを含む攻撃で3点を返し、
再度逆転。5回に1点を追加されて同点とされますが、その裏の奏太郎選手のHRで引き離し、
1点差を守って勝利しました。
6月3日(土)
《鎌倉市野球連盟春季大会第9戦:対オール西鎌倉》
初回裏の攻撃で相手守備のエラーを誘うなど好打・好走塁で4点を先制。2回表に相手下位
打線に連続四球を与え、押出で1点を献上してしまいます。しかしその裏の攻撃で当方打線が
爆発して一挙5点を追加し、更に3回に2点を追加した時点でゲームセット。コールド勝利です。
5月28日(日)
《鎌倉市野球連盟春季大会第8戦:対オール西鎌倉》
初回攻撃で2番、3番打者が連続三塁打を放ち、6番も二塁打を打つなどで3点を先制しました。
その後4回裏に連打されて4点を失い逆転されますが、5回の攻撃で打線が奮起して3点を追加
し再逆転。相手には追加点を許さず、6回にも1点を追加して7対4で勝利です。
5月21日(日)
《県小連春季大会1回戦:対本郷ムサシ》
初回相手攻撃で1点を先制されますが、その裏に1番から3番が連続安打で出塁し、全員が生還
してあっさりと逆転。2回には相手6番打者にHRを打たれてしまいますが1点どまり。その裏にも
当方は2点を追加。さらに3回に1点を追加してリードをひろげ、5回に双方で1点と2点を追加しま
すが、6回の表終了時点で時間切れとなり、8対3で緒戦を制しました。
《鎌倉野球協会学童部夏季大会予選第3戦:対鎌倉笛田エース》
本日2戦目は初回に2点を先制、2回に打線がつながって打者15人で9安打11点を追加します。
前週に引き続き奏太郎投手が3回を被安打2、無失点で抑え、13対0でコールド勝利となりました。
5月14日(日)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会予選第2戦:対鎌倉城廻ペガサス》
初回裏の攻撃で8番打者で2アウトとなり、猛攻もこれまでかと思われましたが、この後が凄かった。
この回だけで打者3巡、HR2本を含む12安打で24点をたたき出します。さらに2回にも5点を追加。
守備では奏太郎投手が3回を被安打2、無失点で抑え、29対0の大差でコールド勝利となりました。
5月5日(祝・金)
《鎌倉野球協会学童部夏季大会予選第1戦:対鎌倉レッドサン》
春季大会に続いてレッドサンとの対戦となりました。今回は相手投手の立ち上がりが悪く、3連続
四球と外野への2安打で初回に3得点。一方相手攻撃では、1回と3回に1点ずつを失い、1点リードで
迎えた3回に長短4安打を許し4失点。5回、6回にも合わせて5点を追加され、6回裏の当方攻撃で
上位打線が反撃しますが1点にとどまり、ここで時間切れとなり今回も完敗となりました。
5月4日(祝・木)
《鎌倉市野球連盟春季大会第7戦:対腰越Z》
前日同様守備では泰良投手と奏太郎投手が四球1、無失点の好投。攻撃では初回に相手投手の
立ち上がりが悪かったこともあり、4点を先制。2回、3回には相手エラーも手伝って3点、2点を追加。
4回に1点を追加したところで10得点となりコールド勝利となりました。
5月3日(祝・水)
《鎌倉市野球連盟春季大会第6戦:対ISGファイヤーズ》
初回に1点を先制し、2回には2アウトから打線がつながって6点を追加、4回も3点を追加して10得点。
守っては泰良投手と奏太郎投手が四球1、無失点の好投で完封。4回コールド勝利となりました。
4月29日(祝・土)
《鎌倉市野球連盟春季大会第5戦:対星月・ミラクル連合》
初回攻撃で相手エラーに助けられつつ打者11人の攻撃で、7点を先制。2回にも3点を追加して10得点。
守っては泰良投手が被安打1、無失点の好投で完封。3回コールド勝利となりました。
4月23日(日)
《鎌倉市野球連盟春季大会第4戦:対山崎ファイターズ》
初回相手攻撃で打者16人に1HRを含む6安打、6四死球で11点を献上。2回の当方攻撃で打線が
繋がり1点を返すも、反撃はここまで。3回コールドで敗戦、投手力の違いが出た試合でした。
4月22日(土)
《鎌倉市野球連盟春季大会第3戦:対鎌倉笛田エース》
初回の攻撃で1番奏太郎選手の二塁打を皮切りに、相手投手の不調も相まって打者一巡の攻撃で
5点を先取。3回にも打者一巡の攻撃で4点を追加し、4回に1点を追加して10得点。守備では泰良
投手が2安打無失点に抑え、4回コールド勝利となりました。
4月16日(日)
《鎌倉野球協会学童部春季大会二回戦:対鎌倉レッドサン》
前日の試合とは真逆の展開。当方の攻撃は相手投手に抑えられ、わずか1安打で無得点に終わります。
一方相手攻撃では、1回に2点を失い、2回は無失点で抑えますが、3回にエラーも絡んで5失点。ここで
投手交代となりますが、その後も4回に連打を許し4点、5回に2点を追加され、完敗しました。
4月15日(土)
《鎌倉市野球連盟春季大会第2戦:対御成オールキッズ》
初回の攻撃で1番から3番が連続ヒットを打ち、相手のミスも手伝って打者一巡で5点を先取。さらに2回には
二塁打2本で2点、三回にも3点を追加しました。守備では初先発の遥輝投手の好投で、4安打に抑えて完封。
10対0で完勝です。
4月2日(日)
《鎌倉野球協会学童部春季大会一回戦:対七里ヶ浜ライトニングス》
毎回の攻撃で打線がうまく繋がり、毎回1点、2点と得点を積み上げる一方、泰良投手の被安打2無失点の
好投で、7対0のコールド勝利です。
3月25日(土)
《鎌倉市少年野球連盟春季大会第1戦:対富士塚パンダース》
初回の攻撃で3番隆仁選手のタイムリー三塁打で1点を先制。2回に相手の3番、4番に連打され、同点。
しかし、3回には4番悠吾選手の2点タイムリー二塁打などで3点を追加、更に5回には相手投手の不調
もあって4点を追加したところでコールド勝利となりました。
3月11日(土)
《小田原松風ライオンズ旗争奪少年野球大会3回戦:対厚木ニューウェーブ》
初回相手に1点の先制を許しますが、3回の攻撃で4番のタイムリー二塁打で2点を返し逆転。しかし
その裏の相手攻撃で上位打線に連打され、3点を返されます。更に5回相手の攻撃で、2アウトから
3番打者にHRを打たれた後に投手のコントロールが定まらず、この4失点を喫してしまいました。
6回に1点を返しますが反撃はそれまでで、残念ながら3回戦敗退となりました。
3月5日(日)
《小田原松風ライオンズ旗争奪少年野球大会2回戦:足柄ホープ》
前日に続き初回から2点を先制すると、3,4,5回にも点を追加して合計7得点。守っては悠悟投手の
好投と内外野の好守備で失点を3点に抑え、快勝しました。
3月4日(土)
《小田原松風ライオンズ旗争奪少年野球大会1回戦:対海老名サンダース》
初回の攻撃で2アウト満塁のチャンスに6番将耀選手のセンター前タイムリーで2点を先制。
2回にも2アウトから1番、2番打者の連打と相手エラーで2点を追加。さらに3回には先頭打者の
4番悠悟選手のセンターオーバー二塁打から打者一巡の攻撃で5点を追加し、試合を決めました。
2016年シーズンの試合結果
2月25日(土)
《連盟 卒業記念大会準決勝》
卒業記念大会の3戦目。当方投手は毎回走者を出すものの、1失点の好投でした。攻撃では、
初回に出塁した1番、2番走者が4番のタイムリー二塁打などで生還して2点を先制。3回にも
着実に1点を追加しまし、3対1で決勝進出です。
《連盟 卒業記念大会決勝》
決勝戦は強豪大船フレンズ戦です。当方が2回に1点を先制すると、その後はお互い譲らぬ展開
となりました。最終回の相手攻撃で、当方にエラーが出て2点を失い、これが決勝点となってしまい
ました。この大会、惜しくも準優勝ですが、最後の大健闘でした。
2月19日(日)
《連盟 卒業記念大会2回戦》
卒業記念大会の2回戦。当方投手は落ち着いたピッチングで、被安打1の好投でした。攻撃では、
毎回安打、毎回得点で4回コールド勝利しました。打線は上位、下位によらず相手投手をとらえて、
出塁、安打で得点を挙げ、4回で11対0と快勝しました。特に4回裏の峻平選手のレフトオーバー
は、ダイレクトのホームランで規定により2得点となりました。
2月18日(土)
《連盟 卒業記念大会1回戦》
卒業記念大会が始まりました。緒戦の相手はミラクル鎌倉でした。相手の上位打線に悩ませられつつ、
何とか2失点でしのぎました。一方で、当方打線は上位下位に関わりなく相手投手を攻略し、4対2と
僅差ではありますが、まずは緒戦を突破しました。
12月25日(日)
《卒団式・納会》
11日のまほろば大会でKGF初の準決勝を闘い、今季公式日程を終了しました。残念ながら敗戦しましたが、
この大会ベスト4は立派な成績です。学童部大会での優勝はなかったものの、上位の成績で県大会に出場し、
また春の連盟は優勝、秋は準優勝、そしてダイヤクラブ杯の優勝とAチームの成績は見事です。
このような華々しい成績を背景として、卒団式では会場にずらりとトロフィーを並べた中で行われました。卒団証
の授与や監督・コーチの挨拶では、鬼コーチの目に涙が浮かび言葉に詰まるシーンも・・・。卒団生も用意して
きた挨拶の場面では、みんな感激して泣きながらの挨拶になりました。
最後の入団以来の懐かしい映像やら、最後の年の活躍ぶりをスライドで楽しみ、卒団生たちは次のステップへと
旅立っていきました。
12月11日(日)
《ニューまほろば大会準決勝:対ニュー横浜スターズ》
決して悪い守りではなかったのですが、2回に2点、3回に1点、5回に2点と相手にうまく得点されてしまいます。
攻撃では相手と同じ数のヒットを打っているのですが、得点につながらず、5対1で残念な敗退となりました。
12月10日(土)
《ニューまほろば大会準々決勝:対遠藤少年野球クラブ》
2回の相手攻撃で下位打線に打たれ、当方エラーも絡んで2点を先制されますが、4回に隆晴選手の2点
タイムリー三塁打で同点とします。迎えた最終回、相手攻撃で得点を許すも何とか1点に抑えて、当方攻撃。
2アウト三塁から3番、4番が連打して逆転サヨナラ勝利です。
12月4日(日)
《ニューまほろば大会三回戦:対寺尾ファミリー少年野球クラブ》
初回のピッチャーの立ち上がり悪く2点を先制されますが、2回裏の攻撃で打線が繋がり、3点を返します。
その後双方1点ずつ追加した後、5回相手の攻撃で2点の追加を許します。1点ビハインドで迎えた6回裏の
攻撃で4、5、6番が連打し、更に相手エラーも手伝って2得点し時間切れサヨナラ勝利です。これでベスト8。
12月3日(土)
《連盟秋季大会最終戦:対セブンマリナーズ》
格の違いが明らかとなった展開。当方は毎回得点で計13点、一方の守りではバッテリーエラーで2点を失った
のみで、快勝しました。
11月27日(日)
《ダイヤクラブ杯大会決勝:対鎌倉レッドサン》
今シーズン一度も勝てなかった相手に対し、初回に1点を先制されるもその後は投手の好投と守備の頑張りで
追加点を与えませんでした。攻撃では3回に相手投手の乱調を突いて3得点し、更に4回にも1点を追加して
4対1で優勝を勝ち取りました。
11月26日(土)
《ニューまほろば大会二回戦:対綾南少年野球チーム》
前半3回までは投手戦の様相で双方得点無しでしたが、4回の表の当方攻撃で打線が奮起し4点を先取。6回には
相手守備のエラーに乗じて3点を追加し、7対0で完勝しました。
《連盟秋季大会第10戦:対鎌倉笛田エース》
ライバル笛田との対戦は、6回まで双方譲らない息をのむ展開となりました。0対0で迎えた7回裏の当方攻撃で、
3番隆晴選手がライトオーバーの二塁打で出塁すると、5番純大選手がセンター前にタイムリーを放ち、劇的な
サヨナラ勝利でした。
11月23日(祝)
《綾瀬交流戦第一戦:対綾桜少年》
初回に1点を先制されますが、相手投手の乱調に乗じて2回に1点、3回にはスクイズとタイムリーで3点を返します。
4回に1点を失いますが、6回にダメ押しの2点を追加して6対2で勝利しました。
《綾瀬交流戦第二戦:対蓼川キングヤンガーズ》
4回まで双方安打1本ずつの投手戦の様相でしたが、5回に相手に先制の1点を入れられます。6回の攻撃でタイム
リー二塁打などで2点を取って逆転するものの、7回にエラーが絡むなどして2点を献上してサヨナラ負けとなりました。
11月13日(日)
《ニューまほろば大会一回戦:対吉岡サプリングス》
初回表の攻撃で3点を先制しますがその裏に2点を返され、2回と3回にお互い1点ずつを追加し、かなり拮抗した
展開となりました。これを打破したのが当方打線、5回に1点、6回に2点を追加、これを守り抜いて7対3の勝利です。
11月12日(土)
《連盟秋季大会第9戦:対山崎ファイターズ》
初回裏の攻撃で1点を先制、その後は4回まで拮抗した展開でしたが、5回にタイムリー二塁打やスクイズなどで
一挙5点を失い、6回に1点を返すも7回にさらに2点を追加され、結局7対2で敗戦です。
11月6日(日)
《連盟秋季大会第8戦:対腰越Z》
初回攻撃で3番隆晴選手の2ランHRなどで3点を先制、3回にもこの回先頭の隆晴選手から2本目が飛び出し、
続く4番峻平選手も連続HRをたたき出しました。この回はその後も走者をバントで返す攻撃が功を奏して、合計
6得点です。更に4回にも打線がつながって4点を追加し、13対1と2日続けての大勝です。
11月5日(土)
《連盟秋季大会第7戦:対大船フレンズ》
初回は出した走者をバントで返す攻撃で2点を先制、2回には相手投手の不調や守備のエラーもありましたが
打線も頑張った結果、打者16人に及ぶ猛攻で11点を追加。3回に1点を失いますが、13対1で勝利です。
11月3日(祝)
《湘南リーグ決勝T準々決勝:対藤沢少年野球クラブ》
初回の攻撃で3番のタイムリー二塁打により1点を先制しますが、その後はバットが沈黙してしまいます。
守っては1回を無失点に抑えたものの、2回には当方投手の乱れに乗じた攻撃に3点を失い、投手交代後の
3回に1点、4回には4点を献上し、1対8で敗退です。
10月30日(日)
《連盟秋季大会第6戦:対富士塚パンダース》
初回の攻撃で相手エラーに助けられつつ打者一巡の攻撃で3点を先取。その裏に1点を返されますが、2回に1点、
4回に3点、5回に6点を追加。守っては1回の1点の他に4回に1点を失いますが、相手の攻撃をこの2点に抑え、
13対2で圧勝しました。
10月29日(土)
《教育親善秋季本部大会二回戦:対戸塚アイアンボンドス》
当方投手の調子が上がらず、初回の相手攻撃では長打2本で3点を献上、更に2回、3回に2点ずつ失います。
3回裏の当方攻撃では3番に3ベースが出るなどで2点を返しますが、4回には押出を含めて9点を献上してしまい、
終わってみれば16対2で大敗しました。
10月23日(日)
《ダイヤ杯大会第2戦:対関谷ペガサス》
初回の攻撃は打線がつながり、打者一巡の猛攻で5点を先取。相手投手が交代したその後の3回の攻撃は、毎回
三者凡退に終わりましたが、5対0で迎えた5回の攻撃で2アウトから相手守備のエラーをきっかけに3点を追加し、
8対0で快勝しました。
10月22日(土)
《ダイヤ杯大会第1戦:対七里ヶ浜ライトニングス》
初期攻撃で相手エラーやタイムリーで5点を先制。2回には打線がつながって7点を追加。守っては相手打者を毎回
3人に抑え、12対0で3回コールド勝利です。
《県小連大会二回戦:対西が岡ベアーズ》
