第8回陶悠会作品展07.4.4〜4.8平塚市美術館市民ギャラリー |
|
|
下は、ひょうたん型掛け花入れ、黒織部掛け花入れ、
テーマ展示:織部組み皿
|
|
|
|
|
|
左奥から、1.赤松釉大壷オブジェ焼風 2.藁灰釉流小雲助 3.鉄釉ひょうたん形花弁口付壷
前左から、4.薄墨絵井戸茶碗 5.白釉紋抹茶茶碗 6.藁灰釉流薪窯片口 7.鉄釉斑縞紋片口 |
|
|
|
|
|
|
|
真中にひょうたん型花弁口白釉流し壷、手前に指後残し飴釉湯呑み、左右は藁灰釉抹茶茶碗とひょうたん壷です。 |
|
|
|
|
|
|
|
今年は薪窯で焼いた耳付水指し・灰被り湯呑み・枇杷釉大茶碗・粉引き茶碗・湯呑みを展示しました。
04.3陶悠会テーマ展示、「そそぐ」は焼〆方口鉢
|
|
|
|
第4回陶悠会作品展03.3.5〜9(平塚市美術館市民ギャラリー) |
|
|
上は、鰻丼をを中心に粉引きの器にしました。
下は、伊羅保柚急須・片口・土瓶・抹茶茶碗・ぐいのみを集めました。 |
|
|
|
第3回陶悠会作品展平塚市美術館市民アートギャラリー2002.3.6〜3.10 |
|
|
2002年3月6日(水)〜10日(日)平塚市美術館市民ギャラリー(平塚市西八幡,JR平塚駅から北へ約1.4Km)にて第3回陶悠会作品展に出品展示しました。
穴釜で焼いた手あぶり火鉢を中心に、粉引きの茶碗とひょうたん壷(焼き締めと粉引き)・ぐいのみ、黄瀬戸湯のみ・灰かぶりの湯のみ・粉引き茶碗など器中心にしました。テーマ展示にはタイトル下画像に使っている「えくぼの壷」を出品しました。 |
|
|
|
|
|
中央に備前水差し(国宝破れ傘コピー)・青磁のひょうたん壷と丸壷・手前は焼き締めぐい飲みと、備前筆立てです。この筆立てはVAIOの横で愛用しています。青磁ひょうたん壷は実家の床間にすわっています。 |
|
|
|
|
|
知人の注文で手あぶりをつくりました。
祖父は晩年粉引きの手あぶりを愛用していました。今度、粉引きの手あぶりに挑戦しよう! |
|
|