2002 BM1 get page
2002 BM1
BMB2002 
タックルの詳細はこちら
EXIT 2002BM2へ
Rule of Season:写真画像はキーパーサイズ30cm以上のみ掲載。
BM 2002,3,14  霞水系 36cm、38cm合計2本
場所 霞水系
ロッド F2−66X
リール アンタレス5LEFT
ライン ナイロン8lb
ルアー RS100
気温 最高18度
水温 測定なし
天気 晴れのち曇り
今シーズン初バス。この日は昼12時から4時頃までの内容、あまりの天気の良さに駆り出され初釣行となる。それまではまだまだ早いだろうと思っていたのと時間がとれずに出陣できずにいた。昨年の年末に管釣りへマスを釣りに行ったままの状態で、こんなんでデカイの掛かったら後悔するだろうなと思いつつ細々ラインでの挑戦となる。シャロークランク、スピナベ、ディープクランク、ラバジ、ワーム系にて
探りを入れる。結果、シャロークランクの冬引きに2本とラバジに1本出てその内ラバジをオートリリースしてこの日は終了。今度は充分時間を取って朝一から挑戦しよう。カイデーは何処だ!
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,4,25  牛久沼 464544cm、合計3本











場所 霞水系
ロッド カリスマスティックKS68ML
PMS662ML
リール BAIOMASTER2500MGS
アルテグラ2500SDH
ライン ファイアー16lb、フロロ7lb
久々にやっと釣りに来れた。前々から牛久をボートで攻めたいと、くすぶっていた念願が叶う。嫌なことも忘れ釣りに没頭しのんびり出来た一日だった。当初は貯まりに貯まったフラストレーションを晴らしたくバッテリーを2台にし、ガンガン攻める予定が、水面に浮かんでいるだけで気持ちよくなり、のんびりフィッシングに(結局バッテリーを1台使わず仕舞い)。風と戦う操船が集中力を切らす。やっぱりフットコンが欲しい。で状況としては、たまやボート上流の西岸から入り水門の水がめずらしく出ていたので、いかにもというところから1本目46センコー4inノーシンカー。小移動して水門付近のところでdestがラバジで45cmを。東岸へ移り、パラ葦の中から44cmカットテール2本目。最後にたまや前のオダから自分にしか釣れなかったであろう45cm3本目を6inセンコーでゲット。それまで、スピナベ、ラバジ、テキサス、バズ、ペンシル、シャロークランク、バイブレーションは一通り投げてみたがタイミングが合わなかったみたい。次回来るときは、集中力を高め狩りに行く。ピンショットで射抜いてやるから覚悟しとけよ。目標40up10本、50up1本。
ルアー センコー4in、カットテール
センコー6in
気温 最高20度
水温 19度
天気 曇り後霧雨
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,5,08  中川 44cm合計1本
場所 中川
ロッド F4−60X
リール スコーピオン1001
ライン ナイロン16lb
ルアー TX+センコー4in
気温 測定無し
水温 測定なし
天気 曇り
現地に15時半頃ゆっくりと遅めの到着dest同伴。人が10人位居ただろうか、そんな中適当な位置からスタート。いつものローテーションでテキサスに変え2投目対岸、エッジえぐれにスキップで放り込むと着底するかしないかでコツコツというアタリが、すかさずスイープフッキング。分かりづらいアタリだったが暴れる暴れるフラットバッカーブチ曲がり!!ミシミシ言ってた。何とか暴れるバスを引き寄せてカイデー登場。周りに見せびらかせながら(←やな奴)destの所へ。
その後暗くなるまで粘るがなんも無し。ここはかなり人的プレッシャーが高く、それをいかに乗り越えるか独創性にキモが有るみたい。
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,6,20  中川 30cm合計1本
場所 中川
ロッド PMS662ML
リール カルディア2005
ライン フロロ7lb
ルアー カットテール4in
気温 測定無し
水温 測定なし
天気 曇り後雨