初回相手攻撃で4番のタイムリー二塁打で2点を先制されますが、2回、4回、6回に1点ずつコツコツと得点して逆転。
1点リードで迎えた最終回、エラーがらみで2点を許しサヨナラ負けとなりました。
《教育親善秋季本部大会一回戦:対六会レッズ》
1回と3回の攻撃で4番が3打点をたたき出し、更に4回、5回にも1点ずつ追加。この間相手に得点を許さず、5点リード
で最終回を迎えると、相手も粘りを見せて打者8人の攻撃を展開しますが、2点で抑えて試合終了。5対2で勝利です。
10月16日(日)
《連盟秋季大会第5戦:対関谷ペガサス》
初回、相手投手の立ち上がりの乱調に乗じて5点を先制。更に、上位打線の活躍で2回に1点、4回に4点を追加。
守っては、相手攻撃を毎回打者3人に抑えて得点を許さず、10対0で4回コールド勝利です。
10月15日(土)
《連盟秋季大会第4戦:対オール西鎌倉》
初回の攻撃で4番のタイムリー、5番の2ランスクイズで3点を先制。2回に1点、4回にも2点を追加して計6得点。
守備では、打たせて取るピッチングで相手を1得点に抑え、6対1で勝利しました。
10月10日(祝)
《学童部秋季大会三位決定戦:対鎌倉笛田エース》
攻撃では1,2,3回に安打が出るも得点につながらず、4,5,6回に1点ずつ得点すると、最終回には2点を追加。
一方の守備では、4回に1安打を許すも他のイニングはすべて打者3人で抑える2投手の好投で、完封勝利です。
《県小連大会一回戦:対東俣野・小雀》
2回と6回に双方1点ずつ得点し、2対2で迎えた最終回裏の当方攻撃で、四球で出塁した走者をタイムリーで
返してサヨナラ勝利です。厳しい投手戦を2投手の継投で乗り切りました。
10月8日(土)
《連盟秋季大会第3戦:対ISGファイヤーズ》
初回の打者10人、二塁打4本の猛攻撃で8点を先制。2回にも1点を追加して9点差で迎えた3回に、相手3番の
3ランHRで3点を返されます。しかしその裏の当方攻撃で、4番・7番のタイムリーで更に4点を追加して、3回
コールド勝利です。
9月25日(日)
《学童部秋季大会準決勝:対鎌倉レッドサン》
先攻の先頭打者悠悟選手が右中間を抜く二塁打で出塁しますが、後が続来ませんでした。その後も相手
投手に打線が抑え込まれて、得点することができません。相手の攻撃では、2回、3回と連打を浴びて5失点、
更に5回、6回にも1点ずつ追加され、残念ながらコールドで完敗しました。
9月19日(祝)
《学童部秋季大会:対ラブリーサンズ》
初回の攻撃で6番のタイムリー二塁打などで3点を先制、2回にも上位打線を中心とした打撃で4点を追加。
しかし3回に相手の打線がつながって5点を返されます。4回に双方1点ずつ追加した後の5回、当方の攻撃
でスクイズで1点を追加し、2アウトとなったところで2番のライト前安打から相手のエラーを誘う連打などで
更に3点を追加。12対6で快勝です。
9月17日(土)
《連盟秋季大会第2戦:対ミラクル鎌倉》
初回相手の攻撃で2点の先制を許しますが、その裏の攻撃で打線がつながり、打者一巡の猛攻で5点を
返します。その後は2人の投手と守備陣が相手に得点を許さず、攻撃では3回に1点、6回に2点を追加し、
8対2で快勝しました。
9月10日(土)
《連盟秋季大会第1戦:対御成オールキッズ》
2回に2点先制し、3回表に1点を返されますが、その裏に打線が爆発。3番4番の二塁打二連打や、相手
エラーを誘う打撃で9点を追加。3回コールド勝利です。
8月14日(日)
《東京新聞旗争奪少年野球大会二回戦:対港少年野球部》
初回に2点の先生を許しますが、その後取り返したり取られたりで、2点差で迎えた最終回。代打隆仁選手が
起死回生の本塁打を放ち1点差としますが、反撃もそれまで。接戦をものにすることができませんでした。
8月13日(土)
《東京新聞旗争奪少年野球大会一回戦:対北加瀬山崎》
2回に2点先制後、4回に追いつかれますが5回に三塁打で出塁した峻平選手が隆晴選手のライト線への
ヒットで生還。これが決勝点となり、接戦を制しました。
8月11日(祝)
《湘南リーグ予選:対ビッグロード》
光琉投手の好投と好守備が相まって、相手を1点に封じた一方、攻撃では初回、2回と上位の打線がつながり、
1点、5点を先取。更に峻平、光琉両選手のHRでダメ押しの2点を追加し、5回コールド勝利です。
8月7日(日)
《湘南リーグ予選:対本郷平和台シーレックス》
初回、2回に相手長打で3点を失いますが、当方打線も奮起して2回裏に逆転。4回にも当日2本目の峻平選手の
HRなどで2点を追加して3点リード。5回に1点を返されますが、2点リードを守って勝利しました。
《5月連休以降の試合結果》
8月14日(日)
長い間サボっていましたが、5月8日更新以降の試合結果をまとめて掲載しました。
大変遅くなり、申し訳ありません。
南相馬の地より、選手たちの頑張りの結果を噛み締めながらキーボードを叩いております。
チームは合宿中ですね。天気には恵まれたようですので、暑いですが後半戦に向けて頑張ってください。
4月23日(土)
《連盟春季大会第7戦:対ミラクル鎌倉》
初回の攻撃でスクイズと押出で2点を先制、2回にもスクイズで1点を追加。6回に1点を与えますが、
峻平投手被安打4で7対1と圧勝しました。
4月17日(日)
《学童部春季大会三回戦:対鎌倉青空ベアーズ》
2回に投手の不調で3点を先制されますが、3回の攻撃で相手投手が更に不調で7連続四球となり
4点を返して逆転。4回にも2点を追加しますが、6回に追いつかれて6対6で迎えた最終回に3点を
追加して逃げ切り、9対7の僅差で勝利しました。
4月16日(土)
《連盟春季大会第6戦:対城廻ペガサス》
初回に1点を先制されますが、2回の打者8人の攻撃で4点を返し、4回に2点を失うもその裏には
打者11人の攻撃で6点を追加して、10対3で快勝しました。
4月10日(日)
《学童部春季大会二回戦:対オール西鎌倉》
2点を先制して迎えた4回に3安打を許しエラーも相まって3失点。更に5回にも1点を追加され
ますが、その裏に連打で2点を返して再逆転。この1点差を守って僅差ながら勝利しました。
4月9日(土)
《連盟春季大会第5戦:対七里・星月連合》
攻撃では相手投手を打線がとらえて毎回得点し、5回トータルで11点を挙げた一方、守備では
2回に峻平投手が突然崩れて4点を失うも、その後は持ち返して無失点。11対4で快勝しました。
4月2日(土)
《連盟春季大会第4戦:対鎌倉笛田エース》
2回の攻撃で3点を先制。3回に1点を返されるもその後は追加点を許さず、4回に4点、6回に
も悠悟の三塁打などで4点を追加し、11対1で快勝です。
3月27日(日)
《連盟春季大会第3戦:対腰越Z》
相手投手を打線がとらえて初回に3点を先制、4回に3点を追加。隆晴投手が0点に抑えて
迎えた5回の攻撃で、レフトへの二塁打で出塁した隆晴選手が悠悟選手の同じくレフトへの
二塁打でホームインして、7回コールド勝利です。
3月26日(土)
《連盟春季大会第2戦:対ISGファイヤーズ》
初回の攻撃でわずか1安打で5点を先取すると、その後も3点、1点、1点と追加。守っては、
峻平投手が被安打1、無失点の好投で4回コールド勝利です。
3月21日(祝)
《連盟春季大会第1戦:対御成オールキッズ》
隆晴投手の快投で相手チームにほとんど野球をさせず、5回まで毎回三者凡退に打ち取りました。
攻撃では3回に下位打線の連打で3点を先取、6回には主軸2人が長打を連打して大量得点し、
コールド勝利しました。
3月6日(日)
《小田原松風ライオンズ杯二回戦:対秦野ドリームス》
前日とはうって変わって打線が沈黙。7回をわずか2安打の攻撃で終了。初回と2回に1点ずつ先取
され、更に6回には4番に三塁打を許すなどで敗退しました。
3月5日(土)
《小田原松風ライオンズ杯一回戦:対小田原ベアーズ》
2回に相手守備のエラーにも助けられ、打者15人の猛攻で9得点。これで試合決まってしまいました。
守っては、隆成投手が3回とも三者凡退に打ち取り、3回コールド勝利です。
2015年シーズンの試合結果
CチームD号大会、湘南リーグ及び綾瀬交流大会の結果がまとめて届きました。
11月22日(日)
KGF:《綾瀬交流戦一回戦:対綾瀬少年野球部》
初回と2回の攻撃で足で1点ずつ稼いだのち、4回に相手3番の三塁打などで1点を返されますが、
その裏の攻撃で4番、5番の連続安打に続く相手の連続タイムリーエラーで5点を追加して快勝。
KGF:《綾瀬交流戦決勝 兼 D号大会決勝:対鎌倉レッドサン》
綾瀬交流大会の決勝は鎌倉同士の対戦となりましたが、雨で延期となったD号大会の決勝戦を兼ねる
こととなり、大事な一戦となりました。
初回に四球で出した1番打者が2番のタイムリー安打で生還して1点を失いますが、その裏お攻撃で上位
打線が頑張り2点を返して逆転。3回に連続安打を喫して追いつかれますが、何とか1失点で抑え、迎えた
最終回に4番のタイムリー安打でサヨナラ勝利となり、両大会の優勝を勝ち取りました。
D号大会は昨年に続く2年連続優勝の快挙です。
11月15日(日)
KGF:《湘南リーグ準決勝:対オール西鎌倉》
初回相手の攻撃で四死球で出した走者二人の生還を許して2点を先制され、続く2回にも同じ走者の時に
当方のタイムリーエラーで2点を追加されます。一方、当方の攻撃では打つには打つのですが、相手の
守備を抜くことができず、わずかに1安打無得点に終わり、4対0で完敗しました。
11月8日(日)
KGF:《学童部D号大会準決勝:対大船フレンズ》
小雨のそぼ降る笛田球場での準決勝、初回に出塁した3番、4番が相手バッテリーエラーの間に生還し、
2点を先制。さらに3回には、1番からの攻撃でいきなりのHRに始まる長打3本を含む5連続安打で5点を
追加し、司会を決定づけます。4回にエラーがらみで1点を失うも、7対1の快勝です。
11月3日(祝)
KGF:《学童部D号大会二回戦:対ヤング鎌倉》
初回相手攻撃で四球の先頭打者に走られて1点先生されますが、その裏の当方攻撃で1番、2番の連続
長打で直ちに追いつきます。その後は双方拮抗した展開でしたが、3回に当方が連続安打で1点を追加。
これが決勝点となり、2対1の僅差での勝利です。
11月23日(祝)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第9戦:対オール台ファイターズ》
2回裏の攻撃で瑛帆選手のタイムリー安打で1点を先制。5回には愛菜選手のライトゴロの間に1点を追加。
愛菜投手は、被安打2の打たせて取る安定した投球で相手の得点を許さず、2対0の完封勝利です。
深沢クラブ:《まほろば大会一回戦:対瀬谷ライダース》
初回相手の1,2番に連続安打を許し、その後のエラーも絡んで2点を先制されます。2回にも連続スクイズや
タイムリー安打で3点を追加され、5回にさらに1点を失います。攻撃ではなかなか相手投手をとらえることが
できず、4回にようやく1点を返しますが時間切れで6対1で初戦敗退となりました。
11月14日(土)
深沢クラブ:《かじや杯二回戦:対鎌倉笛田エース》
相手投手の乱調もありましたが、初回攻撃は打者一巡半の猛攻で一挙7得点。2回には走者二、三塁の場面
で光琉選手のバントがツーランスクイズとなって2点を追加。その間、光琉投手は相手に一塁ベースを踏ませず、
3回裏の当方の攻撃で1点を追加したところでコールド勝利となりました。力の差がはっきりと出た展開でした。
11月7日(土)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第8戦:対ミラクル鎌倉》
愛菜投手はしぶとい相手に6回まで無失点の好投。攻撃では、4番、5番が奮闘して2回に2点、6回に1点を
挙げ、3点リードで迎えた最終回に相手の主軸が踏ん張って2点を返されますが、反撃もそこまで。3対2の
僅差での勝利です。
10月18日(日)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第3戦:対城廻ペガサス》スコアが届きました。
初回の攻撃で走打で3点を先制すると、2回には祥帆選手のHRで1点を追加、さらに4回にも1点を追加します。
相手も3回と5回に1点ずつと追いすがってきますが、6回にダメ押しの1点を追加したところで時間切れとなり、
6対2で勝利しました。
11月3日(祝)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第7戦:対腰越Z》
2回相手攻撃で3連打を浴びて満塁のピンチの場面で、サードライナーを泰良選手が捕球してベースを踏み、
ダブルプレーでしのぎました。これ以外は光琉投手の打たせて取るピッチングで、相手に得点を許しません
でした。攻撃では、2三塁打を含む10安打の猛攻で7点を挙げ、5回コールド勝利となりました。
11月1日(日)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第6戦:対御成オールキッズ》
初回四球で出した1番を4番のタイムリー二塁打で還され、1点を先制されます。3回にも4番にタイムリーを
打てれて1点を追加され、2点ビハインドの5回の攻撃で代打颯太選手がレフトオーバーの二塁打で出塁し、
後に続く1,2,3番が四球を選んで押出の1点を返しますが、反撃はそれまでで2対1の惜敗です。
10月31日(土)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第5戦:対鎌倉笛田エース》
愛菜投手、2回に若干乱れを見せますが得点を許さない好投です。攻撃では初回に1点を先制すると、
2回は打者一巡で6点を追加する猛攻、更に3回に3点を追加したところで10対0のコールド勝利となり
ました。
10月25日(日)
深沢クラブ:《かじや杯一回戦:対城廻ペガサス》
愛菜投手の力投で相手に得点を許さず、攻撃では初回から攻勢してまず2点を先制すると2回にも1点を
追加、更に5回に1点追加、6回にも4点を追加したところで時間切れ。8対0の完封勝利です。
深沢クラブ:《連盟秋季大会第4戦:対セブンマリナーズ》
2回表の相手攻撃で、四球の走者をスクイズで生還を許した以外は相手に一塁を踏ませませんでした。
一方の攻撃では、2回裏に相手のエラーに乗じて2点、さらに3回と4回に打線がつながり、3点と4点を
追加し、9対1で快勝しました。
10月18日(日)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第3戦:対城廻ペガサス》
この試合は、行われたのでしょうか?スコアが見当たらず、わかりません。どなたか、お知らせください。
10月12日(祝)
KGF:《D号大会一回戦:対ラブリーサンズ》
初回に4番の長打と相手エラーで4点を先制、2回、3回には打線がつながってさらに4点と1点を追加。
守っては、好投と好守備で相手を2安打1失点に抑え、快勝しました。
10月10日(土)
深沢クラブ:《県小連大会一回戦:対坂本少年野球部》
攻撃では相手投手を打ち崩すことができず、わずか2安打無得点にとどまりました。
守備では3回まで得点を許しませんでしたが、4回にエラーで1点を先制され、さらに5回には
