BMB2010 |
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2010/9/1 八郎潟 | |
2010/6/16 牛久沼 | |
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BM 2010,9,1 八郎潟 49、45、43、42、44、25cm 合計6本 |
2日目の午前の結果。 時間の関係で6時から11時30迄の短時間勝負。 初日(1日目)は、雨だ強風だ雷だの大荒れの天気。数回のバイトは出るが乗らない(トップのみに拘ったからかも)。 2日目は取り敢えずトップでも様子を見るが、やはりバイトは出るが乗らず、巻物関係も反応なし。厳しいタイミングでの今回の八郎潟。 結局、本湖と巻物は封印。1本目小深見川にてテキサスセンコーにて49cmをゲット(八郎潟自己記録)し、今回はこれしかないということでジグに専念。一気に本湖を見切り残りすくない時間を妹川へ賭ける。結果、厳しい中での巻き返しが出来ました。スピナベで1本(小深見川)。他ラバジ+DCBにて4本(妹川)。テキサス+4inセンコー49cm1本(小深見川)。 |
場所 | 八郎潟 | 気温 | 27〜32℃ | 水温 | 29℃ | 天気 | 晴 |
ルアー | スピナベ TXセンコー ラバジ+DCB |
ロッド | F4-60X F4-64x-jota F4-66X |
リール | アンタレス5L アンタレス スコ1001 |
ライン | ナイロン14〜16lb |
BM 2010,6,16 牛久沼 43、35cm 合計2本 |
今回は3〜4年ぶりとなるdestとのボート同船。 事前に天気の予想をたて、綿密に打合せ、この6月16日での出撃となった。 が、しか〜しΣ( ̄□ ̄;)!! 予測通りのローライトな状況で現地入りし、やる気に火がつく。朝一なのに少し風があるのが気になる・・・。 ワールドカップサッカー開催中で(-_-;)睡眠時間1〜2時間のコンディションのため、途中集中力を切らさないようにリポDにてチャージ。 たまやボートより、荒れても広範囲に攻めて安心して帰ってこれるようにと予備バッテリーを借りて、受付を済ませる。たまやオヤさんが、雷と強風による大荒れを心配していた゚〜゚″が、なんとかなるだろうと思いながら、いざ出撃。 序盤からやや強い風のなか、アンカーを打ち、ボートの安定を保ちながら少しずつ場所を変え順調に対岸上流方向に流していく。目標は茎崎橋を超えたキャノン付近まで。行きは追い風で余裕だけど帰りがこの強風じゃ、マックススピードでも帰って来れんかもしれん。と思いながらも少しずつ風に流されながら風裏ワンドをチェックしていく。途中、何じゃこりゃという強風と土砂降りに、遭う過酷な状況下でも、ピーカン照りより全然ましと集中力をキープしつつ、ボート内に溜まる水を掻き出しつつ(destが後ろでやってくれた(^_^;)丁寧に2人で手を替え品を替え波状攻撃。 結果、1本目スピナベでワンド最奥から43cmのマッチョ君。F4デストロイヤーブチ曲がり〜。後にバズへのピックアップアタックでビックリ(;゜0゜)させられた35cm、以上2本。 この頃から風が少し落ち着いてきたと思ったら、一気にドッピーカン(゜д゜)! こうなってしまっては全くもって┓(*´゚ω`)┏お手上げ。 まさに破天荒。気象庁発表によると、今月入って1番の降水量と風速。 読めないね〜梅雨時期の天気は・・・。 午前のローライトな状況で風をもう少し弱めてもらい、それが一日続けば、もっとサイズも数も伸びるだろう。 悔しい結果になってしまいました。 |
場所 | 牛久沼 | 気温 | 22〜29度 | 水温 | 測定なし | 天気 | 雨〜強風〜晴 |
ルアー | スピナベ バズベイト |
ロッド | F4-66X | リール | アンタレスL | ライン | ナイロン14lb |
BMB 2001SEASON CUP |