−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 草 津 − 米 原 812T 普通・米原行 221系 6両 21:04 21:47 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
車内に入ると、すぐにドアが閉まり、221系は発車した。乗り換えといっても同一ホーム。ラクチンだ。 乗務員室と客室を仕切る壁には、”ローレル賞 鉄道友の会”と書かれたプレートが付いていた。 車内はすいていた。適当な席を探して座る。 京都から大垣へ向かう場合、京都20時44分発・新快速・草津行(3662M) → 普通・米原行(812T)と乗り継ぐと、京都20時59分発・新快速・米原行(3664M)を利用するより、米原へ3分早く到着できる。 たった3分だが、米原からの上り接続列車、普通・大垣行(242F)は4両編成。バトルをせずに座席を確保できるメリットは大きい。 快適な転換式クロスシートで移動。電車は定刻の21時47分に米原に到着した。 跨線橋を渡り、大垣行電車が待つホームへと向かう。 # しまった、車番を控えるのを忘れた! (^_^;) |