バント攻撃などで4点を追加されてしまい、5対0で敗退しました。
9月27日(日)
KGF:《教育親善秋季大会第3戦:対ビッグロード》
初回の攻撃で5点を先制すると、その後は守備で相手に1点を許したのみで、最終的には
7対1で勝利しました。
9月22日(祝)
KGF:《教育親善秋季大会第3戦:対石川キッズ》
2回に2点を先制するとその裏に1点を返され、5回にも双方2点と1点ずつ追加して2点リードで
迎えた6回の攻撃で、交代した相手投手を打線がとらえて5点を追加。これで試合を決定づけて
快勝しました。
KGF:《教育リーグ兼湘南リーグ大会低学年第〇戦:対富士塚パンダース》
パートナーでもあるパンダースとの対戦。選手層の厚さで勝る当方の一方的な攻撃となりました。
9月22日(祝)
KGF:《教育親善秋季大会第2戦:対ニュー横浜スターズ》
2回の攻撃で順当に先制点を挙げますが、3回の相手攻撃でエラーが続き3点を許してしまい、
そのまま反撃ならず敗戦です。
9月21日(祝)
深沢クラブ:《学童部秋季大会三回戦:対今泉タイガース》
2回に長打を連打されて2点を失い、さらに3回には長打の連打などで5点を失います。
一方の攻撃では3回に1点、5回に2点を返しますが反撃もここまで。時間切れで敗退です。
深沢クラブ:《湘南リーグ大会第4戦:対ビッグロード》
初回に2点を先制、その後は双方6回に1点ずつ追加して迎えた最終回、この回に交替した
投手の乱調にエラーが加わり一挙7点を失い、大敗しました。
9月20日(日)
KGF:《教育親善秋季大会予選第1戦:対リトルバイキングス》
2回裏にに1点を先制するとすぐに追いつかれ、またその裏に2点を返してリードしますが、
5回に2点追加されてリードを守り切れず、時間切れで引き分けとなりました。
9月13日(日)
深沢クラブ:《学童部秋季大会二回戦:対オール台ファイターズ》
毎度厳しい試合を覚悟の相手ですが、今回も1点を争う投手戦の展開となりました。4回に1点を
選手され、その裏に打順よく1,3,5番が安打で繋いで2点を挙げ逆転。このまま点差を守り抜いて
勝利しました。
9月12日(土)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第2戦:対星月・七里ヶ浜連合》
初回の相手攻撃で上位打線に打たれて3点を先制されますが、2回裏に1点、3回に4点で逆転。
ところがその直後の4回表に上位打線に3点を追加されて再逆点。しかし、その裏の攻撃で打線が
奮起し、ノーアウトで6点を挙げ、そのまま時間切れで勝利しました。
9月6日(日)
深沢クラブ:《学童部秋季大会一回戦:対腰越Z》
初回相手の攻撃で2点を先制されますが、2回裏の攻撃で打線がつながり4点を返します。
3回表に追いつかれますが、その後は相手に得点を許さず、一方で当方は毎回得点で5点
を追加し、時間切れで9対4の勝利です。
9月5日(土)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第1戦:対ISGファイヤーズ》
初回の攻撃の3連打で3点を先制すると、2回に1点、3回には相手エラーで3点、4回も
打線が頑張って3点を追加。一方、守備では光琉投手の9奪三振の快投で相手に得点を
許さず、10対0のコールド勝利です。
8月29日(土)
深沢クラブ:《湘南リーグ大会第3戦:対金沢スカイヤーズ》
初回、2回の相手攻撃で長打とエラーがらみで合計6点を先制され、さらに7回にも相手打線に
3点を追加されてしまいました。一方、当方の攻撃は相手投手の好投と硬い守備に阻まれて
得点することができず、9対0で完敗しました。相変わらず強いですね。
8月9日(日)
深沢クラブ:《湘南リーグ大会第2戦:対桜井ルーキーズ》
初回相手の攻撃で1,2番を内野ゴロに打ち取った後、ピッチャーが突然調子を乱してしまい、
二塁打を挟んで5連続四死球を与えて4失点。3回に1点、4回にも祥帆選手のHRで1点を
返しますが、7対2で残念ながら敗戦です。
8月8日(土)
深沢クラブ:《湘南リーグ大会第1戦:対新林ロッキーズ》
初回の攻撃で4番、5番が連続でライト線を抜く長打を打って2点を先制すると、3回には
ツーランスクイズを含む3連続バント攻撃で3点を追加。4回に3点を返されますが、さらに
2点を追加して、7対3で快勝しました。
7月26日(日)
KGF・深沢クラブ連合:《日ハム新人戦準決勝:対鎌倉レッドサン》
準決勝は毎年のようにKGFの前に立ちはだかるレッドサンとの対戦です。4回までは双方の
打線が拮抗した展開でしたが、1点ビハインドで迎えた5回表に3番、4番に連打され、4点を
追加されて試合が決まってしまいました。みんなが頑張り、堂々のベスト4です。
7月20日(祝)
KGF・深沢クラブ連合:《日ハム新人戦二回戦:対今泉タイガース》
初回から打って2点を先制すると、その後の攻撃も毎回得点し、最終回となった4回には
相手投手の不調も手伝って5点を追加して12点、無失点のコールド勝利となりました。
これでベスト4が確定し、準決勝進出です。
7月12日(日)
KGF・深沢クラブ連合:《日ハム新人戦一回戦:対オール西鎌倉》
2回に1点を先制すると、3回にも隆晴選手の2点タイムリーなどで3点を追加。6回に2点を
返されますが、その裏の当方の攻撃中に時間切れでゲームセット。4対2で初戦突破です。
よく投げ、よく守り、前日のAチームの残念な結果をリカバーする好ゲームでした。
7月11日(土)
深沢クラブ:《連盟春季大会第11戦:対オール西鎌倉》
初回の相手攻撃でエラーがらみや連打により一挙8点を献上。さらに3回、4回には上位打線に
長打をつなげられて4点を失い、合計12失点となりました。一方の攻撃では、2回に何とか2点を
返しますが、反撃はそれまで。宿敵に大差で敗戦です。
7月4日(土)
深沢クラブ:《連盟春季大会第10戦:対大船フレンズ》
双方、相手投手を攻めきれずに1点を争う展開でしたが、結果的にエラーの多かった方が
負けたということでしょうか。
深沢クラブ:《B練習試合:対オール台ファイターズ》
初回に3番打者にツーランHRを打たれて2点を先制されると、2回にも2点を追加されますが、
その後は何とか守りきりました。一方、攻撃では打線が振るわず、三塁まで走者を進めますが
得点につながらず、2点までは返しましたが反撃はそれまで。4対2で敗戦です。強い気持ちを
もって日ハム戦に臨もう!!
6月28日(日)
深沢クラブ:《学童部夏季大会決勝T準決勝:対今泉タイガース》
初回の相手攻撃で、当方のエラーと相手打線の連打などでいきなり9点を献上。3回以降にも
追加点を許して合計22失点。当方も後半に持ち直し、反撃を試みますがわずかに1点足りず、
22対21で敗退。初回の9失点が悔やまれる試合展開でした。
《学童部夏季大会決勝T三位決定戦:対オール台ファイターズ》
2点リードから後半相手に得点を許し、逆転を喫すると、これを取り戻すことができず、準決勝とは
別の意味で惜しい1点差での敗北です。
6月21日(日)
深沢クラブ:《学童部夏季大会決勝T準々決勝:対鎌倉レッドサン》
点を取って取られて同点で迎えた4回裏の攻撃、交代した相手投手の乱調と当方打線の
奮起で、打者一巡半の猛攻となり一挙7点を追加して突き放しました。これでベスト4です。
6月14日(日)
深沢クラブ:《B練習試合:対ニーニョスブラボス》
3回の攻撃で打線が奮起して4点を先取。6回に1点を返されれますが、その裏に悠悟
選手の2ランHRで2点を追加し、6対1で勝利しました。
深沢クラブ:《学童部夏季大会決勝T一回戦:対ラブリーサンズ》
初回に2ランスクイズで2点を先制。3回には3塁走者が挟まれるも、相手のミスで生還。
4回にもスクイズなどで2点を追加しました。守っては、4回に投手が突如崩れて押出で
2点を献上するも何とか持ち直し、5対2で勝利しました。
6月13日(土)
深沢クラブ:《連盟春季大会第9戦:対ミラクル鎌倉》
5回の攻撃で全員出塁し、2回を除く各回に2点ずつ得点。守っては好投、好守備により
相手走者の生還を許さず、8対0の完封勝利です。
6月7日(日)
深沢クラブ:《A練習試合:対矢畑リトルイーグルス》
初回に長打やエラーがらみで2点を先制され、その後は4回まで何とか抑えましたが、
5回に1点、6回にも3番の三塁打から3安打で2点を追加されて合計5失点。
一方の攻撃では、わずか2安打の無得点で課題を残す敗戦となりました。
深沢クラブ:《B練習試合:対矢畑リトルイーグルス》
初回の攻撃で相手投手の乱調から1点を先取しますが、その裏に守備の乱れなどで
相手に打者一巡を許す5失点。3回に3点を返しますが、2回に1点、3回に5点を追加
されて、追いつくことができずに時間切れとなり敗戦です。
6月6日(土)
深沢クラブ:《県小連大会第1戦:対オール上郷》
5回までは投手戦となり双方無得点でしたが、6回裏に安打数で上回るオール上郷の
6,7,8番に連打されて2点を失い、最終回の攻撃で挽回できず好ゲームでしたが
惜敗です。
5月23日(土)
深沢クラブ:《学童部夏季大会第2戦:対鎌倉笛田エース》
3回に1点を先制するも追加点を取れず、愛投手の好投で5回までは無失点でしたが、
6回に相手4番に長打を喫してしまい追いつかれ、そのままゲームセット。引き分けと
なりました。スクイズを3回失敗するなど、反省点の多い試合でした。
5月10日(日)
深沢クラブ:《学童部夏季大会第1戦:対腰越Z》
〔試合結果が届きました〕6/1更新
初回に3連打を含む4安打で5点を先取、2,3回にも1点を追加し、5回にはダメ押しの4点を
追加して合計11得点。守っては愛菜投手が相手を1安打に抑え、完封。コールドとなりました。
5月9日(土)
深沢クラブB《教育親善第4戦:対鎌谷クラブ》
相手投手の立ち上がりが悪く、初回の攻撃で6点を先取。さらに2回には相手投手をとらえて
安打がつながるとともに相手守備のエラーにも助けられて12点を追加。18対3で大勝しました。
しかし、第3戦の敗北が響いてこの大会は予選敗退となりました。
5月5日(祝)
深沢クラブB《教育親善第3戦:対山手メイツ》
2回に1点を先取されますが、3回に逆転。その後も点を取られて取り返すゲーム展開でしたが、
最終回相手の攻撃で内野守備の連続エラーが出て、時間切れサヨナラ負けとなりました。
5月4日(祝)
深沢クラブ:《連盟春季大会8戦:対セブンマリナーズ》
初回に2点を先制されるも、その裏には相手投手の不調をついて6点をあげ、その後は相手に
得点を許さず、2、3,4回の攻撃では計7点を追加し、4回コールドで快勝しました。
5月3日(日)
深沢クラブB《教育親善第1戦:対サンダードリームス》
初回1番打者の悠悟選手のいきなりのレフト越え二塁打に始まる好打、好走塁に、相手の失策の
後押しもあり、4回までの攻撃で毎回得点して計9点を挙げ、一方で相手に得点を許さない守りで
5回コールド勝利です。
《教育親善第2戦:対岩崎キングスターズ》
初回1点を先制されますが、その裏の攻撃では1番打者悠悟選手の三塁打から純大選手の
三塁打を含めて連続6安打し、打者12人の猛攻で一挙8点を挙げ、2回の攻撃でも打者10
人の攻撃で5点を追加し、3回コールド勝利です。
4月29日(祝)
深沢クラブ:《連盟春季大会7戦:対腰越Z》
初回に1点を先制するも、2回には2点を与えて逆転されます。しかしながらその後は相手に得点を
許さず、打線の奮起と相手失策により3,4,5回に計8点を挙げて快勝しました。
4月26日(日)
深沢クラブ:《連盟春季大会6戦:対七里・星月連合》
相手投手の不調に加えて失策も加わり、初回打者一巡の攻撃で5点を先取すると、2回には
打線が3点をあげ、さらに3回には相手失策が続いて再度5得点となり、13対0でコールドと
なりました。
4月26日(日)
遅れていました4月4日の連盟第3戦スコアが届きました。オール台Fに対して2対0で接戦を
制しました。初回の攻撃で1アウト2,3塁のチャンスに、4番のスクイズバントで走者2人が
ホームインし、この2点を守り抜いての勝利です。
同じく遅れていました4月12日の連盟第5戦、対御成オールキッズ戦は当方の自滅に近く、
9対2のコールドで敗戦となりました。
同日に行われた学童部春季大会1回戦は、北鎌倉・岩瀬連合チームとの対戦でした。その前の
試合とは打って変わり、初回から下位打線の頑張りや走者の好走塁などで5回まで毎回得点を
積み上げ、一方の守りでは2回に2点を許すも、好投と好守備でそれ以上の得点を許さず、7対2
で初戦突破しました。
4月19日の2回戦は、宿敵オール西鎌倉戦です。双方、1点・2点の取り合いになりましたが、
上位打線につながりのあった先方が最終回に1点リードし、それを覆すことができず惜敗です。
4月5日(日)
連盟第4戦が行われ、城廻ペガサスに対して13対2で快勝しました。
4月5日(日)
3月分のスコアがまとめて届きましたので、掲載します。
3月1日の練習試合、8日、14日の小田原松風ライオンズ大会、22日の練習試合です。
3月29日(日)
深沢クラブ:《連盟春季大会2戦:対鎌倉ISGファイヤーズ》
初回の攻撃で1、2番の連続安打から5点を先取すると4回まで毎回安打で得点を重ね、
一方で守っては、相手を2安打に抑える好投で相手に得点を許さず、9対0で圧勝しました。
3月28日(土)
深沢クラブ:《連盟春季大会1戦:対鎌倉笛田エース》
当方2HRを含む4安打で4回までに8得点。一方、対戦相手は1HRの1得点に終わり、
大差の勝利となりました。
2月28日(土)
深沢クラブ:《連盟卒業大会準決勝:対大船フレンズ》
スコアが届き次第詳細を掲載しますが、特別延長戦を闘い、残念ながら敗退しました。
スコアが届きました。(3月28日)
7回まで拮抗した試合展開で、6対6で特別延長に突入しました。特別延長の1回は双方譲らず、
2点ずつ得点し、2回目に先攻のフレンズが2点を先取したのに対し、当方はそれを還すことが
できず、残念ながら敗退しました。負けはしましたが、よく頑張りました。
2月22日(日)
深沢クラブ:《連盟卒業大会二回戦:対オール台ファイターズ》
3回までは拮抗した展開でしたが、4回に4点を先制。5回表にエラーがらみで3点を返されますが、
その裏に直ぐ2点追加してそのまま逃げ切り、6対3で勝利しました。
2月21日(土)
深沢クラブ:《連盟卒業大会一回戦:対腰越Z》
相手内野守備エラーに助けられた面もありますが、打と走で4回11得点。守備は投手が頑張り、
被安打1で無失点。4回コールド勝利です。
1月31日(土)
Cチーム:《昨年度教育リーグ第10戦:対山崎エース》
昨年12月7日(日)の試合結果が届きましたので、いささか旧聞になりますが掲載します。
初回当方先発投手の立ち上がり悪く四死球を連発し、溜めた走者をエラーがらみで還され、
ノーヒットで3点を先制されました。その裏、上位打線が奮起し、打って2点を返します。
2回に1点を追加されますが、3回にの攻撃で再度2点を返し、追いつきます。そのまま
双方が守りきり、4対4で引き分けました。3回からの悠吾投手は、好投でした。
終了後ミニゲームを行いました。こちらは3回を闘い、1対3という結果でした。
新チームで頑張ろう!!
