Nat10bar.gif (324 bytes)

ドゥンドゥン、サンバン、ケンケニの皮を張り替える

Gerardさんのページの日本語版

オリジナルはこちら

参考マニュアル; ジェンベの張り替えマニュアルと併用してください。

全ての著作権 (写真を含む)はGerard van Dijk氏に帰属します。((july 2000)
文章および写真を個人使用以外の目的で利用する場合は、必ず作者の書面による事前の許可が必要です。リンクはフリーです。

 

mysoncleaningcowhide101-10.JPG (27207 bytes)

1-2歳の子牛の大きい皮を使います。塩で処理をしていない、剥いで一日以内の皮をよく洗って使います。

注意: 出来れば、乾燥させたアフリカの皮を使って下さい。真新しい新鮮な皮は、とても重くて、大きくて、汚いので、自分できれいにして乾燥させるのは大変です

乾燥させた皮を丸く切り取ります。胴体の直径に2X7cm足した直径にします。

例えば、直径が27cmのケンケニのだったら、27+2X7=41なので、皮の直径は41cmになります。

北ヨーロッパ産の皮を使う場合は、毛を短く刈り込みます。

 

胴体

コードを外して、胴体の縁が滑らかであることを確認します。(滑らかでない場合は、サンドペーパーをかけます)

使用済みのPCVの水道管を使えば、アフリカの木を救えます! 真中に小さい穴を開けて、乾燥させる時に通気できるようにします。

必要があれば、フェルトを胴体に接着剤で張りつけて、音を調節します。

 

cowskinpunchedforcord102.JPG (27563 bytes)


cordthroughcowskin103.JPG (31916 bytes)

写真:  洗って、水に漬けておいた(2日間)皮、リングと、仮止め用コードを用意しておきます。

コードは緩めておきます。 (写真参照)

 




位置決め

皮を胴体のどこに置くか決めます。(トップの二つのリングを両方使います)

skinputonkenkeni104.JPG (32486 bytes)


逆さにします

centralizingskinonkettle105-10.JPG (19565 bytes)


2枚目の皮を胴体の上に置きます。

kenkeniskinontop106.JPG (37950 bytes)



measuringcord107-10.JPG (25363 bytes) kenkeniweaving108-10.JPG (31991 bytes)


コードは、全く結び目の無いものを使用します。 (結び目があると、コードを締めるときにに気が狂いそうになります) 柔軟性があって、強いコードを使ってください!

理想のコードをお探しの方は こちらをご覧下さい。

 

 

kenkenimounted109-10.JPG (21762 bytes) kenkeniready110-10.JPG (34574 bytes)


4周か5周目までは、手でコードを締めます。2周目が終わったら、仮止めのコードを外し、皮のヨレをなおします。最後の締めが終わったら、皮の余分な部分を切り落とします。

次に、換気の良い、あまり寒くない部屋で4日間ほど乾かします。毎日コードを締めてください
!

縦のコードを編んで(ジャンベのページ参照)テンションを上げます。

これで、末永く楽しめる楽器の出来上がりです。

Percussion Inibaraのホームページ