現地に10時半頃ゆっくりと遅めの到着。人も3、4人のまばらの中、適当な位置からスタート。トップには反応無し。テキサスもクランクも、ある程度広範囲に一通り試してみるが、反応が無く飽きてきてデスアダーで40アップをバラシ。ボリュームが有りすぎてフッキングに至らず。手前まで引き寄せてすっぽ抜け、悲しいトホホ。すぐさまカットテールにスィッチしコバさんを1本。1時半ズーボー逃れて早めの帰宅。今日の結果から、タナがかなり落ちていたという感触。暫くまって着底させファーストアクションで食って来るっていう感じだった。
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,6,26  霞ヶ浦水系 38,33,32,31,30×2 他ノンキー2本,合計8本
3ヶ月ぶりに過去の聖地へと調査に向かう。あの頃のようなパラダイスがもう終わってしまったのかどうかを確かめに。
現地へは寝坊し8時半頃の到着。思った通りこの天気で先行者も居ない。早々と2本揃うがサイズが延びない。例の三叉路、商店付近は工事の影響があるため時間が余ったら行く予定でいた。周辺に散っている可能性を信じ、幅広く探っていく。それが的中したのかどうか、確かに小バスの反応は有る。3本追加するがサイズが32までといまいち。本当のバスは何処へ行ってしまったのか。途中、滝のような水の流れ出す音に引きつけられ、藪を超え暫く歩を進めるとそこに待っていたのは新聖地?流れの中に白センコーを投入すると33、31と立て続けに2本。一端戻って、色々試そうとタックルを増やしに車へ戻り、セッティング後再度戻ってくるとなんと水が止まっているではないか。案の定、その後は蜘蛛の子散らしたようになんも無し。ここは水が出ていればチャンスだ!その後下流へと進み最後に38を捕って4時にて帰路に就く。
結果的に、三叉路、商店は壊滅状態。サ○イまでは足が伸ばせなかった。あそこは真夏に行ってみようと思う。もうしばらくはダメだな。
新聖地? 立て続け2本目
場所 霞水系 気温 18-22度 水温 測定なし 天気 曇りのち雨
ルアー カットテール5in
ヤマセン4in
TXセン4in
ロッド PMS662ML
KS68ML
F4-60X
リール カルディア2005
バイオマスター2500MGS
スコーピオン1001
ライン フロロ7lb
FIRE16lb
ナイロン16lb
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,7,11  霞ヶ浦水系 41,38,34,32,31cm 他ノンキー1本,初ギル1本,合計6本
台風が来て全国的に大荒れの翌日仕事の合間に行って来ました。
午後の4時からで入れ食い状態。
シャロークランクのスローリトリーブでバホバホ。
グラスのロッドを使い万全の体勢であったがばれるばれる。
5〜6本ばらしました。
久々に楽しい釣りでした。
場所 霞水系 気温 32度 水温 測定なし 天気
ルアー ヤマセン4in
RS100
ロッド KS68ML
F4-64XT
リール バイオマスター2500MGS
アンタレス5LEFT
ライン FIRE16lb
ナイロン12lb
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,7,18  霞ヶ浦水系 38,37,36,32cm 他ノンキー3本,初ギル1本,合計7本
台風の翌日とはいかず、1日遅れでの調査釣行。朝6時水門には既に先客が。テンション下がり、その調子のままいつもの場所で全く釣れない。保険の場所もいくつか廻るが反応が全くない。バスも暑さには参っているようだ。人間だけかと思って暑さこらえて頑張っても反応がない。最後の保険のオロナミンCポイントで唯一のキーパー37cm。夕マズ目狙いで睡眠をはさみ、5時のチャイムが鳴ったと同時にF4−65XT1本だけ握りしめ、戦闘態勢。それまで愛用のRS100をロストしたためシャローラビット搭載。午前全く反応がなかったのに1投目で38cm。同じ場所で同じルアーではさすがに反応が鈍く、でも前回の入れ食いアンドバラシがあったのでまだまだと思い、同じ場所にてカムシンへチェンジ。やはり出た36cm。数投ですぐさま今度はXー80トリックダーター。元々カツアゲフックのためアタリはバシバシ来て載せるがほとんど触れてスレがかっているのかすぐバレル。諦めてCB100へチェンジ32cmゲット。スピンソニックでは流石って感じでバレました。
グラスロッドへのファイアーライン見事的中。12lbナイロンラインよりもちょっと飛距離は落ちたけど、気にならない程度。アタリも明確で引き寄せもラクラク。
ミリオネアの感触も最高!マグフォースの延びには改めて感心。