12月23日(祝)
今年の活動の締めくくりとして、納会を行いました。食事を挟んで、今シーズンを振り返るとともに、
来シーズンに向けて新体制への引継ぎが行われました。(一部新年への持越しあり。)今年の直井
賞は2人しかいない6年生から6年間頑張ってきた里帆選手が選ばれました。
最後に恒例の十大ニュース(下記)が発表されて、2014年を締めくくりました。
《2014年十大ニュース》
第1位 学童部秋季大会で深沢クラブ まさか?予定どおり の見事な優勝!
第2位 D号大会 準決特別延長で宿敵鎌倉RSにリベンジ 18年ぶりの優勝!!
第3位 日ハム新人戦決勝進出も雨で流れ、抽選に敗れて無情の準優勝!!
第4位 KGFとパンダースの合同チーム「鎌倉深沢野球クラブ」発足!
第5位 ダイヤ杯 1回戦で西鎌に敗れるも、敗者復活でしぶとくカジヤ杯獲得!
第6位 学童部推薦で出場した山本昌杯 強豪を破りしぶとく銅メダルを獲得!
第7位 連盟春季大会 全勝街道から笛田と引き分け、最終西鎌に敗れて3位!
第8位 Cチーム 綾瀬交流大会 初戦大敗で選手達の号泣大会となる!
第9位 春2名の転校生が加入 ラーメンパワーを発揮し、チーム勢いづく!!
第10位 Cチーム 23試合を戦い16勝6敗1分け(勝率 0.727 )で終了!
番 外 オール西鎌倉に4敗 一勝もできず、悔しい一年に!
番 外 2013年卒団チーム 卒業大会に優勝して有終の美飾る!
12月14日(日)
深沢クラブ:《連盟秋季大会最終戦:対オール台ファイターズ》
初回に1点を先制し、4回表に追いつかれますが、その裏に直ぐ1点追加してそのまま逃げ切り、
接戦を制しました。
12月13日(土)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第十戦:対鎌倉笛田エース》
初回に1点を先制されますが、2回表の攻撃でいずれも四球で出塁した走者3人が3番、4番の
ライトへの連打で生還、逆転。その後は相手に点を与えず、6回には9番、1番、2番の連打に
相手のエラーも加わり4点を追加して、7対1で勝利しました。
12月6日(土)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第九戦:対オール西鎌倉》
12月6日の第九戦、3回に1点を先制されてその裏に2点返しましたが、5回に連打されるなど
で3点を失い、これが決勝点となり5対2で敗戦です。
11月30日(日)
深沢クラブ:《まほろば大会一回戦:対亀井野ジュニア―ス》
11月29日の一回戦は、2回に1点先制するも3回に2,3,4番に連打されて、逆転。5回にも
1点追加され、懸命に反撃を試みるも1点を返すに止まり、惜敗しました。
深沢クラブ:《連盟秋季大会第八戦:対ミラクル鎌倉》
11月30日の第八戦、前半に2点を先制され後半に追いかける展開。4回にノーアウト2,3塁
から試みた2ランスクイズも1点どまり。最終回にもスクイズで1点を返すも、その後が続かず、
2対2の引き分けとなりました。
11月25日(火)
深沢クラブ:《神奈川県南地区親善大会二回戦》
11月23日の一回戦の結果を掲載しました。
深沢クラブ:《連盟秋季大会第五戦〜第七戦》
11月22日の第五戦、24日の第六戦、第七戦の結果を掲載しました。
11月23日(日)
深沢クラブ:《ダイヤクラブ杯一回戦〜かじや杯決勝》
10月18日の一回戦のオール西鎌倉に敗退後、11月15日の敗者復活戦『かじや杯』での優勝まで
の結果を一挙掲載しました。
深沢クラブ:《神奈川県南地区親善大会一回戦》
11月16日の一回戦の結果を掲載しました。
Cチーム〔グリーン深沢クラブ連合〕:《綾瀬・鎌倉親善野球大会一回戦:対綾瀬ストームズ》
5回を闘い、守ってはエラー多発で大量10失点、攻撃ではわずかに4安打で2得点と大敗。
4年生最後の試合は、全員が号泣という結末となってしまいました。
11月2日(日)
Cチーム〔グリーン深沢クラブ連合〕:《学童部D号大会準決勝:対鎌倉レッドサン》
初回に双方とも3点ずつ挙げたのち、当方は2、3、4回にも1点ずつ追加して、3点リードで迎えた
4回の裏相手の攻撃で2アウトから1、2、3番に外野に運ばれ追いつかれたところで時間切れ。
ノーアウト満塁の特別延長で、先攻の当方が相手のミスを誘い5点を挙げ、宿敵を倒しました。
《学童部D号大会準決勝:対鎌倉青空ベアーズ》
準決勝の勝利の余韻に浸る間もなく行われた決勝戦。相手は鎌倉青ぞれベアーズです。
初回に1点を先制、2回に7・8・9番が連打して3点を追加、4回にも1点を追加して5得点。
守備では先発泰良投手の好投で4回まで被安打3、1失点に抑え、最後は悠悟投手が締めくくり、
KGFとしては高橋監督の長男の代以来の18年ぶりのD号大会優勝を勝ち取りました。
よく頑張りました。オメデトウ!!
10月26日(日)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第四戦:対城廻ペガサス》
2,3,4,6回と先頭打者が安打で出塁して、それぞれ生還してコツコツと点を稼ぎ、さらに6回に
隆晴選手が三塁打でチャンスを作り、1点を追加。結果的にこれが決勝点となりました。6回の裏
の相手攻撃で1点差に追い上げられましたが、これをしのいで5対4の接戦に勝利しました。
深沢クラブ:《県小連秋季大会1回戦:対南瀬谷ライオンズ》
相手投手に全く歯が立たず、毎回3人の攻撃に終始し、わずかに愛菜選手の1安打のみの無得点。
守っては3回まで順当に抑えましたが、4回に1点を失うと5回には上位打線に打ち込まれて3失点。
6回には2番手投手が1安打を挟んで4四死球を与えてしまい、今回も3点を献上し、コールド負けです。
Cチーム〔グリーン深沢クラブ連合〕:《学童部D号大会準々決勝:対オール台ファイターズ》
初回相手先発投手に打ちあぐねつつ、それでも四球を選んで出塁すると足を活かして2点を先制。
2回には9番将耀選手のセンター前が相手選手の横を通り抜けて、三菱Gの奥へ転がる間に
1点を追加。4回は2番手投手から2安打して2点を追加。守備では、泰良投手の我慢の投球に
野手も何とか応えようとしますが、3回にエラーが出て2点を失います。しかし、その後はしのいで
ゲームセット。5対2で勝利です。
10月19日(日)
Cチーム〔グリーン深沢クラブ連合〕:《学童部D号大会二回戦:対富士塚パンダース》
パンダースは3年生以下のチーム。深沢クラブも4年生1人を除いて3年生以下で闘いました。
今日の先発泰良投手の快投で4回まで相手を封じ込め、最終回に2つの安打を許して1点を
失いますが、見事な投球でした。打線の一巡目は湿っぽく、8番遼太郎のレフトへの安打で弾み
がつき、2巡目、3巡目で6安打、9点を挙げ、快勝しました。
10月13日(祝)
深沢クラブ:《学童部秋季大会準決勝:対今泉タイガース》
初回に双方1点ずつ挙げ、2、3回は双方追加点なしでしたが、4回に相手エラーに乗じて当方
が1点を追加して均衡を破ると、さらに5回にも上位打線の奮起で2点を追加。史也投手は、2回
以降毎回打者3人で抑える好投で、完投勝利しました。
深沢クラブ:《学童部秋季大会決勝:対鎌倉ファルコン》
初回に2点を先制し、2回と5回にも犠打で1点ずつ追加し、わずか4安打で合計4点。守っては、
愛菜投手が毎回安打を許して被安打10という展開でしたが、後続を打ち取って失点は3どまり。
コンディションの悪い中、接戦を制して、見事チーム初優勝を勝ち取りました。
10月12日(日)
深沢クラブB:《教育親善第3戦:対鎌谷クラブ》
双方先発投手の立ち上がりが乱調気味で、初回に双方3点ずつ。2回の攻撃で代った相手投手
から1点、さらに4回には代打鷹透選手の二塁打で弾みがつき4点を追加。試合を決めました。
深沢クラブB:《教育親善第4戦:対今宿東キングローズ》
初回に4点を先制し、2回3回は打ち取られますが、4回に1点さらに5回に2点と追加し、一方
相手には安打を許すもホームを踏ませず、7対0のコールドで勝利です。
10月11日(土)
深沢クラブB:《教育親善第2戦:町田南》
4点リードで迎えた5回、相手方の攻撃で2アウト満塁の場面からエラーを連発してしまい、この
回一挙5失点。勝てた試合を落としてしまった、まさかの展開でした。
10月4日(土)
深沢クラブ:《湘南リーグ少年野球大会:対犬山ジャガース》
わずか3安打と湿った打線でしたが、出した走者を確実に還すことで何とか取った3点。一方、
相手方は毎回のように打って7安打ながら、後が続かず2点どまり。接戦を制したのは当方です。
深沢クラブB:《教育親善第1戦:ヤング鎌倉》
力の差が結果に表れた展開。守備力、投手力、打力、全てに勝る当方の完封コールド勝利です。
9月28日(日)
深沢クラブB:《練習試合:亀井野ジュニアーズB》
初回に3点を先制されるも、相手先発投手を当方1番、2番が捉えて外野に運ぶと、その後は
5連続四死球でノックアウト。この回7得点であっさり逆転し、さらに2回にも5点を追加。ほぼ
試合が決まったところで、当方は残り4イニングに2投手を投入。3人で許した安打は、HR1を
含む4安打。投手の制球や守備面での課題はありますが、14対7のダブルスコアで勝利です。
Cチーム〔グリーン深沢クラブ連合〕:《学童部D号大会一回戦:対山崎エース》
四球で出した相手先頭打者が生還して1点を先制され、2回には三振二つを挟んで4連続
エラーで3点を追加されるという嫌な展開でしたが、2回裏の攻撃で4番俊平選手がライト前
安打で出塁すると、ここから流れが変わり打者一巡して5点を返します。その後も3、4回に
それぞれ1点、3点を追加し、2番手悠吾投手の好投もあって9対5で緒戦をものにしました。
9月23日(祝)
深沢クラブ:《湘南リーグ少年野球大会:対逗子オリーブス》
初回に長打2本で2点を先制されますが、その後は追加点を許さず、一方で4回に無安打で
同点に追いつき、さらに6回に2点、7回にはダメ押しの5点を追加して大勝しました。終盤の
粘り強さが勝利につながりました。
Cチーム:《練習試合:対湘南ゲンキッズ》
投手は2四球とゲームを作り、3対1で迎えた7回ノーアウト2、3塁で冷静な内野のプレーで
しのぎ切りました。(今日は、相手チームに誘発され別のチームになって居ました)みんなの
力を十分発揮した、今シーズン1番のナイスゲーム(みんなやれば出来るじゃないか!・・・・)
(監督)
9月21日(日)
深沢クラブ:《学童部秋季大会準々決勝:対大船フレンズ》
初回1点を先制されますが、3回に2アウト二三塁で3番隆晴選手のタイムリーで逆転。4回に
追いつかれますが、6回裏の攻撃で相手エラーに乗じて3点を追加し、試合を決めました。
深沢クラブ:《連盟秋季大会第三戦:対セブンマリナーズ》
相手投手の制球が定まらず、初回に打者が2巡する攻撃で15点を先制すると、2回には8点、
3回に6点を追加し、合計29得点。一方、失点は1という力の差がハッキリした試合でした。
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグブロック交流戦:対南山田ライオンズ》
相手投手にタイミングが合わず打たされ凡打の山、相変わらず四球を足がかりにされエラーで
得点されサヨナラ負け!個々選手の能力は有るのにチームプレーが出来ない。投手は、守備を
信頼して打たせる!守備陣は、投手を助け盛り立てる。今日の対戦チームを見習い次の試合か
らは、全員の力で勝利を目指そう!(監督)
9月20日(土)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第二戦:対御成オールキッズ》
力は拮抗してる相手との接戦。ヒットの数では上回っていますが、三塁まで進めた走者が生還
できず、チャンスを活かせなかった当方の敗戦となりました。
Cチーム:《教育リーグ第9戦:対大船フレンズ》
先攻の初回は内野安打1つで3点を先制すると、その裏に泰良投手の立ち上がりの不調とエラー
がらみで2点を返されます。しかし、2回以降は打線がつながり始め、また投手の調子も上がり、
得点を重ねつつ相手には得点を許しませんでした。4回の裏相手の攻撃の場面で、球場の時間
切れで2アウトで終了となってしまい、最後は消化不良となり先方には申し訳ありませんでした。
9月15日(祝)
深沢クラブ:《連盟秋季大会第一戦:対腰越Z》
先発朝陽投手は3回まで四球の走者を出すも、無難にしのいで無失点。4回途中から登板した
愛投手も残りを被安打1の無失点で投げ切りました。攻撃では、3回にエラーで出塁の走者を
翔馬選手の内野安打で還して1点を先制。さらに5回にはピンチヒッターの純大選手の2ランが
出て、ダメ押しの2点を追加。3対0で大会緒戦を飾りました。
9月14日(日)
深沢クラブ:《学童部秋季大会一回戦:対オール台ファイターズ》
エース史也投手、相手の打線を寄せ付けず、被安打4で1失点の好投。攻撃では1回、3回に2点、
5回に1点とチャンスを活かして着実に得点を積み上げ、6回に3点を追加したところでコールド勝利。
5番舜選手の4安打、4打点の活躍が光る試合でした。
Cチーム:《教育リーグ第8戦:対ラブリーサンズ》
初回に相手投手の立ち上がりの不調とエラーに乗じて3安打で6点チェンジとしましたが、それで
気がゆるんだか、その後の攻撃がふがいないものとなりました。最終回に浩平選手の2点タイムリー
と宇陽選手のスクイズが決まり、ようやく少し良い内容の攻撃となりました。
投げては先発が3回まで泰良投手、4回と5回1/3まで悠吾投手、最後を俊平投手が締めるという
流れでしたが、5回までの15アウトすべてが三振という、守備機会の非常に少ない内容でした。
終了後ミニゲームを行い、これからの選手にも試合の感覚を少しずつ身に着けて欲しいと思います。
9月13日(土)
深沢クラブ:《山本昌杯一回戦:対鶴嶺ストロングボーイズ》
〔8月23日〕茅ヶ崎球場で行われた開会式後の一回戦。先行の初回に2点を先制、2回と5回にも
1点ずつ追加し、合計4得点。守っては1回裏に1点を失いますが、2回以降は0封して勝利です。
深沢クラブ:《山本昌杯二回戦:対親和ファイヤーズ》
〔9月6日〕茅ヶ崎球場で行われた二回戦。初回の攻撃でチャンスを活かせず無得点の後、双方点が
入らず迎えた5回に相手エラーに乗じて1安打で4点を先制。その裏に連打されて2点を返されますが、
ここをしのいで5対2の勝利です。
深沢クラブ:《山本昌杯準決勝:対ムーンスターズ》
4回までの攻撃で出塁したのは四死球の2人のみ。相手投手に完全に抑え込まれました。残念!!
