ART WORLD by S.Tamura

田村貞夫 作品集


CG WORKS 1

 

F355にはそれまでフェラーリが蓄積した優れた文化、
経験に基づいた革新性が息づいています。
世界最高クラスの機能と目を奪うスタイルの融合は
高次元の革新性を目指し幾度となく試みられテストされ
世界の期待を裏切らない形で結実しました。
自然吸気・8シリンダに革新的な5バルブ、
380PSを誇るリッターあたり109PSを実現した
V8-3496 ccの強力なエンジンは、
6速ミッションによってドライバーの要求を
満たすことに成功しました。
そのボディには高度な航空力学が活かされています。
ボディ正面のスポイラー・エリアは空気の流れを
最適化するため独特なフォルムが与えられました。
側面の広く大きなエアダクトは空気力学上、
最適なフォルムを追求した結果から生まれました。
またリアフォルムは風洞実験の結果、
強力なダウンフォースをもたらします。
F355は過去のフェラーリのモデル達の成功に
貢献した美しい造型、
優れた要素と革新的な最新テクノロジーの結晶です。



CG WORKS 2

 

ハードウェアの著しい処理能力の向上、優れたソフトウェア
によりデジタル情報は急速に普及しています。
デジタル情報を的確にしかも魅力的に

発信することは新たな価値を生み出しこれから
ますます重要度が高くなります



ILLUSION

 

ヒューマンファクタとしての錯視の意義と3D化

デジタル化されたデザインイメージは、
それを見る側がどのように理解するかを
考慮する必要があります。
進化するデジタルコンテンツ、
その客観的な内容を見る側が
主観的に知覚するプロセス、
すなわちヒューマンファクタは
様々な分野において注目を集めています。
ヒューマンインターフェースを考えるうえで
人間の視覚的特性、ヒューマンファクタの研究は
今後ますます重要になると考えられます。

人間には視覚、味覚、触覚、臭覚、聴覚の
5つの感覚があります。
錯視はこの五感のうち視覚における錯覚のことです。
サイズ、位置、形状など、
様々に意図された要因によって
実際と異なって知覚されます。
デジタルコンテンツの制作者は
物理的に平面であるモニター上に映し出される画像に
奥行き、水平、垂直の3D化のための
「視覚的な仕掛け」を意識的に取り入れることにより、
見る側が正確に知覚することが可能になります。

本サイトの各画像は従来の古典的な
錯視図形を参考に、
より実際の理解を深めるために
3Dを使用しています。




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