回胴の取扱

ここでは、ある程度慣れた方向けに、ちょっとした小技を教えちゃいます。。。
分からないことに関しては、質問を受け付けますので、
メールか掲示板にお願いします。。。


1.山佐のストップボタンのメンテ


1.山佐のストップボタンのメンテ

山佐の旧タイプのストップボタン、効かなくなっちゃったりしてませんか?
ビッグパルサー以降、照光式のボタンに代わるまでの、あの金属のボタンは、 押しても中々効かない状態に陥ったりしますよね。。。
*スープラまでと、ニューパルからはパネル取り付け部分の形状が違います。。。

◎まず、用意するもの。。。
M2のEW(Eリングとか、Eワッシャーとか言うらしいです。。。それのM2。。。)

↑こんなやつです。。。ねじ屋とかホームセンターで買えると思います。。。

先の細いペンチ等の道具。。。
先の細い、磨くための道具。。。
やすりなど。。。


◎手順

まず、筐体からストップボタンを取り外します。。。
ストップボタンを裏返します。。。

↑こんな感じです。。。


写真の赤丸で囲っている部分の、樹脂製のワッシャを外します。。。
ペンチなどで、一思いにやって下さい。。。
樹脂が古くなっているので、割れますが、割っちゃってください。。。

↑赤丸で囲っている部分、白いやつを取っちゃいます。。。


割らないように取るのは無理みたいです。。。
樹脂が古くなって、乾燥して硬化しているので・・・

↑やっぱり割れちゃいます。。。


本体から、ボタン部分を取り出します。。。

↑ボタン部とバネが2種類出てきます。。。


小さい方のバネを磨きます。。。

↑結構、錆びているでしょ?ここを電気が通る仕組みなので、綺麗に磨きましょう。。。


次に、ボタンの筐体の内部も磨きます。。。

↑こいつの接点を磨きます。。。


赤丸してある部分が接点です。。。
ここを電気が通るので、磨いて錆を落としましょう。。。

↑私は、カッターの先で削り落としましたが・・・細いもので削りましょう。。。


磨き終わったら、ボタン部分を、元通りに筐体に戻して、樹脂のワッシャの変わりに、 Eリングで止めましょう。。。

↑こんな風に止めます。。。

Eリングで止める前に、テスターなどで導通を調べると確実です。。。


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