場所 霞水系 気温 33度 水温 測定なし 天気
ルアー ヤマセン3in
シャローラビット
カムシン
CB100
スピンソニック
ロッド KS68ML
F4-64XT
リール バイオマスターMGS
アンタレス5left
ライン FIRE16lb
FIRE16lb
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,8,7  野池 39,23cm合計2本
場所 野池
ロッド KS68ML
リール バイオマスタ2500MGS
ライン ファイアー16lb
ルアー ヤマセン4in、スリム
気温 32℃
水温 測定なし
天気
この日は神流湖で5級船舶免許の試験があり無事に3時に終了。その足で付近の野池にdestの案内で直行。ここ最近でも実績があるという話しでやる気満々。
探りのカットテールは不発。この暑さで残るはシェードのみ。スキッピングにてぶち込み1発で39cm。更に同じ様なサイズを欠けるがオーバーハングに引っかかっていたラインに邪魔されバスが提灯状態。成す統べなくラインブレーク。その後4inスリムセンコーワッキーにてノンキーの23cmを追加で終了。
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,8,9  牛久〜霞水系 38、31cm合計2本
場所 牛久〜霞水系
ロッド F4−64XT
KS68ML
リール アンタレス5LEFT
バイオ2500MGS
ライン ファイアー16lb
ファイアー16lb
ルアー スピナベ3/8oz
ヤマセン3in
気温 最高34度
水温 測定なし
天気 晴れのち曇り
今日はおニューエレキの初おろし試運転を兼ねてISYと牛久沼へ。5時出船の時点で風が出て水面がさざ波立つ。序盤フットコンのコントロールに悩まされる。マックススピードでのパワーがありすぎるのか左右に振られてまっすぐ進まない。風の影響もあるのかな。結局最後までマックスでの操船が出来なかった。常に3〜4パワーの間で風に対抗する感じ。
途中住宅下の風裏っぽい所に入るも反応無し。粘っても体力が消耗するだけで出ないと判断し11時に上陸。
そのままISYの運転に任せ横で寝てたらいつの間にか霞の水系。到着しても前日徹夜のため4時まで就寝。そこからちょっと頑張ってズーボー逃れのバスをキャッチ。とにかく風が強くて辛い一日でした。
EXIT 2002BM2へ
BM 2002,8,15  霞ヶ浦水系 36,36,32,42cm 他ノンキー1本,合計5本
現地朝2時30過ぎに到着し先行者の影響により急遽新規開拓のルート会議(一人で)その間destは黙々と夜釣りに専念。
一発目入った新規の新利根川の支流にてRSにでた36cm。と暫くして日が昇りシェードの中からヤマセン4inにてカリスマにて土手の葦上からブッコ抜きで36cm2本目。
7時30分頃大分暑くなってきて、場所移動更に新規で2,3廻るがここぞという場所が見つからずその時点で就寝。destは暗闇で下見していた、新規の新利根川水門付近にてコバッチを1本追加。何時だったかは覚えていない。釣れたと言う声にそれまで寝ていた所を起こされ、キーパー無いかもしれんという言葉に、更に寝続ける。起きて13時30分同じところでカマを掘ろうと、さすがに入れ替わり立ち替わり人の出入りで、かなりの渋さ。カエルと見つめ合ってこの場は終了。
更に横利根水系に場所を変えるがここもさんざん叩かれた後。なんの反応もない。結局ノンキー1本と32cmを追加し30分ぐらいで切り上げる。後で聞いたんだけど実は午前にSKT義兄弟が辺辺草まで刈り取っていったらしい。
再度、朝は入れなかった水門に暇つぶしに行くとまたしても敵軍の進撃が。諦めてオロナミンC時間調整。ここも反応無し。最後に商店前にて最終兵器のバズを投げ倒しバックリと水を割ってでた久々の
40アップ。脳天ブチ掛かりのブッコ抜き。初めて掛かったミリオネア、ドラグがゆるゆるで焦ったけどスプールを指で押さえがっちりフッキング。やったぜって感じ、遠くからdestを呼びつけ写真撮影にてこの日は終わりました。
場所 霞水系 気温 ものすご暑い 水温 測定なし 天気
ルアー RS100
ヤマセン4in
COOLバズ
ロッド ラグゼレイカー666
KS-68ML
リール ミリオネアCV-Z203L
バイオマスター2500MGS
ライン ナイロン16lb
FIRE16lb
EXIT 2002BM2へ
BMB 2001SEASON CUP