深沢クラブ:《山本昌杯三位決定戦:対天神少年野球部》
初回の攻撃で外野への3安打で4点を先制。3回に3点を返されますが、その裏に相手のタイムリー
エラーで3点を追加。4回、5回には相手の追い上げを受けますが、当方投手の目まぐるしい交代の
おかげか、何とか逃げ切り7対6で三位を確保しました。オメデトウ!!
9月7日(日)
深沢クラブ:《日ハム新人戦決勝:オール西鎌倉少年野球クラブ》
2年前に続いてのこの大会の決勝進出に期待が高まりましたが、生憎の雨天。
結局抽選での優勝決定となり、残念ながら優勝を逃してしまいました。残念!!
9月6日(土)
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第4戦:対横浜フューチャーズ》
安打・四死球数が互角のゲーム 相手にワンチャンスをものにされ4対2の敗戦。
相変わらず走塁に課題を残したゲームしてしまいました。野球はどんなにランナーが
出てもホームに帰さなければ、点が入らないゲームということを理解してほしい試合でした。
8月31日(日)
深沢クラブ:《日ハム新人戦準決勝:オール台ファイターズ》
愛菜投手の力投で相手を2安打に抑え、ノーエラーの堅い守備でわずかに1失点。
攻撃では一星選手の先頭打者HRで勢いがつき、外野に6本の安打を運び、合計
4点を挙げて勝利しました。
8月24日(日)
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第3戦:対北少年モンキーズ》
KGF投手の制球力のなさに付け込まれ、ストライクを取りに行ったボールを痛打され14点を献上、
3回から相手リリーフ投手に抑えられ完敗でした。浩平の2打数2安打、また1塁奏太郎・ライト
遼太郎・レフト翔の守備や俊平の投球にも成長が見られた試合でした。
7月27日(日)
深沢クラブ:《湘南リーグ少年野球大会》
若干遅くなりましたが、Aチームの結果をお知らせします。
強豪金沢スカイヤーズとの対戦です。これまでに勝ったことはないのでは・・・?それはさておき、
今回の試合の攻撃では1安打、出塁もわずかに2と、まったく歯が立ちませんでした。一方、相手
攻撃では6回までに4失点に抑えましたが、7回にわずか1安打ながら4点を献上してしまい、結果
8対0で敗戦です。
7月6日(日)〜7月21日(祝)
深沢クラブ:《鎌倉市少年野球連盟春季大会、湘南リーグ少年野球大会》
Aチーム2戦分を掲載しました。6日の連盟第10戦は、オール西鎌倉に4-0で完封負けしました。
20日の湘南リーグ第1戦は、藤沢の村岡フェニックスと対戦しましたが、相手に連打を許してしまい、
12-2で完敗しました。
Bチーム日ハム新人戦2戦分を掲載しました。13日のペガサス戦は、力の差がはっきりとした展開で
13-0の快勝です。21日のレッドサン戦では、1点ずつ取って取られての厳しい展開でしたが、1点差を
守り抜き、4-3で勝利しました。
7月6日(日)
深沢クラブ:《山本昌杯出場決定》
本日、山本監督より連絡があり、鎌倉野球協会学童部の推薦で城廻ペガサスと共に8月23日より
開催される『山本昌杯』に出場が決まったとのことです。決め手は、夏期大会の準々決勝で、優勝
チームのオール西鎌倉戦に善戦したこととのことで、選手みんなが頑張って得ることができたもの
です。おめでとうございます。
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第2戦:対レッドホープス》
初回に2点を先制されるも、2、3、4回と1点ずつ返して逆転。しかし、5回にそれまで好投していた
悠悟投手が崩れ始め2失点満塁の場面で交代。投手交代後も4点を追加されて、この回に6点を
失い、6回に2点を返すも打線が続かず、8対5で残念ながら敗戦となりました。
6月29日(日)
深沢クラブ:《鎌倉野球協会学童部夏季大会、鎌倉市少年野球連盟春季大会》
6月後半の上記大会4試合の結果をまとめてアップしました。滞ってしまい、申し訳ありません。
深沢クラブ:《鎌倉市少年野球連盟春季大会第九戦:対鎌倉笛田エース》
初回に外野に運ばれた3安打で2点を失いますが、その裏の攻撃で相手投手の立ち上がりの
悪いところで溜めた走者を2連続タイムリーで還し4点と逆点。その後は点を取ったり取られたり
の展開になりましたが、後半打線が振るわず7対7の引き分けとなり、このカードとしてはまずま
ずの結果となりましたが、安打を打ったのは翔馬と純大の2人だけで、打線の奮起が望まれます。
(7/6情報追加)
Cチーム:《練習試合第1戦:対富士塚パンダース》
3年生以下の練習試合です。先攻の初回にわずか2安打ながら打者一巡の攻撃で4点を先制。
ところがその裏、上位打線に先発泰良投手がつかまり3点を返され、2回にもエラーがらみで
同点に追いつかれます。3回の表の攻撃で、相手エラーに乗じて再度の打者一巡したところで
6点チェンジとなりその後は4回5回に合計5点を追加する一方、悠悟投手への継投で失点0。
結果、15対4の圧勝となりましたが、今後の課題も見えた試合内容でした。
6月14日(土)
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第1戦:対若葉台リトルバーズ》
初回に先攻の相手走者2人を4番のタイムリー二塁打で返され2点を先制されますが、その裏の
攻撃でコツコツとヒットを稼いで4点を挙げて逆転。2回の攻撃では1番から5番が二塁打3本を含む
5連続安打、さらに7番将耀選手の2本目のタイムリーで5点を追加します。ところが、7点リードで
迎えた3回に連続して3点を失い、ピッチャーが交代後も2点を追加されてしまい、2点差に詰め寄
られてしまいます。その裏、上位打線の奮起で2点を追加して4点差。4回の相手攻撃では、隆晴
投手を投入して相手を抑えにかかりましたが、先頭打者から2連続で外野に運ばれ、さらに7番に
もタイムリーを打たれますが何とか3失点で抑え、時間切れで1点差で逃げ切りました。
5月31日(土)
深沢クラブ:《神奈川県小学生野球連盟96回大会一回戦:対早渕レッドファイヤーズ》
初回に相手の2,3番に長打を打たれて3点を先制されると、2回にも2番にタイムリー二塁打を
打たれて2点を追加され、さらに3回にはエラー連発で3点を献上。この裏に一星選手の安打と
相手エラーにより1点を返しますが、4回にまたもエラーがらみで4点を与えてしまい、結果は
12対1でコールド負けとなりました。残念ながら、1回戦敗退です。
5月25日(日)
深沢クラブ:《鎌倉野球協会学童部夏季大会第二戦:対鎌倉青空ベアーズ》
3回に1点を先取され、4回に追いつくと6回に双方3点ずつ追加し、同点で迎えた最終回の
攻撃で代打隆晴選手と一星選手がレフトに2連打し、4対5でサヨナラ勝利です。
Cチーム:《教育リーグ第7戦:対鎌倉ファルコン》
四球とエラーで出塁した1,2番を4番隆晴選手が還し、2点を先取。しかしその裏にダブルエラー
をきっかけに2点を献上して追いつかれます。しかしその後は隆晴投手の好投で、似たような
エラーによる1失点のみに抑え、攻撃では3回に3点、4回に6点を追加して試合を決めました。
好投の隆晴投手、打でも4打数4安打(内、二塁打3)と大活躍でした。
終了後ミニゲームを行い、失敗もありましたがこれからの選手には勉強になったと思います。
5月18日(日)
深沢クラブ:《練習試合第9戦:対ニーニョスブラボス》
2点リードで迎えた3回裏、打者一巡半で全員安打という猛攻で10点を追加。試合を決めました。
一星選手は毎回安打、祥帆選手はあわやサイクル安打という打線の活躍により21点を挙げました。
守っては愛菜投手が4回を1点で抑え、5回に2点を失いますが守備力でそれ以上の点を与えず、
大差の勝利です。
5月17日(土)
Cチーム:《教育リーグ第6戦:対鎌倉レッドサン》
今週は先発悠悟投手の立ち上がりがやや悪く、内野の連続エラーが追い打ちをかけて、途中で
宇陽投手に交代するも、2回で7失点と出足で躓いてしまいました。
攻撃では初回にチャンスを活かして。純大選手の2点タイムリーなどで3点を返しましたが、後が
続かず、9対3で敗戦です。
4月13日の今泉タイガース戦では、7対6で辛勝し、4月27日のオール西鎌倉戦では鷹透選手の
HRもあって6対1で快勝していますので、教育リーグ6戦目にして初敗戦となりました。
5月11日(日)
深沢クラブ:《鎌倉野球協会学童部夏季大会第一戦:対ラブリーサンズ》
愛菜投手の打たせて取るピッチングで連打を許さず無失点。7対0で5回コールドゲーム
となりました。
5月5日(祝)
深沢クラブB:《教育親善大会第4戦:対狩野エンゼルス》
2勝1分で臨む予選リーグ最終戦、4回までに4点を先取し、一方で愛菜投手の被安打1、
7奪三振という好投で相手反撃を2点に抑え、3連勝しました。
この結果、3勝1分の成績でブロック代表となり、本部大会進出です。
5月4日(日)
深沢クラブB:《教育親善大会第3戦:対ひかりが丘少年野球部》
緒戦引き分け、第2戦快勝で迎えた第3戦は、チャンスを活かす積極的なプレイで相手を上回り、
6対3で2勝目です。
なお、Aチームの練習試合も抜けていた試合結果をアップしました。
5月3日(土)
パソコンの不調などで試合結果のアップが滞っていましたが、本日まとめてアップしました。
各試合のコメントは割愛いたします。AチームおよびBチームのページで結果をご覧ください。
4月13日(日)
深沢クラブ:《鎌倉市少年野球連盟春季大会第一戦:対御成オールキッズ》
力の差が大きく、12対0で3回コールドゲームとなりました。
4月12日(土)
深沢クラブ:《鎌倉市少年野球連盟春季大会第二戦:対オール台ファイターズ》
初回に足を活かして2点を先制すると、その後も2つのHRを含めて7得点。一方で3回までに5点を失い、
後半に点を与えず逃げ切りました。
4月6日(日)
深沢クラブ:《鎌倉市少年野球連盟春季大会第一戦:対城廻ペガサス》
初回に四球で出塁した1番一星選手が三塁に進んだところで4番朝陽選手がセンターに打ち上げますが、
これを相手がエラーして1点を先制。3、4、5回にも2点ずつ追加し、相手に助けられつつわずか2安打で
7点を挙げます。守っては、朝陽投手の好投で5回を被安打2、無失点で抑えて7対0のコールド勝利です。
Cチーム:《教育リーグ第3戦:対鎌倉笛田エース》
今週も先発泰良投手、初回は2,3番に長打を打たれて3点を失いますが、ここから立ち直り4番を
三振に取ったのを皮切りに3回までを追加点1に抑えて、俊平投手に交代。4回は打者7人を投げて
1失点に抑えましたが、5回無失点ながらにボール球が多くなってきたところで、宇陽投手に交代。
ところが代った宇陽投手の制球が定まらず、押出しなどで3点を失った後に更に満塁という場面で、
2番打者に右中間を抜かれて6点チェンジ、試合終了となりました。3回までに12点という貯金の
おかげで、12対11と僅差で勝利。3勝目です。
3月23日(日)
卒団式
午前中に卒団生とコーチ陣との親睦試合を行い、接戦となりましたが大人が面目を保ちました。
お昼過ぎから集会室で卒団式が挙行され、チーム創設以来の最高の結果を残した選手たちにへの
卒団証の授与に際しては、横山監督と中村コーチがメッセージの読み上げで感極まって声を詰まら
せると、卒団生もノートに準備してきた言葉を声を詰まらせながら読み上げるなど、トロフィーの数に
もまして涙、涙の感動の式となりました。
新入選手
選手のリクルートのための体験会を何度か開催してきましたが、新1年生のユウキ君が初入団しました。
3月16日(日)
Cチーム:《教育リーグ第2戦:対富士塚パンダース》
先発泰良投手のコントロールが定まらず、3人を歩かせたところで宇陽投手に交代するも2点を先制
されます。その後2回は0点に抑え、4回には翔投手が登板しましたが未だ経験不足で支給を連発し、
