草津市立水生植物公園みずの森

広大な花ハスの群生を見下ろして

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 琵琶湖の烏丸(からすま)半島の丘上に「草津市立水生植物公園みずの森」がある。当園のテーマは「植物と人、水と人のふれあい」であり、ハスやスイレンなど、英語でロータスと総称されるスイレン科の植物を中心にして、多くの水生植物を栽培して公開している。

 園内に設置されたロータス館には、ロータスの科学的・文化的・芸術側面に関する資料展示や映像シアターの上映がある.またアトリウムには熱帯性のロータスや水生植物、仏教に関係の深いインドボダイジュ、サラノキ(沙羅の木)などが見られる。

 スイレンは古代エジプトでは生命の象徴として貴ばれ、ロータス文様が装飾に多く使われた。インダス文明においても蓮花文が使用され、インドでもハスは貴重な花とされた。仏教でも泥水の中に咲く白い花は清浄のあかしとされ、仏像の蓮華座や蓮花文などに多用されている。

 野外の湿生花園には多種類のロータスや水生植物が植えられ、芝生や山野の樹木園もあって変化に富んでいる。眼下に広がる琵琶湖の湾入部は広さ93ヘクタールという日本最大規模の花ハスの群生地で、夏の開花期にはピンクの花が見事だという。当園はこの地にふさわしい特色ある施設といえるだろう。

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(作成日: 00/06/12、 更新日: )

 

(施設情報参考)名称_住所_電話番号_駅からの概算路線距離(駅からの概略方位と直線距離)・所要時間・バス_展示規模_対象_開館時間(受付終了時刻)_休館日_備考_{施設情報確認日}開閉館時間と休館日はよく変るし臨時休館もある。事前確認が賢明

 

草津市立水生植物公園みずの森_滋賀県草津市下物(おろしも) 1091_TEL 077-568-2332_

JR東海道線(琵琶湖線)草津駅西口から8.9km(20deg.W 6.2km)、草津駅西口バス乗り場から近江鉄道バス琵琶湖博物館行きで約25分「みずの森」下車_

駐車場 普通車97台無料_中_大人子供_

(通常期間)

9:00-17:00 (入園受付 16:30まで)

(温室の開館時間は9:00-16:30)

 

(なお7/中旬〜8/中旬) 

7:00-17:00(入園受付 16:30まで)

(温室は7:00-16:30)_

 

(また112) 

9:30-16:00(15:30)

(温室は9:30-15:30)

 

月曜日(月曜日が祝休日に当たる場合は開園し、翌平日休園、なおGW・夏季期間は無休)

12/281/4_{17/04/05}