・POQの見解
アグネスフライト◎。東京競馬場のターフビジョンでは、20日の開催から、日清製粉のCM映像が流されています。
その映像では、なにかを油で揚げるシーンがあります。ダービーでアグネス”フライ”トが連対することを教えているのでしょうか?
また、レース当日の東京競馬場では、山田花子氏をゲストに迎え、”早朝
マル得イベント”と題したスボーツ紙の競馬記事紹介が行われる予定です。
アグネスフライトの母はアグネスフローラ。”フローラ”は”花の精”です。
アグネスフローラの子が連対することを教えるため、山田”花”子氏を呼んだのでしょうか?
ところで、アグネスフライトは、京都新聞杯を勝ち、ダービーに駒を進めてきました。
皆さんご承知のとおり、京都新聞杯は今年からG3に格下げされました。
(昨年までは菊花賞トライアルのG2戦。)
京都新聞杯の勝馬がダービーを制覇すれば、格下げされた京都新聞も納得!?
アグネスフライトに◎を打ちます。
相手はトーホウシデンに○。26日、TOKYO-FMで放送された”スポーツラインフライデーKバー”のゲストは東幹久氏でした。
”東”豊物産(株)の持ち馬・トーホウシデンが連対することを教えるため、”東”幹久氏を招いたのでしょうか?
また、ターフビジョンで放映される日清製粉のCM映像で、”バイオレット”という名の商品が映ります。
”バイオレット”は”紫”。トーホウシデンの”シデン”を”紫電”と考えれば、さりげなく”紫”が入っています。
さらに、競馬場で配布されていた”KEIBA CATALOG VOL.18”で、”永遠の緑”という小説を読むことができるのですが、この小説の最後に、ゼッケン12番でダービーを勝ったカブラヤオーの写真が掲載されています。
”永遠の緑”は緑の帽子で騎乗する田中勝春騎手を、カブラヤオーの写真はゼッケン12番のトーホウシデンが連対することを教えているのかもしれません。
トーホウシデンを相手に指名します。
POQの結論 |
単 勝 |
4 | 5.1倍 |
複 勝 |
4 | 2.1 - 3.1倍 |
ワイド |
4−12 | 20.8 - 22.9倍 |
2−4 | 3.4 - 3.9倍 |
(倍率は27日19時現在)
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押さえにエアシャカール▲。レース当日、東京競馬場では”日清製粉プレゼンツ「爆笑ライブ」”と題したイベントが行われる予定です。
出演はペナルティと森三中。”ペナルティ”と聞くと、昨年、暴力事件をおこして制裁を受けていた後藤騎手が連想されます。
1枠が連対することを教えているのでしょうか?
”森三中”は森調教師の管理馬・エアシャカールが連対することを教えているのかもしれません。
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