4点を与えたところで、再度泰良投手に交代。今度は安定した投球で、振り逃げを含む3連続三振。
攻撃では上位打線が毎回の複数安打と走塁で得点を稼ぎ、10対6で2勝目を挙げました。
ミニゲームでは、新2,3年生中心のオーダーで臨み、打撃の差と守備の差で負けはしましたが、
先に向けて良い経験になった試合でした。
3月15日(土)
深沢クラブ:《練習試合第1,2戦:対辻堂少年野球部》
コメント省略
2014年3月9日(日)
卒団チーム:《鎌倉市少年野球連盟卒業大会決勝戦:対大船フレンズ》
二回戦に勝利した後の経過は後日ご報告しますが、本日最後の試合で大船フレンズとの
接戦を制して、卒業大会を見事優勝で飾りました。
卒団生諸君、君たちの6年間の成果がこういう形で実を結び、嬉い限りです。
(以下、試合展開を追加します。)
決勝戦の相手大船フレンズとは、今年度2回闘い2勝しています。しかしこの試合は、4回表を終わって
何と2点ビハインド。しかしながら連盟春秋2連覇のKGF、4回裏に反撃を開始。クリーンナップの3連続
外野安打を含めて4安打を集めて同点に追いつきます。更に6回裏の攻撃で、二死二塁から8番和輝
のセンター前にポトンと落ちる渋い安打で1点を追加して逆転。この回時間切れで、この1点が決勝点
となり、見事優勝を決めました。これで、今年度連盟の大会3連覇となりました。
Cチーム:《教育リーグ第1戦:対鎌倉青空ベアーズ》
相手投手の制球が定まらず、初回は打者10人に3安打で6点を取り、2回も打者10人で途中投手が交替
しましたが6点、3回も同じような展開で打者10人で6点を取りました。
守っては先発泰良投手の好投で初回無失点、2回は2点に抑えて迎えた3回に疲れが見え、代わった悠悟
投手も好投しましたが、相手打線が復活して長打を連打され、6点を失いました。18対8で緒戦を勝利しました。
終了後、ミニゲームを行い1年生を含めて試合を体験しました。勝敗は関係ありませんが、一応4対1でした。
2014年3月1日(日)
卒団チーム:《鎌倉市少年野球連盟卒業大会準決勝戦:対セブンマリナーズ》
1,2,3回と緊迫した投手戦が続き、試合が動いたのは当方攻撃の4回の裏でした。
あっさりと2アウトとされた後、4番、5番が連続して外野に運び、相手の失策も相俟って
2点を先取。更に投手戦が続き、最終回に当方失策で1点を返されて1点差とされますが
後続を抑えて、決勝進出を決めました。
2014年2月23日(日)
卒団チーム:《鎌倉市少年野球連盟卒業大会二回戦:対オール西鎌倉少年野球クラブ》
去年1年間厳しい闘いを繰り広げてきた両チーム、最後の闘いです。
3回までは双方無得点の展開でしたが、試合が動いたのは4回裏の当方攻撃の場面でした。
1番がレフト前安打で出塁すると2番がきっちりと送り、3番が右中間を抜く二塁打で先制。
更に4番がショート内野安打で一三塁とすると、一塁走者が二塁に盗塁する間に三塁走者が
ホームインして2点目。その後はこの2点を守り切って、価値ある1勝を挙げました。
12月23日(月・祝)
《納会を行いました》
午前中は選手vs監督・コーチの試合などで楽しみ、13時より食事会の形で納会を行いました。
まず監督と選手がそれぞれ1年間の試合を振り返り、記憶に残る試合について語り会いました。
次いで11回目となる直井賞には和輝選手が選ばれ、直井顧問よりトロフィーが授与されました。
2014年度ABC監督・コーチ陣が紹介された後、ABC各チームの主将・副将が発表され、主将
には背番号10番と主将マークが手渡され、副将には副将マークが手渡されました。各主将、副
将からは来年に向けた意気込みが述べられ、参加者から大きな拍手をいただきました。(新年
度スタッフと主将・副将は、『メンバー紹介』のページを参照して下さい。)
最後に恒例のKGF10大ニュースが下記のとおり発表されました。
最後にお母さん方が準備されたゲームで、卒団チームとなる6年生を始め参加者一同大いに
盛り上がって1年を締めくくりました。
〔2013年度KGF10大ニュース〕
1 | 学童部春季大会 ラブリーサンズを逆転で破り、悲願の初優勝!マクドナルドカップに出場! |
2 | 連盟春は1分、秋は全勝で春秋連覇!去年から通算4連勝! |
3 | ダイヤクラブ杯 記憶に残る好プレーで夏に苦杯をなめたオール西鎌倉を破り優勝! |
4 | 日ハム新人戦、富士塚パンダースと初の連合チームで参戦し、緒戦突破! |
5 | 5年生の時から3敗の川和シャークス戦、秋の県小連ブロック決勝でリベンジならず。悔しい1戦でした。 |
6 | 綾瀬親善交流大会準決勝、野球の神様がくれた40秒で突入した最終回に相手投手が崩れて逆転。優勝をさらう! |
7 | 学童部秋季大会決勝戦、ラブリーサンズとの激闘に1点差で惜敗。優勝旗は敵チームに。 |
8 | 湘南リーグ決勝に進むが、予選で下した藤沢ファイターズと0−0の激闘。特別延長で初優勝を逃す。 |
9 | 松風ライオンズ杯 またも決勝戦進出ならず!だが参加64チームで堂々のベスト4! |
10 | 昨年対外試合を12試合しか出来なかったCチーム、選手が成長し今年は25試合を行い9勝15敗1分の内容。 |
12月8日(日)
Aチーム:《湘南リーグ少年野球大会決勝:対藤沢ファイターズ》
初回に双方とも出塁するも得点につながらず、その後も息詰まる投手戦で7回まで両チーム無得点。
規定により1死1・3塁からの特別延長戦に入り、先攻の相手は三番打者がレフト前ヒットを打ち1点を
先制。裏の攻撃で当方は2死満塁のチャンスを迎えるも、出さやがセカンドフライに倒れてゲームセット。
相手投手に打線が沈黙しましたが、敬佑投手の好投と守備陣の好守で互角の闘いを展開し、負けは
しましたが決勝戦にふさわしい最高のゲームでした。準優勝、おめでとう!!
Cチーム:《教育リーグ第12戦:対山崎エース》
初回先攻の相手に2点を先制されますが、その裏に2・3番がタイムリー二塁打を放ち同点に持ち込むと、
さらに振り逃げの間に1点を追加して逆転。2回・3回と点の取り合いになり同点で迎えた4回は当方の
ビッグイニングとなり、相手二番手投手の不調に乗じて3点をリードすると、5回表を守りきり5対8で勝利
です。泰良、悠悟の継投で、被安打3・奪三振6は来年に繋がる好材料です。
12月7日(土)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第十三戦(最終戦):対ミラクル鎌倉》
初回、先頭打者が相手エラーで一気に三塁に達すると、4番和徳選手がレフトにタイムリーを放って先制。
更に走者が二塁に進んだところで5番正大選手が同じくレフトにタイムリーで2点目。2回にも2アウト三塁
の場面で1番翔太選手が右中間を抜く二塁打で1点追加すると、3番光選手が左中間の三塁打、正大選手
がレフト線を抜く二塁打を放ってさらに4点を追加。4回にも1点を追加した一方、光投手は相手走者に二塁
を踏ませたのは1人だけという好投で完封。結果、8対0で5回コールド勝利し、この大会全勝で優勝です。
12月1日(日)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第十二戦:対腰越Z》
初回、相手投手の立ち上がり悪く連続四球から連続安打プラス相手野手のエラーで一挙7点。
2回に相手4番と5番に連続安打を許して1点を与えましたが、その後は出塁を許しませんでした。
4回には相手エラーも手伝って2点を追加し、1対9で5回コールド勝利です。先発魁志投手、
4回を投げて8奪三振と快投しました。
Aチーム:《湘南リーグ少年野球大会準決勝:対オール上郷》
初回、先頭打者が四球を選んで出塁すると、スチール、送りバントで三塁に進め、ここでスクイズ
が決まり、1点先制。その後の攻撃で複数の安打が出るも追加得点は1点どまり。2点リードで
迎えた5回、1アウトから内野安打などで満塁にすると相手エラーでまず2点を追加、更に魁志
選手がレフト線ギリギリに抜く3ランHRを打ち、試合を決めました。7対0の5回コールド勝利です。
11月30日(土)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第十一戦:対星月・七里ヶ浜連合》
初回に1点の先制点を許し、その後の攻撃でスコアリングポジションにランナーを進めるも、
あと1本が出ずに6回まで無得点。1点ビハインドで迎えた最終回、先頭打者の魁志選手が
センター前安打で出塁すると、疲れの見えた相手投手から3連続四球を選んで同点に。更に
代った投手からも四球を選んで逆転し、そのまま逃げ切って2対1の辛勝です。
11月24日(日)
Aチーム:《ダイヤクラブ杯大会決勝:対オール西鎌倉》
先発光投手の好投と内外野の好守備により4回まで相手に一塁を踏ませず、6回にライトを抜く
二塁で出た走者をレフトへのタイムリーで返され1点を失うも、レフト和徳選手の好守備で打者走者
を一二塁間に挟んでアウトとし、相手のチャンスを潰しました。
攻撃では3回に相手投手の乱れに乗じて満塁としたところで颯選手のスクイズ、続いて和徳選手の
2ランスクイズで着実に得点を挙げ、3対1で厳しい闘いを制しました。見応えのある試合でした。
11月23日(祝・土)
Aチーム:《鎌倉綾瀬両市交流大会第一戦:対早園パワーズ》
初回に1点を先制するも2回にあっさり逆転され、3回にはエラー続出で更に3点を失いました。
しかし、その裏に翔太選手の2ランHRで2点を返し、2点ビハインドで迎えた最終回に相手投手が
突如大崩れし、ノーアウトのまま三連続の押出で逆転サヨナラ勝利となりました。
Aチーム:《鎌倉綾瀬両市交流大会決勝戦:対綾瀬ストームズ》
初回にタイムリー三塁打で2点を先制されますが、その後は魁志投手追加点を許さず、最終回は
光投手が締めました。攻撃では3回に翔太選手の犠牲フライと主将のスクイズバントで2点を返し、
5回にも四球の走者を溜めたところで正大選手の2ランスクイズで2点を追加。そのまま逃げ切り、
この大会の優勝を勝ち取りました。
11月17日(日)
Aチーム:《湘南リーグ大会準々決勝:対オール台ファイターズ》
光投手がいつもの打たせてとるピッチングで、今回も1イニング4人以内の攻撃に押さえ込みました。
攻撃では毎回走者を出すも得点につながらず、6回にようやく2点を挙げるとそのまま逃げ切り、完封勝利。
11月16日(土)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第十戦:対富士塚パンダース》
初回先攻の相手に先制点を許すも、その裏に相手エラーの連発と当方打線の踏ん張りで、
一挙7得点を挙げ、2回にも5点を追加して3回コールド勝利です。
11月10日(日)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第九戦:対オール西鎌倉少年野球クラブ》
先発光投手が打たせてとるピッチングで1イニング4人以内の攻撃に押さえ込み、わずか1失点。
一方の攻撃では前日とはうって変わって10安打で8得点を挙げ、6回コールド勝利です。
Cチーム:《教育リーグ第11戦:対大船フレンズ》
初回にエラーがらみで1点を先取され、2回には下位打線を四死球や振り逃げで出塁を許すと、
バッテリーエラーや守備エラーで生還させてしまい、この回5点を献上。当方も3回に2安打で
2点を返しますが、4回にも2点を追加されて計8失点。8対2で敗戦です。
11月9日(土)
Aチーム:《NS杯三回戦:対滝の沢ロビンス》
2回にヒットと四球で三塁に進んだ走者にスクイズで生還されて先制を許すと、5回にはエラーで
1点を追加され2失点。攻撃では打線が奮わず、わずか3安打で得点につながらず、今シーズン
初となる完封負けを喫しました。タイミングが合わなかったか?
