●『アイドルと廃線』 2003年2月22日放送 |
|
なんとも違和感ありありというか、何の関連もないもの同士を組み合わせたタイトル(^^;
お笑い芸人のホンコン氏と板尾創路氏、当時あまりテレビでは見かけなかったB級女性アイドル4人、そして鉄道好きの某有名芸能プロダクション若手マネージャー氏が登場し、東京の晴海・豊洲付近にある東京都港湾局貨物線(深川線)の廃線跡を巡る。
団地や道路の狭間に残る赤錆びて草むした廃線跡を皆でワイワイ言いながら歩き、廃線跡の上にホワイトボードと椅子を並べ、タモリ氏と芸能マネージャー氏による即興の「鉄道の魅力講座」なるものも行なわれた。
ところで、ナビゲーター役の芸能マネージャー氏、4人のアイドルに標準軌と狭軌の説明をするのだが、標準軌のレール幅を「1467mm」と言っていたのはチト問題(これが間違いであることは、もうお分かりであろう)。アイドル達はそれが間違いだと知る由もなく、芸能マネージャー氏に「詳しすぎぃ〜」と喝采をおくっていた。
踏切跡にやってきた時、錆び付いて草木に埋もれた警報機を見て芸能マネージャー氏は「警報機の音が聞こえてくるようですねぇ〜」というと、アイドルの一人から「医者に行った方がいいっすよ」というツッコミを受けていた。
番組ラストに出てくる車庫跡のシーンでは、留置されている国鉄DD13似のディーゼル機関車が登場する。
|
●『貨物時刻表でダイヤを確認しよう』
2004年4月17日放送 |
|
ミュージシャンであり、「鉄」であることでも有名な向谷実氏、先ほどの芸能マネージャー氏と、テレビ朝日の男性アナウンサー氏が登場。
世間一般にはあまり知られていない「貨物時刻表」を元に、貨物列車が時刻表通りに走っているかをウォッチングするのがこの回の目的。鶴見などの貨物ターミナルにロケバスを横付けさせ、その中から貨物列車の運行状況をチェック。
また、「汐留」の名が載っている古い貨物時刻表や、コキに積むコンテナの種類の解説もある。
番組のラストでは、JR貨物が開発中の「スーパーレールカーゴ」の姿がチラリと見える。貨物列車ファンにはタマらない回であろう。また、番組中に出てきた貨物時刻表が、番組放送直後に完売になったというオマケもあった。
|
●『鉄道のダイナミックな走りを並走で満喫しよう』
2004年8月21日放送 |
|
先ほどの貨物時刻表の回と同じく、向谷実氏、芸能マネージャー氏と、テレビ朝日の男性アナウンサー氏が登場。
都内の鉄道路線のうち道路が並行しているところで、電車の走りに合わせてロケバスを電車に並走させてみようというのが、この回のテーマ。
登場した並走ポイントは、JR山手線の渋谷−恵比寿間、東急目黒線大岡山駅付近、東海道新幹線丸子橋付近など。電車と並行するロケバスは公道を走る関係上、制限速度以上のスピードを出せないのが、登場メンバーにはちょっと歯がゆいようであった。
|
●『小湊鉄道 1日入社』
2004年12月3日放送 |
|
俳優の原田芳雄氏とタレントの松尾貴史氏が、タモリ氏と共に千葉県の小湊鉄道に1日入社。
まずは原田氏とタモリ氏がディーゼルカーの清掃や軌道自転車に体験乗車などをした後、小湊鉄道のベテラン運転士氏の指導のもとに、五井駅の構内側線を使って100mほどキハ212の運転にチャレンジ。原田氏は、停止時に急制動をかけるというアクシデントがあった。
番組のラストでは、五井駅を発車する営業列車をタモリ・原田・・松尾の三氏がお見送り。
|