「多加と英子のあずましいクラシック」に出演
・2020/3/13(金) 19:00-20:00 (再放送3/20 19:00-20:00)
・2020/3/27(金) 19:00-20:00 (再放送4/3 19:00-20:00)
・2020/4/10(金) 19:00-20:00 (再放送4/17 19:00-20:00)
8月1日に札幌時計台ホールで行う OBSESSION のコンサートに先立ち、北海道新聞の夕刊に記事が掲載されました。記事画像クリックでPDFが表示されます。
クラシック音楽サイト「edy classic」にOBSESSIONの記事が掲載されました。
https://edyclassic.com/2826/
2018年10月11日に行った、小牧市小木小学校での「三舩優子X堀越 彰 -OBSESSION- アウトリーチプロジェクト」の様子が中日新聞に掲載されました。記事画像クリックでPDFが表示されます。
愛知、岐阜、三重の東海三県で無料配布されているエンターティンメント情報紙「MEG」2018年9月号に、2018年10月13日愛知県碧南市のOBSESSION公演に先立ちインタビュー記事を掲載して戴きました。記事画像クリックでPDFが表示されます。
MEG http://www.meg-net.com/
2018年3月30日(金)31日(土)に行った、モーションブルージャカルタでの公演内容が現地の邦人向け新聞 The Daily Jakarta Shimbun 4月2日号 に掲載されました。記事画像クリックでPDFが表示されます。
生のサウンド 児童引き込む
2017年7月14日に行った、下諏訪南小学校での「三舩優子X堀越 彰 -OBSESSION- アウトリーチプロジェクト」の様子が下諏訪市民新聞に掲載されました。記事画像クリックでPDFが表示されます。以下が掲載された文章です。
クラシックピアノとドラムスのコンビ「OBSESSION(オブセッション)」は14日、下諏訪南小学校5,6年生(218人)と音楽で交流するワークショップを開いた。児童たちはプロの流麗な演奏に触れ、音楽の楽しさを実感した。
きょう15日にハーモ美術館で開くコンサートに先立ち、河西敏夫校長の願いを受けて実現した。世界的に活躍するピアニスト三舩優子さんと、ジャズドラマー堀越彰さんで構成するOBSESSIONは、昨年もコンサートに合わせて南小を訪問。三舩さんとの個人的なつながりから、下諏訪でのコンサートを企画した樹脂粘土作家・河西貴子さん(大門)が仲立ちした。
2人は「展覧会の絵」「ボレロ」などの曲を、クラシックとジャズを融合したサウンドで聴かせたほか、ピンポン球をピアノ線の上に置いてピアノが鳴る様子を見せたり、ドラムスのリズムを手拍子で刻んでもらうなどし、児童たちを演奏に引き込みながら進行。代表児童がドラムスを体験した場面では、会場が一つになって盛り上がった。
三舩さんは「未来を担う子どもたちに、生の音楽を体験してもらいたい」、堀越さんは「学校の授業や家庭でも音楽に触れていると思うが、それとは違ったプロのミュージシャンの演奏を楽しんでほしい」と話し、子供たちの夢につながることを願っていた。
下諏訪市民新聞 2017年7月15日版より転載
三舩優子(ピアノ)×堀越彰(ドラム) OBSESSION CD発売記念コンサート
http://ebravo.jp/archives/34629
三舩優子×堀越彰OBSESSIONにインタビュー!
http://gatti-garden.tokyo/2017/07/02/obsession-3/
三舩優子×堀越彰OBSESSIONの初CD発売記念ミニライブに行ってきた!~銀座ヤマハ~
http://gatti-garden.tokyo/2017/06/11/obsession-ginzayamaha/
三舩 堀越 OBSESSION を丸ビル「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016」で観てきた!
2人オーケストラのOBSESSIONは風神雷神のように嵐を巻き起こすのだ!
http://gatti-garden.tokyo/2016/05/03/obsession/
子供と共演、支援の響き
2016年11月22日(火)に気仙沼はまなすホールで行った、「三舩優子 X 堀越 彰 -OBSESSION- in 気仙沼」の様子が河北新報に掲載されました。記事画像クリックでPDFが表示されます。以下が掲載された文章です。
クラシックピアニストの三舩優子さんとジャズドラマーの堀越彰さんのユニット「オブセッション」のコンサートが22日、気仙沼本吉町のはまなすホールであった。
三舩さんらはラベル「ボレロ」やラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」などを披露。同市小泉中2年佐藤瞳帆さんのバイオリン、仙台市荒町小4年長谷川彩耶さんのピアノと共演した。
観客の児童・園児を舞台上に招いてのドラム体験もあった。最後は会場全体でシベリウス「フィンランディア」を合唱し、楽しいステージを繰り広げた。
ユニットは、学校や東日本大震災の被災地に出向いて演奏するアウトリーチ活動に力を入れている。昨秋は小泉中を訪問したが、より多くの子供たちや市民に来てもらおうと今回はホールで無料開催した。
河北新報 2016年11月23日版より転載
ピアノとドラム演奏 プロがてほどき
2016年4月15日に行った、下諏訪南小学校での「三舩優子X堀越 彰 -OBSESSION- アウトリーチプロジェクト」の様子が長野日報に掲載されました。記事画像クリックでPDFが表示されます。以下が掲載された文章です。
「下諏訪町の下諏訪南小学校に15日、クラシックピアノとドラムのプロ奏者2人が訪れた。5,6年生が学年ごとクラシックなど幅広いジャンルの曲目を音楽室で聴き、間近で本格的な演奏を楽しんだ。
学校支援事業を行う「なぎがまコミュニティースクール委員会」が招いた。新校舎完成に伴い音響に優れている音楽室を備えたことから、音楽室を利用、本物の音楽に出会える場に---と開催、昨年に続いて2回目になる。
今回、招いたのはユニットの「OBSESSION」。クラシックピアノは三舩優子さん=東京=、ドラムは堀越彰さん=同=が担当する。
5年生の音楽鑑賞では、三舩さんが「ピアノを好きで好きでたまらないところから始まった」とピアノを始めたきっかけを披露。堀越さんは「世界中にいろいろのリズムがある」と話し、複数のリズムを演奏してもみせた。
児童はピアノとドラムの周りに集まって、楽器の仕組みを勉強したり、実際に音を出したりも。
堀越さんからドラムの手ほどきを受けた小口まゆにさん(10)は「今までドラムをたたいたことはあったが、きょう初めてちゃんとできた」と話していた。」
長野日報 2016年4月18日(月)版より転載