11月4日(祝)
Aチーム:《ダイヤクラブ杯大会準決勝:対鎌倉レッドサン》
先発光投手の好投で、5回までに相手の出塁はわずか3と強敵レッドサンを0封しました。
攻撃では、コツコツと得点を重ね、3点リードの5回に2番・3番が長打を連発するなどで
4得点し、コールドでゲームセット。宿敵が待ちかまえる、決勝に進出です。
Cチーム:《教育リーグ第10戦:対鎌倉ファルコン》
1回の表、相手投手のコントロールが定まらず、満塁から押出、スクイズ、押出、押出、最後は
パスボールと連続5得点。2回にも同様に3点を追加し、合計8点を挙げました。
一方の守りでは、先発悠悟投手が2回1/3を投げて、被安打3ながら4奪三振と好投。3回に
疲れが見えてきたところで翔馬投手に交替しましたが、各回1失点ずつに抑えて快勝です。
11月3日(日)
Aチーム:《NS杯二回戦:対御所見ジュニアーズ》
初回先攻の相手3,4,5番に連打されて2点を先制され、2回にもダブルプレー崩れの間に
1点を失いますが、その後の得点を許さず3失点に抑えました。攻撃では打線が合計9安打と
奮起し、4回には翔太選手の満塁HRが飛び出して、合計10点を挙げて快勝しました。
Cチーム:《教育リーグ第9戦:対鎌倉笛田エース》
1回の表に泰良選手の3ランHRで6点チェンジに持ち込むと、2回にはレフトへの3連続ヒットなどで
またも6点チェンジ。その裏に四球連発などで3点を失いますが、3回の攻撃では逆に相手投手不調
で、わずか1安打で再び6点を挙げて、時間切れ終了。何と18対3の大勝です。
11月2日(土)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第八戦:対オール台ファイターズ》
2回に正大選手の2ランHRなどで3点を先制し、6回にも翔太選手の3ランHRで試合を決定づけました。
守っては先発敬佑投手が好調で、5回に2点を失ったのみで、8対2と快勝しました。
Aチーム:《県小連秋季大会ブロック決勝:対川和シャークス》
1回、2回と走者を三塁まで進めるも、チャンスを活かせず、その後は単調な攻撃で6回まで無得点。
1点ビハインドの6回裏に3点を追加され、迎えた最終回の攻撃で1点を返しますが反撃もここまで。
またも川和シャークスを破ることは叶いませんでした。
10月27日(日)
Aチーム:《鎌倉野球協会学童部秋季大会準決勝:対今泉タイガース》
4回までは双方とも打線がつながらず、出塁するも得点にならない展開でしたが、5回にエラーで出した
走者をヒットで返され相手に先制を許しました。その裏の攻撃で、四球の走者が相手エラーで生還して
同点とすると、2死二、三塁から5番和徳選手のレフト前タイムリーで逆転。更に1点を加えたところで、
時間切れとなり、1対3で接戦を制しました。
Aチーム:《鎌倉野球協会学童部秋季大会決勝:対ラブリーサンズ》(赤字部分を修正しました。)
先発敬佑投手が相手上位打線につかまり、4回までに6失点。当方も打線が頑張るも、うまくつながらず、
3点を返すにとどまり、迎えた最終回にノーアウト満塁とし、2点を返しますが反撃もここまで。
秋季大会は、準優勝となりました。よく闘いました。
Cチーム:《教育リーグ第8戦:対今泉タイガース》
1回の表、先発泰良投手の立ち上がり悪く、四死球の走者で満塁となったところで、送球エラーで2点、
さらにワイルドピッチで1点を与えてしまい、2回・4回にも1点ずつ失って5対0で迎えた最終回の攻撃。
四球で出塁した走者3人を俊平選手のタイムリー二塁打などで生還させて3点を返しますが、反撃は
ここまで。初回に献上した3点に泣いた試合でした。
終了後、3点チェンジのミニゲームを行い、双方点の取り合いになりましたが、振り逃げ2つを許すなど
チグハグなプレーも出てしまい、来年度に向けて課題が見えた試合となりました。
10月19日(土)
Aチーム:《NS杯一回戦:対辻堂少年野球クラブ》
初回1点を先制すると、2回に相手投手の不調も手伝って3安打で7点を追加。その間相手の攻撃で
外野への安打で出塁した走者に得点を許さず、3回の攻撃で2点を追加したところでコールドゲームに。
Aチーム:《県小連秋季大会ブロック準決勝:対下瀬谷フレンズ》
敬佑投手の完璧なピッチングで相手を3人ずつで抑えると、颯主将の連続外野安打を始めとして打線が
奮起し、相手のミスも誘って初回の1点に加えて2回には一挙11点を挙げ、3回コールド勝利です。
10月14日(祝)
Aチーム:《県小連秋季大会二回戦:対左近山ブルーファイターズ》
2回に5・6番の連打で2点を先取しますが、4回に先発魁志投手が相手打線につかまり、更に守備の
乱れも手伝って4失点。2点ビハインドから、5回の攻撃で翔太選手の2ランHRなどで3点を返し、再び
逆転すると、1点リードを守りきって接戦をものにしました。
Cチーム:《鎌倉野球協会学童部D号大会三回戦:対岩瀬スターダスト・ヤング鎌倉連合》
初回先方の攻撃で1番打者のセンターフライを後逸して得点を許すと、その後も連続エラーでこの回4失点。
3回には2アウトからライトに連打されて2点、4回には投手交代後にバッテリーエラーが続発して更に5点。
5回にも3点を許し、わずか2安打と精彩のない攻撃で1点も挙げられずに14対0で完封負けです。
10月12日(土)
Aチーム:《ダイヤクラブ杯大会二回戦:対鎌倉笛田エース》
初回の攻撃で打者一巡半の猛攻により9点を先取すると、2回にも4点を追加し、エラー絡みの1失点
に抑えて3回コールドで快勝しました。
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ・ブロック交流戦一回戦:対レッドスワローズ》
投手の不調と守備の乱れで全く試合にならず、打線も奮わずに14対2と大敗です。
課題の残る試合展開です。守備をしっかり練習して、エラーをなくそう。
10月6日(日)
Aチーム:《鎌倉野球協会学童部秋季大会準々決勝:対鎌倉青空ベアーズ》
初回の攻撃に2アウトから相手エラーに乗じて4点を先制、更に3回にも2点追加し6点リード。
4回表に2点を失いますが、その裏にも3点を挙げて危なげなく勝利し、準決勝進出です。
Aチーム:《県小連秋季大会一回戦:対本郷ムサシ》
投手力、守備力、打線ともに勝る当方がコツコツと得点を重ね、失点は4回に2連打された1点のみ。
毎回のように走者を出しながらも本塁を踏ませない守備、無四球完投の光投手、2試合連続で連続
6安打中の和徳選手などの光るプレーで、6対1の勝利です。
Cチーム:《湘南リーグ予選Bブロック第4戦:対本郷平和台シーレックス》
1,2回に1点ずつ、更に3回にもエラー絡みで2点を先制され、4点ビハインドの3回裏に純大選手が
50mラインをダイレクトに越えるHRで1点を返します。4回には先発宇陽投手がつかまって連打され、
エラーも絡んで6点を追加されますが、その裏に相手2番手投手が四死球を連発し、代った投手も安定
せず、打者12人でわずか3安打にもかかわらず9点を追加して同点。しかし、ここで三塁走者がまさか
の牽制アウトとなり、あっけなく同点の幕切れとなりました。
Cチーム:《教育リーグ第7戦:対鎌倉青空ベアーズ》
相手先攻の1回、先発泰良投手が安定せず、7番打者で悠悟投手にバトンタッチしますが、悠悟投手も
ストライクが入らず、打者二人で翔馬投手にリレーします。この回5失点ですが、相手投手もコントロール
が定まらず、打者10人に6四死球で6点チェンジに。二回にも相手先発が我慢の投球、2番手に交替
するも再度の6点チェンジとなり、2回以降を3失点に抑えたKGFが12対8で勝利しました。
9月29日(日)
Cチーム:《鎌倉野球協会学童部D号大会二回戦:対ラブリーサンズ》
緒戦は一回戦を勝ち上がってきたラブリーサンズ戦です。先行の相手1,2番をアウトにした後、先発
悠悟がつかまり3点を先制されると、その裏の攻撃で打線が爆発し、四死球3つを挟んで4安打の
猛攻でノーアウトの6点チェンジ。2回にも上位打線が踏ん張り3点を追加。しかし3回に2番手一星
投手が崩れ、代った泰良投手も安定せず6点チェンジに追い込まれて同点。ここで再度打線が爆発
して下位から上位につないで4点を追加したところで時間切れ試合終了となり、13対9で勝利しました。
9月23日(祝)
Aチーム:《鎌倉野球協会学童部秋季大会二回戦:対腰越Z》
毎回走者が出ると脚でかき混ぜ、初回の1点からしりあがりに得点を重ね、相手のエラーも誘って
4回までに10得点。守っては毎回打者3人で抑える好投、好守備で無失点。4回コールド勝利です。
Cチーム:《練習試合:対腰越ビクトリー》
グラウンドが無いため、急遽練習試合をお願いしました。いつでも何度でも選手交替可能な条件と
していただきましたので、本日参加の13人全員が交替で出場し、日頃の練習の成果を確認しました。
先方の選手事情もありますが、これまでに無く打線が活躍し、相手失策も手伝って9安打で14点を
挙げて快勝しました。サインプレイの要素であるバントや走塁に課題がありますが、先に繋がる試合
となりました。D号大会、頑張ろう!!
9月21日(土)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第六戦:対御成オールキッズ》
双方の投手が安定せず、大荒れの展開となりました。初回押出の1点を与えると、その裏の攻撃で
1番光選手がレフトを抜くHRで同点に。ところが2回3連続四球で満塁から外野に2連打されて5失点。
しかしその裏、先頭の和輝選手が三塁打を打つと連続死球で満塁となり、ボークと押出で2点、更に
翔太選手の2点タイムリーで1点差に。3回にエラー連発で3点を追加されますが、攻撃で光選手が
2点タイムリーを放つと、正大選手が価千金のレフト越えホームランを放ち、時間切れサヨナラ勝利。
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第七戦:対鎌倉笛田エースB》
続けての試合は力の差がはっきりと出た結果となり、初回攻撃は6連続の外野への安打などで6点。
2回は相手投手の乱調と内野守備の失策で更に6点を追加。守っては敬佑投手が打たれながらも
無失点に抑えて、12対0の3回コールド勝利です。
9月14日(土)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第五戦:対セブンマリナーズ》
2回にヒットで出塁した4番を犠打2つで還され先制されますが、その裏に颯選手の放ったセンターに
抜ける打球を野手が後逸し、そのままホームインして同点に。3回には2アウト満塁のチャンスがあり
ましたが7番にあと1本が出ず、迎えた5回に7番正大選手が奮起し3回の借りを返すレフト前ヒット。
これで1点が入り、決勝だとなりました。2対1で厳しい投手戦を制しました。
9月8日(日)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第四戦:対城廻ペガサス》
初回の攻撃で3,4,5,6番が連続安打で3点を先制しましたが、投手をめまぐるしく交替させる
中で3回表に追いつかれます。3回2アウトから魁志投手がマウンドに戻ると、まずまずの投球を
見せる間に、4回の10人4安打の攻撃で5点を追加し、8対3で勝利しました。
9月7日(土)(スコア読み違いで間違えましたコメントを訂正しました。)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第三戦:対大船フレンズ》
初回裏の攻撃で、相手投手の乱調から出塁した光選手が脚でかき回し、相手エラーも手伝って
先制点を挙げると、3安打で5点を先制。しかし3回、1アウトから翔太投手は1失策を挟んで4本
の外野へ運ばれる安打を許し、4点を失って魁志投手にバトンタッチ。代った魁志投手はその後を
無失点に抑え、さらに当方は1点を加えて6対4で勝利しました。。
9月1日(日)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第二戦:対ISGファイヤーズ》
第二戦は、先発魁志投手と後を繋いだ敬佑投手が相手に二塁を踏ませないピッチングで
完封。攻撃では光選手の3安打など合計7安打に、一星選手の2犠打、更に相手の5失策も
手伝って7点を挙げると、5回コールド勝利となりました。
Cチーム:《湘南リーグ予選Bブロック第3戦:対金沢スカイヤーズ》
昨日に続いて先発した泰良投手、初回に3番と4番に連打されて1点を失いますが、
今日はまずまずの投球。3回と4回にも連打されますが、相手の打線が上回っていました。
攻撃では4回までほとんど良い所がありませんでしたが、最終回に打線が奮起して
長打3本で3点を返し、8対3で試合終了。
8月31日(土)
Aチーム:《鎌倉市少年野球連盟秋季大会第一戦:対鎌倉笛田エース》
連覇へむけた緒戦は、笛田エース戦です。初回に相手4番のタイムリー二塁打で先制
されますが、その裏の攻撃で打線が爆発。打者一巡半、8安打の猛攻で一挙10点。
2回にも3点を追加し、3回コールド勝利となりました。
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第4戦:対横須賀ジャガーズ》
先発泰良投手の制球力が今一つで、2回に代った悠悟投手は相手の圧倒的な打力に
為す術もなく12失点。更に3回に登板した宇陽投手も打ち込まれて6失点。結局相手に
許した得点は21点と大量失点。力の差が歴然とした試合結果となりました。
6月23日(日)【大変遅くなりました】
Bチーム:《日ハム杯少年野球大会一回戦:対鎌倉青空ベアーズ》
富士塚パンダースとの連合チームで臨んだ5年生大会の一回戦は、ベアーズ戦でした。
試合開始直後、死球で出塁した一星選手が生還して先生点を挙げると、2回には2点、
4回と6回にも4点ずつ追加し、11得点。混成チームながら息の合った攻撃を展開。
守っては、一星投手が5回まで1失点の好投。守備も息が合って、快勝です。
6月30日(日)【大変遅くなりました】
Bチーム:《日ハム杯少年野球大会二回戦:対星月・七里連合》
富士塚パンダースとの連合チームの二戦目、同じく連合チームとの対戦でした。
朝陽選手の右中間を抜く二塁打などで4点を挙げましたが、相手攻撃が勝り、
7失点で敗北。この大会、二回戦敗退となりました。
8月4日(日)【遅くなりました】
Bチーム:《練習試合:対浜見少年野球部》
今回は3,4年生でメンバーを補充し、単独チームとしての練習試合に臨みました。
初回にいきなり3点を先制されると、その後も毎回のように得点を許し、トータル9失点。
3人の投手を投入しましたが、相手の打力と走塁でかき回されて、失点を許してしまいました。
攻撃では、相手のミスに乗じて5点を挙げましたが、何とノーヒット。打撃は大きな課題です。
8月24日(土)
Aチーム:《山本昌広杯少年野球大会:対ブラックサニーズ》
茅ヶ崎に遠征して参加したこの大会、昨年の優勝チームとの対戦となりました。
試合開始直後、光投手が初球をレフトに運ばれると、2,3番にもセンターに連打されて、いきなりの2失点。
更に3回に2点、5回、6回にも1点ずつ失いました。6失点の内、後半の3点はエラーがらみという結果。
攻撃では相手投手のスピードある投球に力負けしたか、わずかに4安打で2得点にとどまりました。
8月17日(土)
Aチーム:《足利市鎌倉市交流少年野球大会:対けやきフェニックス》
合宿明け第一戦は、姉妹都市足利市のチームを笛田球場に迎えての交流戦です。
1回の相手攻撃を0点に抑えた光投手が裏の攻撃で先頭打者HRを放ち、幸先良いスタートでしたが、
その後は投手戦となり、2対2で迎えた最終回に2アウトからエラーで出した走者を左中間を抜ける
タイムリー二塁打で返され、これが決勝点となりました。
8月4日(日)
Aチーム:《練習試合:対浜見少年野球部》
初回の攻撃で3安打と相手エラーで2点を先制すると、その後も毎回得点で4回合計11得点。
守っては先発翔太投手が3回を無失点に抑え、代った和徳投手も残り2回を無失点。完封勝利
しました。
8月3日(土)
Aチーム:《湘南リーグ大会予選第4戦:対藤沢ファイターズ》
エース光の投打での活躍で4点を挙げ、守備ではレフト和徳の流れをつかむ好守備で
相手を零封。湘南リーグ予選を全勝で終えました。
7月20日(土)
Aチーム:《練習試合:対星月・七里連合》
当方の打力と脚に加えて相手エラーもありコツコツと5点を挙げると、和徳、和輝、翔太投手の
継投で相手に得点を与えず、完封勝利となりました。
Cチーム:《教育リーグ第6戦:富士塚パンダース》
チーム事情の似通った両チームの対戦。2回の攻撃で打線が奮起し、打者一巡で6点チェンジに。
その後に4点を返されますが、なんとか逃げ切って7対6で辛勝しました。
《ミニゲーム》
当方は控え選手1名を入れ替えての体制に対し、先方は控え選手4名を加えての体制。
レギュラー選手のHR2本も飛び出し、相手に得点を与えず勝利です。
