愛知県陶磁資料館

本場に建つ陶磁器の博物館

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 やきもの産業の盛んな瀬戸の町並みを通り過ぎ、丘陵地帯をバスでかなり走ると「愛知県陶磁資料館」に着く。ここら辺は秀吉と家康が戦った小牧長久手の古戦場の東方に位置する丘陵地帯で、猿投(さなげ)山の南西麓になる。

 6世紀ごろから中世にかけて、この一帯には当時の日本最大の窯業地帯で、猿投窯(さなげよう)が栄えた。当館はこのような由緒ある土地に建てられた。従って当館では主として日本のやきものの歴史を紹介している。

 それは単に陶磁器ばかりでなく、縄文土器・弥生土器・土師器(はじき)・須恵器・灰釉(かいゆう)陶器・三彩・緑釉陶器・中世陶・志野・茶陶・色絵磁器などを、幅広く「やきもの」と総称して、その流れを立派な資料で説明している。

 そのほか陶芸作品の展示や陶磁器産業に関する資料や古文書類、さらに外国のやきものなども公開している。これらを見れば素人でもやきものに関する理解がかなり深まるのではなかろうか。

 なお瀬戸市内には瀬戸市陶磁器センターや瀬戸市歴史民俗資料館、あるいは窯神公園などと、やきものに関する施設が散在する。瀬戸焼を売る店もたくさんあり、やきものに興味を持つ人には面白い所だろう。

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(作成日: 00/04/09、 更新日: )

 

 (施設情報参考)名称_住所_電話番号_駅からの概算路線距離(駅からの概略方位と直線距離)・所要時間・バス_展示規模_対象_開館時間(受付終了時刻)_休館日_備考_{施設情報確認日}開閉館時間と休館日はよく変るし臨時休館もある。事前確認が賢明

 

愛知県陶磁資料館_愛知県瀬戸市南山口町 234_TEL 0561-84-7474_

a)名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から6.5km(S 4.3km),尾張瀬戸駅前のりば1から名鉄バス(土・日曜日、休日だけ運行)で約21分、タクシー約15分。

b)名古屋市営地下鉄東山線を利用し藤が丘駅でリニモ(東部丘陵線)に乗り換え「陶磁資料館南駅」下車後徒歩8分、

c)地下鉄東山線藤が丘駅からタクシー約20分。

d)リニモ(東部丘陵線)「愛・地球博記念公園駅」から名鉄バス(土・日曜日、休日だけ運行)で約5分_

駐車場 無料250台_中_大人_

9:30-16:30(16:00) 

(ただし7/19/30は 9:30-17:00(16:30))_

月曜日(当日が休日に当たれば開館し、直後の平日に休館)12/281/4_{17/04/30}