7月15日(祝)
Aチーム:《県小連春季本部大会準々決勝戦:対川和シャークス》
何度か対戦していますが、どうしても勝てない相手との対戦です。
3回に2点を先取され、4回と6回にも1点ずつ追加され、4点ビハインドから6回、7回に1点ずつ
還すも反撃はここまで。負けはしましたが、5対2とこれまでにない善戦でした。
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第3戦:レッドスワローズ》
相手チームの打力が当方投手力を圧倒的に上回り、3回の相手攻撃に投手4人をつぎ込みましたが、
初回と2回に合計13点を献上。3回はようやく1失点に抑えましたが、14対3の完敗となりました。
7月14日(日)
Aチーム:《湘南リーグ大会予選第3戦:対並木シーガルス》
初回は双方の上位打者が似たような展開で無得点。2回に相手エラーから3点を先取すると、
3回、4回は打線がつながり、7点を追加して4回コールド勝利となりました。
Cチーム:《湘南リーグ予選第2戦:対オール西鎌倉》
新人悠悟選手、いきなりの投手デビューでしたが、4番にHRを打たれた所で交代。後続の宇陽投手も
連打を浴びて初回に11点を失い、ほぼ試合が決まってしまいました。初回の1点に加えて、2回にも
奮起して2点を還しましたが、結果3対14で完敗しました。
7月13日(土)
Aチーム:《県小連春季本部大会一回戦:対戸塚ホークス》
初回に安打やエラーで出塁した走者2人をスクイズで生還され、2点を先取されますが、4回裏の
攻撃で和輝選手の2ランと和徳選手の2連続HRで勝ち越し、更に光選手の三塁打などで4点を挙げ、
5回にも翔太選手の2ランHRで2点を追加。敬佑投手が2回以降を零封して、2対6で勝利です。
Cチーム:《練習試合:富士塚パンダース》
初回に純大の三塁打が飛び出し、2点を先制するも、その裏に投手の調子が今一つで3点を献上。
2回には相手に3点を追加され、3回の攻撃で同点に持ち込みましたが、その裏に上位打線に2HRを
含む連打を浴びて5点を追加されてしまい、6対11で敗戦となりました。
7月7日(日)
Cチーム:《教育リーグ第5戦:鎌倉レッドサン》
1回、2回と4点ずつ先取され、更に1点追加されて9点ビハインドで迎えた3回裏の攻撃。四球の走者
1人を置いて1,2,3番が三塁打を含む連続安打を放ち、この回を6点チェンジとします。その後も2点
を追加して計8点としますが、相手も3点を追加して12対8で惜敗しました。
《ミニゲーム》
双方、初回と2回にそれぞれ得点して2点リードで3回を迎えると、レギュラー選手のバットが沈黙してしまい、
相手に3点を奪われて敗戦です。
7月6日(土)
Aチーム:《湘南リーグ大会予選第2戦:対本郷平和台シーレックス》
初回の2点先取を皮切りに毎回得点。本塁打を含む3安打の翔太選手を始め、投手以外の全員が
安打を記録する猛攻で10得点を挙げ、4点は失いましたが5回途中で時間切れとなり快勝しました。
終了後、控え選手とメンバーを入れ替えてミニゲームを2回戦で行いました。
6月30日(日)
Aチーム:《県小連春季大会ブロック決勝戦:対タカハシスポーツクラブ》
2回に安打やエラーで出塁した走者3人がスクイズで生還、3点を先取すると5回にも1点を追加し、
最終回には打線爆発で更に4点を追加。10安打8得点の猛攻でした。守っては先発敬佑投手が、
打たせてとるピッチングで相手にホームを踏ませず、堂々の完封勝利です。
Cチーム:《教育リーグ第4戦:ラブリーサンズ》
先発泰良投手は立ち上がりコントロールに苦しみ、初回に四球を3つ出すもなんとか1点で収まりました。
続く2回に宇陽投手に引き継ぎますが、エラーも手伝い5点を失い、ここで里帆投手に代わりましたが、
3回、4回にも4点を追加されました。攻撃では、初回に1点、4回に3点を挙げるも、これまででした。
《ミニゲーム》
新人3人を含む控え選手4人を入れての対戦です。初回に3点ずつ挙げましたが、2回に相手を0点に
抑え、攻撃で3点を挙げて勝利しました。
6月29日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第12戦(最終戦):対オール西鎌倉》
先発敬佑投手は3回までに被安打1ながら相手をほとんど寄せ付けず、代った一星投手も無失点に
抑えました。攻撃では、2〜6番が長打5本、単打1本を打って7得点を挙げ、5回コールド勝利です。
これでこの大会優勝です。チームとしては、3連勝となります。
6月22日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第11戦:対富士塚パンダース》
先発敬佑投手は3回までに被安打1ながら相手をほとんど寄せ付けず、代った一星投手も無失点に
抑えました。攻撃では、2〜6番が長打5本、単打1本を打って7得点を挙げ、5回コールド勝利です。
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第2戦:今宿東キングローズ》
相手チームに毎回得点を献上、一方で相手を攻めきれずに4回相手攻撃の途中で時間切れとなり、
ゲームセット。13対0の完敗となりました。
6月15日(土)
Aチーム:《県小連春季大会三回戦:対大和深見イーグル》
2回にレフト前ヒットの走者を犠牲バント2つで還し、1点を先取すると、3回には打線が爆発して打者
一巡を超える攻撃で一挙5点を追加し、試合を決めました。先発光投手から魁志投手につないで、
5回完封でコールド勝利です。
6月9日(日)
Aチーム:《学童部夏季大会準々決勝:対オール西鎌倉少年野球クラブ》
春季優勝によるシードで準々決勝が緒戦でしたが、ライバルオール西鎌倉が相手。打線が相手投手
をとらえることが出来ず、5回までまさかの無得点。一方、当方はエースを投入して臨みましたが、初回
に1点、4回には3点をいずれも打たれて失い、5回にもエラー絡みで1点を献上して5点ビハインドに。
相手投手に疲れの見えた6回にようやく2点を返しますが、時間切れで敗退となりました。
Aチーム:《県小連春季大会二回戦:対川島イーグルス》
初回に連続四死球で出塁した1番、2番を4番颯主将のレフトへのタイムリーで還すと、本人も5番の
左中間タイムリー二塁打で生還して3点をリード。相手に得点を許さず、6回にも3安打とエラーで3点を
追加し6対0で完封勝利です。
6月8日(土)
Aチーム:《県小連春季大会一回戦:対小田原ベアーズ》
序盤から投手戦となり、7回まで双方無得点のまま特別延長戦へ。1アウトで1,2,3番の満塁から
始まる特別延長線は1回で決着がつかず、延長2回で先攻の相手に1点を先制されましたが、裏の
2連続バント攻撃で2点を挙げ、勝利しました。諦めない野球の本領発揮です。
6月2日(日)
Aチーム:《マクドナルド・トーナメント二回戦:対ブルースターズ》
当方先発投手が3回と4回に上位打者から打たれて3点を失った所で二番手に交替するも、5回に
長打と味方エラーで3失点。攻撃では下位打線が頑張るも5回まで無得点。6点ビハインドの6回に、
主将の意地の三塁打が出て1点を返し、更に最終回は8,9,1,2番の連打で3点を返しましたが、
あと2点届かず惜しくも二回戦敗退。今回も「諦めない野球」を見せるも、一歩及びませんでした。
6月1日(土)
Aチーム:《マクドナルド・トーナメント一回戦:対緑園ラービー》
初回表の着実な攻撃に相手のミスにも助けられて2点を先制すると、2回にも着実に1点を追加して、
更に5回にはキャプテン颯の右中間を抜くHRで1点を追加し、4点リードで完封かという展開でしたが、
6回にエラーがらみで2点を献上すると、7回にも先頭打者にお返しのHRを打たれて1点差に。2死
2・3塁、一打逆転のピンチに光投手、ファウルで粘られながらも最後に空振り三振で完投勝利です。
5月26日(日)
Cチーム:《湘南リーグ予選第1戦:対藤沢ファイターズ》
前日の相手とは違い、しっかりとした投球をする投手相手に打線が沈黙、1点も取れませんでした。
一方の守備では、初回に相手4番にHRを打たれたのは仕方ないとしても、捕手からの盗塁に対する
二塁送球を二遊間で譲りあって1点を献上してしまい、この回3失点。更に2点を追加され、5対0で敗戦。
5月25日(土)
Aチーム:《湘南リーグ予選第1戦:対小坪マリナーズ》
敬佑投手、3回を9人で抑え、先週の一星投手に続き今週もパーフェクト。攻撃では、相手投手の不調と
内野守備のミスに助けられたとは言え、打者一巡以上で6点を挙げると、2回には更に打者三巡以上で
24点を追加し、30対0の圧倒的勝利です。
Cチーム:《親善交流ジュニアリーグ予選第1戦:秦野コメッツ》
先発宇陽投手が好投、打線も好調で1回に3点ビハインドとなったが、これをひっくり返しました。ホームへの
スライディングなど、積極的なプレーが出て選手のモチベーションの高さが実感できた試合展開でした。
名門秦野コメッツに競り勝った、素晴らしい試合でした。
5月19日(日)
Aチーム:《連盟春季大会第10戦:対鎌倉笛田エースB》
チャレンジ出場(?)の相手に一星を先発投手に起用し、何と3回をパーフェクトピッチング。
攻撃では初回にバント攻勢に相手エラーも絡んで5点を先取し、更に2回には打者2巡の攻撃で13得点。
結果、先攻の相手の3回攻撃終了でコールド勝利となりました。
5月18日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第9戦:対オール台ファイターズ》
敬佑投手が許した出塁は2つで相手の得点を許さず、一方の相手先発投手は1回に11四死球で一挙9得点。
3回に4番のタイムリー(この試合初安打)で1点を追加して、サヨナラコールド勝利です。
5月12日(日)
Aチーム:《連盟春季大会第8戦:対セブンマリナーズ》
相手先発投手の立ち上がりを下位が捉えて、打者一巡、3つのタイムリーで5点を先制。更に2回、上位が
奮起して3点を追加。3回は0点でしたが、4回の攻撃で3人め投手の乱調で押し出しサヨナラコールドと
なりました。守っては光3回、魁志1回を無失点で抑え、10−0の完封勝利です。
Cチーム:《教育リーグ第3戦:オール台ファイターズ》
先発泰良投手は立ち上がりコントロールが今一つで、初回に四球のランナー3人を含めて5点を先制され、
続く2回にも上位にヒットを連打され、3点を失います。3回に里帆投手に代わりますが、相手の上位打線に
うまく合わされて、更に5点を許してしまいました。一方の攻撃では、初回に安打2本で1点を返しますが、
2,3回は無得点で迎えた4回に6連続安打で5点を返した所で時間切れゲームセット。
《ミニゲーム》
先方の選手はかなり入れ替わるも、当方は同じメンバーでポジションを変えての対戦です。双方、投手が
不安定で1対1で迎えた3回の当方攻撃で、四球の走者を2人ためたところでヒットがつながり、更に相手の
ミスも手伝って一挙4点を挙げて試合を決しました。宇陽投手の初勝利です。
5月3日(祝)
Aチーム:《学童部春季大会決勝:対ラブリーサンズ》
4回まで打線が振るわず、無得点。4点ビハインドで迎えた5回の攻撃、1死から1番2番が四球を選び、
3番正大がセンター前にポテンと落ちるヒットで1点を返したところから、相手エラーやスクイズで同点に。
完全に流れがこちらに向いた所で、最終回の攻撃でやっと出た翔太の二塁打や相手の失策で2点を
追加して逆転。その裏を守り切って、見事逆転勝利。チーム創設以来、初めての春季大会優勝です。
彼らが身に付けた「諦めない野球」を体現した一戦でした。
4月29日(祝)
Aチーム:《学童部春季大会準決勝:対セブンマリナーズ》
2回にエラーがらみで1点を先制されますが、3回以降は無失点、好調打線による毎回得点で相手を
引き離し、1対6で快勝しました。学童部春季優勝に、王手です。
4月28日(日)
Aチーム:《学童部春季大会準々決勝:対オール西鎌倉》
初回に犠牲フライで1点を先制され、その後は互いに譲らぬ好投・好守備で0行進が続きました。
1点ビハインドで後が無いKGFは、6回裏の攻撃で相手のエラーがらみで1点を返し、特別延長に。
無死満塁からの攻撃で先攻の相手に1点を許すも、KGFはヒットとスクイズで2得点し、辛くも勝利です。
Cチーム:《教育リーグ第2戦:対腰越ビクトリー》
先発里帆投手は立ち上がりで苦戦し、2点を失いますが、その裏の攻撃で相手投手の乱調が幸いし、
4点を挙げて逆転。更に双方が1点と2点を追加して、3点差で迎えた最終回に2点を追加されて追い
上げられましたが、ここを何とかしのいで接戦をものにしました。
4月27日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第7戦:対ISGファイヤーズ》
初回先頭打者の光がいきなり左中間を抜くHR始り、畳みかける攻撃で4回までに8点を挙げ、一方で
相手の得点を許さず、5回コールド勝利です。
4月20日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第6戦:対大船フレンズ》
5失点はしたものの、相手エラーにも助けられ、敬佑・魁志の継投で11−5で勝利です。
4月14日(日)
Aチーム:《学童部春季大会二回戦:対今泉タイガース》
初回の攻防で1点リード、更に追加した1点を守りきって1−3の勝利です。
《連盟春季大会第5戦:対星月・七里連合》
前半のリードを守りきれず、同点に追いつかれるも延長8回に相手エラーでサヨナラ勝利です。
4月13日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第4戦:対城廻ペガサス》
2失点はしたものの、初回から13得点と大量得点し、21−2で3回コールド勝利です。
4月7日(日)
Aチーム:《学童部春季大会一回戦:対北鎌倉ルーキーズ》
力の差が歴然とした一方的な展開で、23−0と圧勝です。
4月6日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第3戦:対笛田エース》
1〜4回に毎回得点し、無失点の0−9で5回コールド勝利です。
3月31日(日)
Aチーム:《連盟春季大会第2戦:対腰越Z》
初回に3点、2回に10点と大量得点し、0−13で3回コールド勝利です。
3月30日(土)
Aチーム:《連盟春季大会第1戦:対御成オールキッズ》
初回に7点、2回に4点と大量得点し、2−12で3回コールド勝利です。
3月24日(日)
Cチーム:《教育リーグ第1戦:対オール西鎌倉》
4回に相手エラーで1点を挙げた以外は、ノーヒット無得点。相手には2回以外1点ずつ
得点され、4対1で敗戦です。まだまだこれからです。
3月16日(土)
Aチーム:《小田原松風ライオンズ旗争奪大会準決勝:対真土ビクトリー少年野球部》
1点リードを最終回に守りきれず、4−3で惜敗。三位決定戦へ。
《小田原松風ライオンズ旗争奪大会三位決定戦:対イエロースネークス》
1−1の同点で迎えた最終回に4点を失い、5−1で敗退しましたが、ベスト4は立派!!
3月10日(日)
Aチーム:《練習試合第3戦:対オール台ファイターズ》
市内チームとの緒戦です。12安打の毎回得点で、2−11の圧勝です。
3月9日(土)
Aチーム:《小田原松風ライオンズ旗争奪大会三回戦:対小田原ベアーズ》
三回戦は2回に3ランHRを含む攻撃で一挙7点を挙げ、8−0の5回コールド勝利です。
《小田原松風ライオンズ旗争奪大会準々決勝:対海老名ホーマーズ》
好投と好守備に加えて着実な攻撃で1−4の勝利です。ベスト4確保。
3月3日(日)
Aチーム:《小田原松風ライオンズ旗争奪大会二回戦:対海老名サンダース》
公式戦二戦目は、満塁HRも飛び出て1−10の5回コールド勝利です。
Cチーム:《練習試合第1戦:対オール台ファイターズ》
教育リーグ
3月2日(土)
Aチーム:《小田原松風ライオンズ旗争奪大会一回戦:対海老名ダックスズ》
新Aチーム最初の公式戦。4年生助っ人に助けられ、5−6で勝利しました。
2月24日(日)
Aチーム:《練習試合第2戦:対浜見少年野球部》
新Aチームの第2戦。5回に打者一巡の攻撃で試合が決まり、2−3で辛勝しました。
Cチーム:《教育リーグ第10戦(2012年度分):対富士塚パンダース》
教育リーグの試合は、相手投手の投球に歯が立たず、当方のアウトはセカンドフライの1つを
除き、全て三振でした。打線、頑張ろう!!
ミニゲームは、更に混乱の様相で、9対5という結果になりました。
2月17日(日)
Aチーム:《練習試合第1戦:対藤沢ファイターズ》
新Aチームの緒戦は、強豪藤沢ファイターズと善戦しましたが、3−1で敗戦です。
2月11日(祝)
卒団チーム:《連盟卒業記念大会三回戦:対富士塚パンダース》
1−6で、残念ながら三回戦敗退となりました。
2013年2月10日(日)
卒団チーム:《連盟卒業記念大会二回戦(緒戦):対星月・七里連合》
5−0で快勝です。